むっ、時代が変われば人間の価値観も変わるんだよ。譲り合いの精神なんてすっかり失って我先に限定品に飛びつくし、隣り近所で夕飯のおすそ分けなどをしてた文化もすっかり消え失せて、他人を家にあげたら襲われて金品どころか命まで奪われる時代かも。金持ちのボンボンなんてギャグ漫画のお笑いの対象でしかなかったのに、今は一般市民が子供にアルマーニを着せて学校に通わせてるんだよ。今はまだ外国人が気付いてないから良いけど、そのうち【なんか日本人ってイメージほど謙虚じゃないし優しくないし勤勉じゃないから付き合うのを辞めよう】と言われてしまうのかも!そうなのかも?違うかも
View Comments
コチョコチョ・ツイストと思っていたら
ちょっとチョコ・テイストだった!
「あら、そうね。腐乱パンかと思ったらそうではなかったみたいね。2本で不倫パンでもしていたのかしら」
ぎゃー(嬉)
あっさりとした食感のデニッシュ、魅力ですね
中身はまったり
ロールされたデザインが女性の編んだ髪型のようで乙女心をきゅんと刺激…
この春、デニッシュしちゃうゾ(^_−)
みたいな感じでしょうか?
「あらそう。乙女心よりも男性の心を刺激しそうだけれど、どうなのかしらね。街は糖質制限で痩せた男性ばかりになってしまうのかしら」
おはようございます。
ブランの新製品ですね。
後はブランのケーキが出れば(笑)
「あら、そうね。ブランのロールケーキなども過去に発売されたけれど、時間が経つと販売しなくなってしまうわね。工場の人達も糖質が無くなって生産する力が無くなってしまうのかしら」
ある本質的な真理に気付いてしまいました。それは「ブランパンが苦手な人はブランパンを買ったり食べたりしない」という事実です!そしてもう一つ。「ブランパンが好きな人はブランパンを周囲に食べさせようとする」という事実をも悟って解脱し涅槃に入るかも。
「あら、そうね。一度食べてダメだった人は二度と買わない可能性が高いわね。という事はブランパン好きだけが購買層として残っていくから、どんどんブランの風味を強調していくべきなのかしら。ブランが強すぎてブランパン中毒になる人も出てくるかもしれないわね」
おーこれは見覚えがあるかも。ブランパンにしては大きくて、しかも2つ入っているから食べでがありそうですね。話は違いますが、ニュージーランドから日本に来たという男性が、「コンビニの店員さんがあんまり優しいからぼくに気があるのかと思った」と言っていました。あっちの店員さんは接客悪いらしいですね。他の国にはない優しさが日本人の長所なのに、最近ではそれも失われつつあるようですね~。
「あら、そうね。海外では【いらっしゃいませ】どころか、お客から声をかけないと全く接客してくれないようなお店の方が多いんじゃないかしら。日本はどこへ行っても高級ホテルのよう、と言われたりもするわね。糖質は失っても良いところは失わないでいきたいわね」