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パンケーキ用フライパン「Perfume Pan」を買ってみた:【大喜利まとめ・その70】2016年5月29日号

どうも公認会話士です。

いよいよ数週間後に迫ったPerfume 6th Tour 2016 「COSMIC EXPLORER」幕張メッセ公演に先駆けて、ネットで予約注文しておいたライブグッズが届きました!

今回購入したのはコチラ

まずはもちろんパンフレット

そしてライブの必需品!タオル

更にTシャツ

そして毎回出来が良いトートバッグ

以上です。
まぁ今回は席がスタンディングなので、トートバッグは持っていかないですが。

そして、ライブグッズとは別に、物凄く気になったので購入してしまったのがコチラ

Perfume Pan!

小さいですが、一応フライパンです。
これでパンケーキを焼くと、3人の顔の焼き色が付くらしい!
ちょっと勿体無くて使うのに躊躇しますが、もし使う時がきたら焼き上がりの写真を載せたいと思います。

さて、グッズも届いて、徐々にライブに向けて気持ちも昂ぶってきました。次はチケットが届くまでのお楽しみですねー。

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それでは大喜利のコーナーにしましょう。
お楽しみください!

血はお蔵入り

黄色が良い

人生はしょっぱい

決して不毛ではない

チームスポーツだけど

手狭

アイドルは大変

割りと真剣に考えてみた

昔のニュース映像

おんぶするのはメス


過去の大喜利作品はこちら

公認会話士

電子作家の公認会話士です。 2015年4月、アメブロとFC2から引っ越してきました。 気楽に楽しめる作品をビシバシ更新していくつもりなので、気が向いたらいつでもお立ち寄りください。

View Comments

  • フライパンこれ可愛い!
    でも、
    可愛いパンケーキが焼ける
    “フライパン”だと仰いますけど、
    実はPerfumeのファンでない奴に
    戒めの焼き印を付けまくる焼きゴテ
    に見えなくもない。

    • 「あら、そうね。ファンよりもファンじゃない人が食べた方が良いのかもしれないわね。お腹が満たされた人はどんな感想を抱くのかしら」

      • 市販の冷凍ホットケーキをチンしたあと
        Perfumeの焼き色を付けるのに使うのが
        いいと思います。

  • なんと言うか 公認会話士さんの パヒュームに対する情熱が感じられて 変な言い方だけど そういうのが見られるのは 心地の良い?ものなんだなって そんな事思いました……すみません

    • 「あらそう。今度は一体どう食べるのかが気になってしまうカンジかしら。そもそもこの小ささで上手に引っくり返したり出来るものなのかしらね」

  • 焼いたパンケーキはどこから食べるか迷いますね(又は誰から食べるか)    ちなみにセブンの冷凍タイヤキは、シッポ、背びれ、胸びれの順に食べます。最後は顔です。

    野球漫画にありがち→【幽霊部員が運動神経抜群】

    • 「あら、そうね。本来は食べる順番に困らない食べ物のはずなのに、食べる場所によって性格とかが出てしまいそうね。何を掛けて食べるのかも気になるところかしら」

  • パンケーキ用のフライパン、使ってみたいけど大事にとっておきたい気もしますね。ファン心理としては実用と保存用の2つ購入するのも有りだったのかもしれませんよ。ため込まないでどんどん使ってこそ、生活に根差した喜びがあると私は思いますけど。

    • 「あら、そうね。ここはひとつ使ってみて出来栄えを披露して、他にも購入したいと思う人を生み出さなければならないんでしょうね。焼くのに失敗してとんでもない逆効果になる恐れもあるのかしら」

  • パンケーキ用というのに商売のにおいがしますね。
    他にたこ焼き用、お好み焼き用etcと出てますか?…それだと焼き印は「P」くらいか。

    • 「あら、残念ながら他には販売されてないみたいよ。一応焼こうと思えば目玉焼きでもチャーハンでも焼けるんでしょうけれど、それだとせっかくの焼き色が全くつかないでしょうね」

  • こんばんは。

    フライパンとは面白い発想ですね。
    それで人を叩かないようにしましょう(笑)

    ◦決して不毛ではない。
    父はカツラのことを☐と呼ぶようになった。
    よそ行きの衣装。

    • 「あら、そうね。使うのも勿体無いし、せっかく焼けても食べるのがまた勿体無い、という事になりそうね。それにしても誰のアイディアなのかしら。3人のうちの誰かだとしたら面白いけれど、そうではないのかしらね」

  • ファン心理というものは恐ろしいですね。会話士さんは、小説を読んだファンから恐怖を感じたことはありますか?

    • 「あら、そうね。ファン心理として、自分だけが特別な存在になろうとする願望もあるみたいだものね。小説というより、私達の普段の会話がずっと自分ひとりに向けられている、と信じてしまっている人ならたまに存在するわよ。どこでそうなったのか、書き留めている人と何かの約束をしたと思い込んで勝手に裏切られたと思っている人とかね。恐怖というより、どういう事なのか思い当たる節がないから困るというカンジかしら」

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公認会話士
Tags: Perfume