さぁ、どうかしらね。あくびは酸素が不足しているのが原因というのはもう有名な話じゃないの。だから同じ空間にいる人は同じ酸素濃度を感じているから同じようなタイミングであくびが出るのよ。それでうつった気がするというのが理由じゃないかしら。もしくはあくびをしている人を見て自分の身体の酸素も不足していた事に気付かされるのかもしれないし、あくびをしても大丈夫なのんびりした雰囲気である事に共感して脳が油断するのかもしれないわね。まだ色々と解明されていないらしいわよ。正解も無いのにあくびが出るほど真面目な話で悪かったわね
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船の出発直後に皆で刺身を食べる場面へ飛んでしまえば話題になること間違いなし。
「あらそう。【この前にカジキマグロはスタッフが上手に釣り上げました】みたいなテロップでも表示するのかしらね。そんなわけがなくても文字で出されるとつい信じてしまうお人好しの日本人が多いらしいものね」
もらうのとはまた違うのかも知れないけど
(自分ではあまりわからないんだけど)笑顔よしって言われます 人といる時は 笑ってること多いような気もします…
一人の時と大違い ちょっとさびしいことかも知れないけど 別人みたいです
笑顔でお願いします
公認会話士さんは どうなんですか?
「あらそう。人と一緒の方が笑えるというのは悪くないんじゃないかしら。他人といると気を使ってばかり、という人の方が多そうだものね。あら、書き留めている人はどうかしらね。物語の登場人物の感情だったら一緒に感じたりしているのかもしれないわね」
僕は涙腺のシステムがもろいです。
結構もらい泣きします。
映画なんかだとラストで決壊するし、誰か知ってる人が何かあれば決壊します。
ポイント、ポイントで機械が壊れるんでしょうね。
「あらそう。汗を抑える手術などはあるらしいけれど、涙を抑える手術などもあるのかもしれないわね。でもドライアイというよりドライな人間だと思われてしまうかしら」
あさひ、スーパードライ
こんにちは。
マグロを大量に食べて、
アクビして寝ます(^-^)/
「あらそう。グルメロケなら良いけれど、釣りのロケだと大変ね。あくびを噛み殺しながらずっと船の上に拘束されるんじゃないかしら。船酔いで血の気が引いて赤身も白身になってしまいそうね」
あくびが出るほどの深夜、海の祠で赤い蝋燭を灯すと突然海が大しけになって、船から投げ出された漁師たちが酸素を求めて口を大きく開ける。というお話でしたっけ?
「あら、そうね。溺れそうになったところを多くの魚達に助けられて陸に上げてもらって、それなのにその魚達を一網打尽に捕獲してしまった、という話かしら。人間は鱗の枚数ほどの涙を流すような経験をしないと魚達の呪いからは抜け出せないんでしょうね」