オシャレでファッションセンスのある人とダサい人に違いは一切無い?

ブログネタ:洋服毎月買う?

ミッキー
洋服って毎月買うか?
ミニー
引っぱたくわよ
ミッキー
何でだよ!叩かれるような事は言ってないぞ!
ミニー
うるさいわね。どうせ【いつもいつも真っ黒な姿をしているが、果たしてちゃんと服は着ているのか?ここまでお前のように精神が真っ黒だと、最早ただの黒い塊にしか見えなくて、服なんてどうでも良いように思えてくる。一度白い服を着ているのに真っ黒にしか見えないのかどうか確認させてくれ。この炭にする前から既に真っ黒な黒松のような女め】と言おうと思ったんでしょう?あなたの言いたい事は何もかもお見通しよ
ミッキー
そんな事言うわけないだろ!黒い服ばかりだとは思うけど、凄く似合ってると思うぞ!
ミニー
うるさいわね。そんな言葉で黒い服がピンク色になると思ったら大間違いよ。って、何を言わせるのかしら、いかがわしいわね
ミッキー
いや、何の事かよく分からないけど……と、とにかく毎月服を買うかどうかだぞ
ミニー
あらそう。そもそも服なんてどんな理由で買うのかしらね
ミッキー
うーん、まぁ今着てるのに飽きたとか、季節が変わったとか、着たいデザインの服を見つけたとか、そんなカンジじゃないか?
ミニー
あらそう。私はてっきり突然部屋から出てきた死体に着せたいとか、どんな変人が住んでるのかと思われるような服をベランダに干し続けたいとか、一度全部バラバラにして……
ミッキー
お、おい、理由が特殊過ぎるぞ。そんな知り合いを知ってるのか?
ミニー
あら、知り合いも何も私の事に決まってるじゃないの。夜な夜な死体や服を切り刻んで組み立てているような女で悪かったわね
ミッキー
そんな事してるわけないだろ!どういう日常なんだ!
ミニー
うるさいわね。会話に冗談を着せているだけじゃないの。都内にもよく冗談でやらされているのかと思うような服を着て歩いている人がたくさんいるものね
ミッキー
まぁ本人が好きで着てる服なんだろうけどな……人それぞれセンスが違って面白いな
ミニー
ええ、そうね。ある人にとっては絶対に着たくない服でも、ある人にとっては探し求めていた服だったりするものね。同じように好きな服を着ているだけなのにセンスがあるとか無いとか言われて、全世界の人間が同時に何かおかしな情報に洗脳されて踊らされているんじゃないかという気になるわね。ファッションに正解も不正解も無いんじゃないかしら
ミッキー
なるほど。結局センスが良いとか言ってた服も次の年になると古いって言われるわけだしな。そんな事を言われても詳しく知らない僕にとっては困るだけだぞ
ミニー
あら、あなたはいつだって自分の信念を貫き通して全裸で過ごしているじゃないの。でも何故か一向に最先端として取り上げられないわね
ミッキー
こら!いつ僕が全裸で過ごしたんだ!ずっと服を着てるぞ!
ミニー
うるさいわね。あなたはどう考えても全裸じゃないの。あなたの事が大嫌いな私とは全然違うんじゃないかしら
ミッキー
お、おい、どさくさに紛れてとんでもない事を言わないでくれ。まさか本心なのか?
ミニー
あら、何の事かしら?あなたはいつも本心が何も服を着ずに歩いているようなタイプだと言っているのよ
ミッキー
あ、なるほど。心や本心が剥き出し、って意味だったのか。という事はさっきのお前の発言はわざと本心を隠す服を着せてたわけだな?
ミニー
ええ、そうね。夏だからかなり薄着でほとんど本心だったみたいだけれど
ミッキー
それじゃ大嫌いがせいぜい嫌いくらいにしかならないじゃないか!全く素直じゃない!

