履歴書の趣味・特技の欄を上手に書こうとすると誰もが同じ書き方になってしまう？

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• 趣味は仕事。
  特技は声が命のサービス残業。
  給料は現物支給。
  福利厚生はまあまあ充実。
  貯蓄は裏庭の木の下に少し。
  犬小屋みたいな家に住んでる。
  そんな企業戦士なんだワン。

  • 「あらそう。ライバルも恐らく鼻が利くんでしょうから。資産の隠し場所が見付からないように気をつけたいわね」

• 趣味は、読書と音楽鑑賞
  特技は、英検３級です。

  • 「あらそう。ありきたりかと思いきや、意外と人並み外れた質量なのかもしれないものね。実は英語よりも日本語の方が得意なのかもしれないけれど、中々履歴書に書く人はいないのかしら」

• 趣味 レコード収集
  特技 ギター、ドラム、キーボード等、楽器演奏。

  採用宜しく。

  • 「あらそう。採用されそうなケースも結構ありそうだけれど、どうなのかしらね。相手のニーズに合えば問題ないんじゃないかしら」

    • 相手がアルフィーだったら、ドラムでもたたきます。

• 趣味や特技は、どっちに書くか迷う事あります。切手集め、トランプ占いなら趣味になるのか、凄い技術があれば特技なのか。　　　　子供の頃の特技は、両手放し自転車運転、ピーナッツを投げて口に入れる・・・

  • 「あらそう。趣味の割には得意ではない事もあるでしょうから、得意だと思えば何でも特技で良いんじゃないかしら。何だかんだ呼吸して細胞分裂をする特技だったら知らないうちに身についているかもしれないわね」

• おはようございます。

  特技、早く家に帰ることよ(笑)

  • 「あらそう。誘惑に負けて中々早く帰れない人も多そうだものね。意外と羨ましがられる特技なんじゃないかしら」

• 趣味はたくさんありますけど、特技となると…まあ熱帯魚飼育ってことで。いちおうアドバイスとか、出来ると思います。ショップに就職するんでなければ、役に立ちませんけどね。

  • 「あらそう。でもせっかく得意なら周囲に知らせておくだけでも何か展開があるかもしれないわね。興味があっても手がつけられない、という人も結構いるんじゃないかしら」