「あけおめ・ことよろ」はもう古い！正しい新年のご挨拶とは

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• 「明けます！」　　年齢を重ねるにつれ、新年を健康で迎えられる事に対して「めでたい」から「ありがたい」に変わって来てます。　　　　新年早々カラスとは・・・ミッキーは、黒い生き物にcrow（クロウ）させられそうです。　　　　　初笑いしたので、初コメントです。今から初セブン。コンビニで正月向けの琴のＢＧＭを聴くと正月を実感します。　　　「今年く！」

  • 「明けます。あら、カラスくらい賢くなると、いよいよお金を出して買い物くらい始めそうだものね。コンビニもクリスマスや年末から正月感の演出に変わっているけれど、カラスで台無しになるかしら。という事は私も自重した方が良さそうね。とにかく今年く」

• ミニーちゅわぁぁぁぁぁぁぁ★

  麗しゅぅぅぅぅぅぅぅぅ♪

  ミニーちゅわ★新年だのぉ～△

  ウヒヒヒヒw

  あくッ！

  ミニーちゅわ★あくッ！

  ちょちょちょw

  悪の黒ツインテみたいな女なんて誰も言ってな＜フライドポテトグサ】

  ホラ、略すならもう思いきって大胆さ～♪

  【あ】けましておめでとう

  ことしもよろし【く】

  今年の野望

  それはミニーちゅわ★にひっぱたいてもらう事！

  さぁ、しかと参ろうぞ！

  接写は逃げも隠れもせぬぞ！

  ミニーちゅわ★激写！

  斜め30゜ゲェェェェェッツ！

  いよっしゃぁぁぁぁぁ！

  ぬほほほほw

  これは家宝として拙者の家に【怪盗ハイジ『獲物は確かにいただいたのかも！』】

  おのれ！ハイジ！

  待てー！にがさんぞ～！

  • 「明けます。新年早々ずいぶん調子が良さそうだけれど、調子が良さそうな人ほど突然倒れたりするから気をつけてちょうだい。もちろん外的な理由かもしれないけれど。今年く」

• 明けます。今年く。
  カラスは、『幸福の王子』のつばめにならって、誰かに幸せを届けたのかもしれません。

  • 「明けます。今年く。あら、生き物は見かけによらないという事かしら。カラスだって必死に生きているだけだものね。来年はとり年だけれど、少しは優しくしてもらえたりするのかしらね」

• 明けます。初詣行きますか？私は近くの神社にお参りしてきます。仏教と神道とキリスト教のちゃんぽんです。今年もよろしく。

  • 「明けます。あら、初詣は明日かしらね。そんな話もするのかもしれないし、どうなるかしらね。書き留めている人は既にどこかへ行っていたりするのかしら。今年く」

• あけましておめでとうございます。

  新しい挨拶として、
  「あおこよ」かな(^-^)/

  • 「明けます。あら、未来のＳＮＳは５文字くらいしかつぶやけないかもしれないものね。そうなったら何でも略語になるわね。小説も３文字くらいかしら。今年く」

• 明けましておめでとうございます。やはり今年初めての挨拶は、会話士さんにしないとですね。今年は現状脱却のために密かに計画していることがあるのですが、実現したらブログかなんかでご報告しますよ。会話士さんも何か今年の抱負みたいなものはありますか？　ともあれ、今年もよろしくお願いします。

  • 「明けます。あら、今年はまだ３６５日くらいあるみたいだから、計画的にやればかなり色々達成出来るんじゃないかしら。書き留めている人はどうかしらね。昨日の話では小説を更に出版したいみたいだけれど、どこまで出来るのかしら。今年く」