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公認会話士

電子作家の公認会話士です。 2015年4月、アメブロとFC2から引っ越してきました。 気楽に楽しめる作品をビシバシ更新していくつもりなので、気が向いたらいつでもお立ち寄りください。

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  •  ミニーさんが黒の使い手ってことで思い出したのですが…この話聞いて気、悪くしたらごめんね。

     今はどうか知らないのですが、産業革命期のイギリスの工業地帯で黒い蛾がよく見られたらしいのですが、そいつらはどうも元々白い蛾だった、というのです。
     本家の白い奴が飛んできて壁で羽を休める。もともと白い色は木の皮のコケに馴染む色で保護色だったのですが、その頃の例えばマンチェスターの工場の壁は石炭の煤で真っ黒で、天敵の鳥たちからはとても見つけやすく、悉く餌食となっていきました。
    そんな中で生き残ったのは、その白い蛾の中にほんのわずかに生まれた突然変異体、そう、黒いやつらでした。「神の偉大さ」は、環境が急変しても生き残る奥の手を用意していること。やがてその奇跡たちは、白い本家にとって代わって君臨し始めました。

     ファッションとかもそんなもんなんかなあ、と思います。

     そうゆや最近、黒一色の服着た男子をよく見かけるのですが(大阪だけかな)、難しいんだよな黒一色。一歩間違えるとダメなんです。そう考えるとミニーさんはそこらへんの人らよりは絶対オシャレです。真っ黒女子は滅多に見かけません。少なくとも大阪じゃあ。

    • 「あらそう。都会の鳩も白い種類はカラスに狙われたりしていなくなってしまったらしいものね。人間も動物も、あまり白いと黒い存在に狙われてしまうという事かしら。あら、真っ黒女子は見掛けないかしら?どこかに保護色で隠れているのかもしれないわよ」

  • まぁオシャレしない事が、オシャレというケースもあるんですけどね。どれだけナチュラルかという事がポイントに思えますね。

    • 「あら、そういうケースもあるわね。センスが無いなどと日頃言われている人からしたら、皆に騙されているんじゃないかと思ってしまうんじゃないかしら」

  • 私などが お洒落なんて言葉を口にする事に抵抗ありますが どうしてお洒落をしたいと言う事をはっきりとは言えないけど、やっぱりお洒落をしたいと言う気持ちって 幾つになっても大切な事だと思います
    昔は それこそ 他の事で貧乏でも 服が欲しくて 毎月買っていました で、その時のイメージで 悪くいうと 衝動買いみたいなところあって今はシーズン事に 少しの服を買って だから それが長く着れるかとか どんな時に着ようかとかいろいろ考えて 買っています
    どちらが良いとは言えないけど 必然的にそうなったみたいな……でも今の方が物が増えなくて良いかな?っても思いました

    公認会話士さんは どうですか?

    • 「あらそう。服は結構衝動買いの人も多いのかもしれないわね。その時に買わないと手に入らないような服も多いでしょうからね。あら、書き留めている人はどうかしらね。そんなにたくさんは買わないんでしょうけれど、最近は下手するとライブに着ていくための服の方が多く買っていたりする可能性があるわね」

  • むかしむかし、ピンクのシャツと黄色いパンツで出掛けたことあったなぁ。。。お巡りさん、この人です(ry

    • 「あらそう。昔々でなければ特に問題ないような気もするけれど、何事も最初にやる人というのは不審な目で見られるんでしょうからね。ピンクと黄色以上に色眼鏡で見られてしまったんじゃないかしら」

    • 「あら、そうね。清潔感を着るのが最も重要というカンジかしら。中にはそう見えない格好でもセンスが良いとか言われたりして、何だかよく分からないわね。要するにそういう事にしてしまうファッション業界は汚い、という事かしら」

  • 今年こそ、と思うアイテムは
    ターバンです。
    あと壺と笛と蛇が欲しいです。

    • 「あらそう。蛇は3色くらい用意するのかしらね。そうなると壺も3つになりそうだけれど。変な英語も身につける必要があるかもしれないわね」

  • 僕の場合、服を買うというのはだいたい下着とかTシャツを買うことなんです。普段着るものは、洗ってあるやつならなんでもいいってカンジですかね。洗えないような服は買わないし。それでも一応スーツは一着持ってますが、着る機会あるのかなあ。

    • 「あらそう。清潔にしていればどんなデザインの服でも文句を言われる筋合いは無いものね。よく他人のファッションを批評する人がいるけれど、果たしてそれは本当に正解なのかしらね」