「あらそう。覇王なら良いけれど、地を這おうとする存在にまで落ちぶれてしまったら困ってしまうわね。それとも歯の内部がクロワッサンのようにスカスカになってアルファベットの【O】のようになってしまうのかしら」
「あら、どうなのかしらね。言葉なんてどんどん進化していくものだから、自分の都合の良い言葉だってどんどん作ってしまって構わないんじゃないかしら。ドーナツの進化とどちらが速いのか勝負でもしているのかしらね」
「あらそう。1週間後ならまだまだ新商品の扱いでしょうし、店頭にたくさん並べられるかもしれないわね。ちなみに書き留めている人がよく行く場所にも来月ローソンが開店するらしいわよ。ただでさえ家の隣がローソンなのに、生活をローソンに見張られているような気持ちになりそうね
View Comments
この指輪をはめた者は覇王となる…
ゴゴゴゴゴ…
「あらそう。覇王なら良いけれど、地を這おうとする存在にまで落ちぶれてしまったら困ってしまうわね。それとも歯の内部がクロワッサンのようにスカスカになってアルファベットの【O】のようになってしまうのかしら」
公認会話士さんが 考えられる造語 いつもどうやって考えられるんだろ?って 思いました (なんかすごいなって)
四角いドーナツの方が 角があって 食べやすいかも知れませんね(最初の一口 角からって)
「あら、どうなのかしらね。言葉なんてどんどん進化していくものだから、自分の都合の良い言葉だってどんどん作ってしまって構わないんじゃないかしら。ドーナツの進化とどちらが速いのか勝負でもしているのかしらね」
ドーナツに穴があるのか、穴にドーナツがあるのか、分かりませーん♪( ´θ`)ノ
「あら、そうね。ドーナツと名乗らせたら勝手に穴が空いてしまうんでしょうね。って、中にクリームが詰まっているタイプもあるけれど、あれもドーナツの概念に風穴を開けた存在なんじゃないかしら」
こんばんは。
新しいレーズン(^_^.)
クロワッサンを四角にして穴をあけただけみたいですわ(笑)
「あら、そうね。逆にクロワッサンを油で揚げたら同じような味になるんでしょうね。熱でクロワッサンが丸まって勝手にドーナツになる可能性もあるわね」
今回のドーナツからは、ギロチン台を連想させますね。赤黒く染まりながら次の首を探しに彷徨っているのでしょうね。政治家に忖度し過ぎるといつか目の前に現れるかも。
「あら、そうね。下手に首を突っ込むと大変な事になりそうね。
カスタードクリームのように甘ければ良いけれど、苦々しい何かが中から出てくるんじゃないかしら」
四角いドーナツとは面白い。あと1週間ほどで近所にローソンが開店します。……便利なのはいいけど食い過ぎないように気をつけなくちゃ。
「あらそう。1週間後ならまだまだ新商品の扱いでしょうし、店頭にたくさん並べられるかもしれないわね。ちなみに書き留めている人がよく行く場所にも来月ローソンが開店するらしいわよ。ただでさえ家の隣がローソンなのに、生活をローソンに見張られているような気持ちになりそうね