深川麻衣(元乃木坂46)、高良健吾主演映画「おもいで写眞(写真)」を観た感想

どうも公認会話士です。
一昨日の舞台に続いて、昨日は映画を観てきました。
元乃木坂46の深川麻衣さんが主演の「おもいで写眞」です。

一昨日の生駒里奈さんの舞台に、昨日の深川麻衣さんの映画に、元乃木坂メンバーがしっかり活躍してて嬉しい限りですね。
前回の主演映画「パンとバスと2度目のハツコイ」の時はあまり番宣などのテレビ出演がなかったですが、今回は共演した事務所の先輩である香里奈さんと一緒に色んな番組に出演してました。
もっともっと露出が増えてくれると更に嬉しいです。

さて、この映画、上映される映画館に限りがあります。
公式ホームページによるとかなり多くの映画館で上映してるようですが、上映してない映画館もあるので、観に行く前に確認しておきましょう!

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あらすじ

たった一人の家族だった祖母が亡くなり、メイクアップアーティストになる夢にも破れ、東京から富山へと帰ってきた音更結子。
祖母の遺影がピンボケだったことに悔しい思いをした結子は、町役場で働く幼なじみの星野一郎から頼まれた、お年寄りの遺影写真を撮る仕事を引き受ける。
初めは皆「縁起でもない」と嫌がったが、思い出の場所で写真を撮るという企画に変えると、たちまち人気を呼ぶ。
ところが、あるひとの思い出が嘘だったとわかり、その後も謎に包まれた夫婦や、過去の秘密を抱えた男性からの依頼が舞い込む。
怒って笑って時に涙しながら成長してゆく結子の毎日は、想像もしなかったドラマを奏でてゆく──。
(公式ホームページより)

という事で、前回の恋愛映画と違って、今回は社会派、というかヒューマンドラマ、というかそんなカンジですね。

観た感想

ではなるべくネタバレしないように映画の感想を……と思っても、恐らくあらすじを見て皆さんが想像したような内容の映画だと思います。
去年二宮和也さんが主演した「浅田家」は家族写真を撮る写真家の物語で、こちらは遺影写真を撮るという違いこそありますが、雰囲気は似てます。
夢を追って東京へ行き、その後地元へ戻ってきて自分の人生を探していく、という役どころが乃木坂を卒業して女優の道を歩んでいる深川さんに合っていて、観ていて凄く感情移入出来ました(深川さんは静岡出身ですし、全然夢も破れてないですが)。

演技とは分かっていてもおもいで写真を撮られているご老人たちの表情がとても自然で嬉しそうで、本当にこういうサービスがあれば良いのにな、と思いました。
特に吉行和子さんと古谷一行さんは流石に名優というカンジで、思わず涙する場面もありました。
他人と心と心の距離がどんどん離れていく今、是非観て欲しい映画です!

最後に余談ですが、前作のパン屋の店員に続き、今作も深川さんの食事シーンはパンばかりで、私の中では深川麻衣=パンというイメージがついてきました。
今後も主演作のどこかにパンのシーンが入っているとファンとしては隠れた楽しみになりそうですが、いかがでしょうか。

以上、映画「おもいで写眞」の感想でした!
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公認会話士

電子作家の公認会話士です。 2015年4月、アメブロとFC2から引っ越してきました。 気楽に楽しめる作品をビシバシ更新していくつもりなので、気が向いたらいつでもお立ち寄りください。

View Comments

  • これは絶対に泣くストーリーですね。その悔しさをバネにして、人生を歩むのです。

    • 「あらそう。悔しさや悲しさや苦しさを忘れない方が後の人生に活かされるんでしょうね。甘いだけでは美味しくならないという事かしら」

  • 心に、純とか素朴な部分がないと、こういう役はできないでしょうね。
    そういう所を守るのも大変なんでしょうが。
    しかしキャストを見ても期待度が分かりますね。^^
    古谷一行は金田一の頃好きでしたよ。

    • 「あら、そうね。芸能界の荒波の中で純粋さを維持するのも大変でしょうね。あまりにも波の中で揉まれると自然と角も取れて丸くなるんでしょうけれど」

    • 「あら、そうね。それくらいのノリで写真を撮っておいた方が良いんでしょうね。遺影の良い絵が家々に飾られるんじゃないかしら」

  • おはようございます。

    舞台や映画など
    エンターテイメントに触れたいですね(^-^)/

    • 「あら、そうね。毎日毎日暗いニュースばかり観ているわけにもいかないでしょうからね。マスコミからするとコロナもエンターテインメントと捉えているのかもしれないけれど」