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【大喜利まとめ・その18】2015年10月21日号:クリスマス版無料小説に向けて

どうも公認会話士です。

せっかく新しいブログに引っ越してきたので、何か目玉になる新しい無料小説を公開しようと思い、先週から執筆中です。

クリスマスをテーマにした短編が良いかな、と思ったんですが、書いてみたら次第に短編とはいえないような長さに……
いつもの悪い癖ですね。
私の小説を読んだ事がある方なら何となく分かる話かもしれませんが、私は「数日後」とか「数年後」とか、物語の途中で時間を飛ばすのが苦手なんです。
生きていればその間もたくさん色々な事が必ず起こるわけで、それを全部書きたくなっちゃうんですよねー。

小説一覧はこちら

さてさて、無料小説の話に戻しますが、もっとしっかり長い物語にして、普通に一冊の小説として出版した方が良いのでは?という葛藤もあります。
まぁとにかくクリスマスまでに書き上げて、その頃に公開したいと思います。
実は驚くくらいスラスラと書けて、そろそろ完成しそうです。

後々何らかの形で出版もするかもしれません。
初の短編集なんかも面白いかもしれないですね。
他にもいくつか短編のアイディアはありますが、果たして形になるのやら。というかちゃんと短くなるのやら。

さて、では大喜利の時間です。
お楽しみください!

ソレの話

いつ通う

発祥発症

演奏中に失神

出産が復活的な扱いに

いっそ何もしない方が

やらしいやら

昔は違った?

ドレの話

皆が良かれと思って

今回はもう製作費が……


過去の大喜利作品はこちら

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公認会話士

電子作家の公認会話士です。 2015年4月、アメブロとFC2から引っ越してきました。 気楽に楽しめる作品をビシバシ更新していくつもりなので、気が向いたらいつでもお立ち寄りください。

View Comments

  • 【そして欠片は花弁のように】を拝読しました。ミニーの心の中に大変興味がありました。    最後の一行、レンゲソウの花言葉の八文字・・・感動しました。        クリスマス版小説を今から楽しみにしています。                     
            ゴルゴ13のセリフ「領収証忘れた、、、買ってくるわ」

    • 「あら、妙な小説を読んでしまったのね。みっともないから早く忘れてちょうだい。と言ってもそうもいかないのかしらね。今年のクリスマスは一体どうなるのかしらね」

  • 前までは 短編集の良さがわからなかったんです なんか中途半端な気がして でも本を読むよう?なって 短編集も好きになりました
    短編集は 短編集でしか出せない良さ 確かにありますよね…俺のようなど素人が プロの方にこんな話しするの とても抵抗あったけど…ど素人でも思った事言えたらいいなって…申し訳ありません
    公認会話士さんの 短編集とか出たらマジで読んでみたいです!

    • 「あらそう。いわば私達の会話も毎日短編になっているようなものなのかもしれないわね。文章は文字が減れば減るほど一つの単語が持つ役割が大きくなるから、結果的に表現力を鍛える練習になるみたいよ。あら、コメントは言いたい事を好きに話してちょうだい。色々な考えに触れるのが醍醐味だものね」

  • 小さき頃見しお色気シーン忘れがたし。
    パッキャラマオ パッキャラマオ
    パオ パオ オッパッパー(*´ω`*)
    ………
    ドレを鳴らなくした犯人が分かりました。
    お題1の奴です。

    • 「あら、意外と多くの人の走馬灯が呆れるような内容なのかしら。人は一生反省を繰り返す愚かな生き物なのかもしれないわね。クラリネットよりも壊れているのかしら」

  • 完成間近ですか、すごいですね。
    クリスマスをどのようにモチーフにするのかと、楽しみにしております。
    マッチ売りの少女とか?

    • 「あら、どんな話なのかしらね。何だかんだでほとんどクリスマスらしくない恐れもあるんじゃないかしら。どんな人が出てくるのかしらね」

  • 自分は禁煙しましたけど、禁酒はちょっと無理かなー。ってか、禁煙したときも、最後はタバコを川に捨てましたよ(笑)。

    • 「あらそう。余程たくさん飲む人以外は無理に禁酒しなくても良いんでしょうからね。タバコとの決別はスゴイわね。川から桃に入って流れてきたりしなかったのかしら」

  • こんばんは。

    スムーズに書けてると気分も楽でしょうね。
    年末が楽しみです(^_^.)

    :何度やってもダメなこと
    ・禁酒
    ・禁煙
    ・女性のナンパ

    • 「あら、そうなんでしょうね。会話を書き留める時以外でも早く書けるものなのね。普段からそうしていれば良いのに何を考えているのかしら」