どうも公認会話士です。
今日は２月１４日ですね！
そうです、PerfumeのファンクラブP.T.A.が発足した記念日です。
今年もテレビやラジオでチョコレイト・ディスコがずいぶん流れてましたね。
世間的にはPerfumeファンクラブよりバレンタインデーの方が有名かもしれませんね。
皆さんどんな結果だったんでしょうか。
チョコレートのにおいには集中力を高める効果があるらしいですね。
公認会話士もよくココアを飲みますが、効果のほどは全く分かりません。
かつては薬として、唐辛子を混ぜて飲んでいたらしいですね。あまりに苦くて辛いので砂糖を入れるようになったんだとか。逆に何故最初からそうしなかったのか不思議だったりしますが……
今日は昔のチョコレートのように苦く辛い想いをした人も大勢いるんでしょうか。
甘いチョコレートでも食べて、せめてほろ苦の思い出くらいに緩和した方が良いかもしれませんね。
さて、話は変わって、最近買ったＣＤを紹介しましょう。
「なぁんだ、またPerfumeか乃木坂の話か」と思った方、今回はちょっと違います。
NakamuraEmiという歌手です。
ラジオ番組でかかった「YAMABIKO」という歌を聴いて以降どうにも耳に残って離れず、ＣＤを買ってしまいました。
何でも最近メジャーデビューしたばかりという事ですが、既に色々なラジオ局がオススメの曲として使用していて、もしかしたら近々大ブレークする人かもしれません。
メッセージ性の強い歌詞に、声と曲がよく合ってます。
さて、では大喜利です。
お楽しみください！
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確かに心にひびく歌です。
前にテレビでこのビデオが流れた時、手を止めて聞いたのを覚えています。
最近では歌でそこまでさせることはメッキリ減ったので。
「あらそう。書き留めている人がＣＤを買った時はAmazonのレビューも５件くらいだったらしいけれど、今は一気に増えているわね。それだけスゴイ勢いで売れているという事かしら。書き留めている人とはエライ違いというカンジね」
今日は全部のネタが酷かったけど特に死者にムチ打つやつがグッときました。ムチの中に愛情すら感じる逸品ですね。いやいや引かないで！
NakamuraEmiさん聴いてみました。
なるほどです。
「あら、世の中のために命を懸けて戦っている勇者なのに、途中で死んでしまったら怒られるというのはとんでもない世界ね。でも集団の代表になるというのはそれだけ責任がのしかかるんでしょうね」
ムチ打つほど強くなる不思議な勇者やねん。(*´ω｀*)
俺は男だからかも知れないけど…バレンタインは 受け身で だからほろ苦い思い出より さびしい思い出の方が 沢山でした…あんまり貰えなかったから そう思ったのかも知れないけど…
ラジオで流れる曲が気に入って 好きになるって言うの 俺もよくある話しで 逆に公認会話士さんも そうなんだって思って なんと言うか…ビックリ？しました
曲も あ、こういう曲も公認会話士さん 聴くんだって そんな風に思いました
メッセージ性の強い曲 俺も好きで すごくかっこいいなって 素直に感じました
「あらそう。苦いというより味気ない感想の人が多いのかもしれないわね。人の数だけ感想があるでしょうけれど、覚えておきたい人と忘れたい人と、どちらが多いのかしら。大体一番良い時の思い出と比べて暗くなるカンジかしら」
たぶん駅地下で高級チョコを買っていたOL風の女性は、なんで男なんかにこんなに高いチョコを上げなきゃいけないの！って思っていますよ。おそらく。
「あら、そうね。バレンタインデーなんていらない、と言っている男性も多いけれど、どれだけ男性が意見を合わせたところで、きっと女性が辞めなければ終わらないんでしょうからね」
バレンタインデーですが、今日は伊藤園の青汁を飲みました。ほろ苦かったです。 テレビで、苦労や努力の番組を感動しながら見てると、最後には青汁のCMだった、という繰り返しが多かったので、試しに12本買って・・。 NakamuraEmiさんのの歌詞を、検索して読み入ってしまいました。 共感する所が多かったです。
女子プロレス→【シャクレを直してあげてる】
「あらそう。青汁も飲みやすさを売りにしている商品が多いけれど、実際にはまだまだというカンジなのかしらね。ウィスキーボンボンみたいにして青汁を入れたらどうなるのかしら。相手に殴られるかもしれないわね」
こんばんは。
NakamuraEmiさん。
ヒットすることを願います(^_^.)
・肉体も波打つ。
重力波を知ったかぶってください。
重い人が歩いた時に伝わってくる振動。
「あら、歌を作ったり歌ったりする人はごまんといるでしょうからね。その中から売れるのは大変でしょうね。って、作家も同じなんでしょうけれど。重い話でブームになる事は出来るのかしらね」
透明人間は眼球も透明だから盲目だろう、いやそうじゃない、てな具合で、映画好きな人と議論になったことがあります。それはそうと、なかなか良いジャケットのＣＤですね。聴いてみたくなりました。
「あらそう。透明人間とか超能力とか、どう捉えるかでフィクションの楽しみ方も全く変わってしまうのかもしれないわね。そういうものだと受け入れてもらわないと作者は困ってしまうんでしょうけれど」