寝起きの顔と寝る前の顔、違うようで違わない？

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• 寝起きの顔は瞼が腫れぼったいし
  会社帰りの顔は眼窩が落ち窪んで
  頬が痩けたなと鏡で感じます。
  足だって朝と夜は違うから靴を
  履き替えて快適に仕事が出来るよう
  心掛けています。
  とにかく自分の体は水風船なんだ
  と思い知らされる毎日です。

  • 「あらそう。体内の血だの水だの、色んなものが体調によって大移動しても不思議ではないものね。ストレスで破裂しないように気を付けたいわね」

• 寝起きは髪の寝ぐせとかで、スゴイことになってます。　　 　　　　　歯医者を朝一番の時間帯に予約しておいて、ギリギリまで眠ってて、治療したことあります（ボーッとして痛みが感じにくいかなと思って）　　　　　　ちなみに夜の魚は釣られやすいですよ。

  • 「あらそう。歯医者の効果がどうだったのか気になるわね。麻酔というより熟睡を試みたのかしら。確かに夜の魚も夜の鳥も弱点があるわね。カラスはしっかり隠れるけれど」

• 私事だけど…今山奥にいて 3G回線で なんかすごく重くて やっとかっとで 公認会話士さんの ブログにたどり着けました（汗）…すみません

  目は口ほどにモノを言うって言葉 確かにあると 思います 誠意のあるような言葉、優しいような言葉…例えばそれが、誰の為に言ってる言葉なのか 目を見れば 案外わかったりしますよね？そう言うのは心に通らないものだと思います…
  逆に 厳しい事言われたり 汚い言葉でなじられたり でもそれが俺の為に言ってる事だとわかった時は ある意味 一番心に響いてしまうかも知れません

  これは話し少しそれるような気がするけど 目の色？を視るって 本能に近い感覚じゃないかな？って思ったりしています…カラスは目を狙うとか？熊と遭遇したら 目を背けずに 後ずさり？とか…言葉にしたら なんか遠のく感じもするけど…

  多分だけど 朝一発目の顔は 死んでるような気がします

  公認会話士さんは どうですか？

  • 「あら、そうね。特に日本語の場合は言葉そのものよりも表情や仕草や声のトーンが重要だったりするわね。世界で最も高度なコミュニケーション能力が必要な言語と言えるかしら。だから寝起きや寝惚けている時は会話にならないかもしれないわね。あら、書き留めている人はどうかしら。寝起きで機嫌が変わったりはしないでしょうけれど、顔はどうなのかしら。座って眠る人と寝そべって眠る人ではまた違うんでしょうけれどね」

• そうですね、いきなり「僕の顔どうかな？」なんて言うあんぽんたんは、ひっぱたいていいですよ。

  • 「あら、そうね。叩かれても文句が言えないような意図で訊いているケースも多々あるでしょうからね。そういう紛らわしい時は叩いてしまうべきかしら」

• どうなんでしょ？　寝付きも寝起きもいい方なので。病気だったころは一日中寝てばっかりでしたけどね。今では、まだ暗いうちから活動したりして、よく家族からうるさいと言われます（笑）。

  • 「あらそう。男性の場合は寝起きや眠る前にじっくり顔を見たりしない事が多そうだものね。私も特にゆっくり見ないけれど、カラスみたいになったりコウモリみたいになったりするかしらね」

• おはようございます。

  アサガオ見ると、
  癒される時ありますよ(^-^)/

  • 「あらそう。という事はユウガオは歌舞伎の助六みたいな顔かしら？って、かんぴょうに詳しくないと何が何だか分からない話になってしまうわね」