「あらそう。作っている側は良かれと思って入れるんでしょうけれど、人それぞれ好みがあるから難しいわね。ピーナツも色んな割合の商品をたまに売ったりしているみたいだけれど、もう柿の種とピーナツを別々に買って自分で調合するのが一番手っ取り早そうね」
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納豆と梅干しを克服しました。
気合いで食べたら火もまた涼しい・ω・
会話さんは、梅干しがお嫌いでしたね？
他にも嫌いなものはありますか？
「あらそう。書き留めている人も梅干しと納豆がダメらしいけれど、どうやらまだ克服してないみたいね。それとナスがダメだったんじゃないかしら。知らない間に餡子は食べられるようになったらしいわよ」
子供の頃、嫌いな食べ物は残ってましたね。 シイタケを山のように積んでジーッと眺めたりしてました。 追伸 亀田の柿の種のピーナッツが減って不満です。
「あらそう。作っている側は良かれと思って入れるんでしょうけれど、人それぞれ好みがあるから難しいわね。ピーナツも色んな割合の商品をたまに売ったりしているみたいだけれど、もう柿の種とピーナツを別々に買って自分で調合するのが一番手っ取り早そうね」
嫌いな者ばかり食べているから、人間観察が趣味で小説を書いてしまうような人が現れるのですよ。好きなモノばかりだったら、気にもとめないのでは。。
「あら、そうね。嫌いな者も不味い者も曲者もならず者もずいぶん食べてきたんじゃないかしら。消化しきれなくて胃の中で料理するしかなかったんでしょうね」
嫌いな食べ物って無いです（笑）まずいものは食べなければ良いんですよね。美味しいものは、糖と脂肪で出来ているので、あんまり食べ過ぎなければいい、と思います。
「あらそう。美味しいものほど不健康、というのが人類の悲しい進化かしら。それだけ人間は飢えていた時代の方が圧倒的に長い、という事なんでしょうね」
おはようございます。
カップ麺は好き嫌いなく食べれます(笑)
「あらそう。スープも麺も具も皆同じ味になってしまう、というカンジなのかしらね。それなら何を入れても同じ味にするほどの力がスープにはありそうね」