どうも公認会話士です。
前回話したクリスマス用の無料小説ですが、あらかた書き終わりました。
やはり当初の予定よりかなり長い物語になってしまいまして、大体【そして欠片は花弁のように】の２倍～２，５倍くらいだと思います。
一応クリスマスの数日前からクリスマスに向けて物語が進んでいくようなカンジなので、数日に分けて公開するかもしれません。
これくらいの長さならまだ１０日～２週間くらいで書けるんだなー、というのが新たな発見になりました。
でもこの２週間、【会話ブログ】を書き留める作業を休憩していたので、そろそろ３人が怒り出しそうです。
まぁいつも１ヶ月先の記事くらいまで会話しておいてもらうので、まだまだストックはあるんですけどね。
さて、では大喜利です。
お楽しみください！
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こんばんは。
いつも店長に対応してもらってます（笑）
「あらそう。店長以外の店員は他の髪形にセット出来ないんでしょうね。この髪型も結構難しそうだけれど」
文章書いている人に言うべき事じゃないんだと思うけど 俺なんか ブログ書くだけでも 大変なのに やっぱり凄いなーって思いました
今回はどんなストーリーなんだろ？って感じで クリスマス前後？ 楽しみにしています
「あらそう。書き留めている人の場合は、かえって日常の事を書こうとすると筆が重いのかもしれないけれどね。何しろコメントの返事にすら出てこないくらいだものね。あら、一体どんな話なのかしらね。皆がクリスマスを嫌いになるような話にならなければ良いわね」
先の仕事を済ませておくなんてスゴイですね。6：55ぎりぎりで書いてるって思ってました。
【この店もストレートパーマ無理】で追いかえすのかい？
お菓子の家、住んでみたら【アリだらけ】
おでん【フーフーしてね】
「あら、そうね。私達が話した時間では公開されてないみたいよ。私はまだしも、彼なんて公開された時には何を話したか忘れているんじゃないかしら。食レポは流石に事前に話すわけにはいかないけれどね」
軍団はやめて！腹イタイ(笑)
「あら、ちゃんと並ばないとマシンガンなどで撃ち殺されてしまうかもしれないものね。爆薬を使って調理するのかしら」
鍋が飛びます(笑)
クリスマスに「主イエスキリストが生まれた」以上の物語を期待しています！
聖書を超えたら、ノーベル文学賞も夢ではありませんね。
「あら、ずいぶんと気楽に楽しんで書いた様子だけれど、どんな事になっているのかしら。ああいう世界的な賞を決める人達というのは、何をどの程度読んでいるものなのかしらね」