好きな小説家以外の面白い作品を探すのは困難?面白い小説はウィルスのように脳に侵入する

ブログネタ:好きな小説家

ミッキー
そういえば好きな作家っているのか?
ミニー
引っぱたくわよ
ミッキー
何でだよ!何も変な事は言ってないぞ!
ミニー
うるさいわね。どうせ【黒い紙に黒のペンで悪口や毒舌などの黒い内容を書きなぐっているうちに汚れてしまった手のような女】と言おうと思ったんでしょう?あなたの事は何でもお見通しよ。黒い紙に黒いペンで書くからこそ誰にも見られずに済むんじゃないの。しかも左手で書くから手は汚れないわよ。反省してちょうだい
ミッキー
いきなり何を言ってるんだ!僕は何も言ってないぞ!好きな作家を訊いただけじゃないか!
ミニー
うるさいわね。何か妙な事を言わせようとしても無駄よ。私達の会話を書き留めている人なんてまだ作家でも何でもない状態だもの。だから私は名前を出して宣伝したりしないわよ
ミッキー
いや、別にその人の名前を出して欲しくて訊いたわけじゃないぞ。単に好きな作家がいるのかどうか気になっただけだからな。って、作家でも何でもない人に会話を書いてもらうのは一体どうなんだろう
ミニー
あら、妙に書く事に慣れたり長けたりしている人より良いんじゃないかしらね。勝手に私の言葉をアレンジされたりしたらたまらないわ。素人ならではの良さというものがあるでしょうし、何でも使い方次第で便利なものになったりするのよ
ミッキー
まぁ言ってる事は分かるけど……でも僕達の会話を書き留めてる人も電子書籍でだったら小説を出版してるじゃないか
ミニー
ええ、そうね。会話文に自信が無いから私達の話を聞いて勉強したい、などと言っていたはずなのに、いつの間にか小説を書いたりしているみたいね、いかがわしい。しかも勝手に販売したりして、一体何を考えているのかしら。例えば家の部屋が一つだけ余っているから、海外からの留学生の受け入れ先として登録したところ、ある日一人の留学生がやってきたので家のルールやしきたりを教えようとすると、彼はまくし立てるようによく分からない言葉で自分の主張を展開して、どういうわけか週末になるたびにホームパーティーを開く事になって外国人が入れ代わり立ち代わり家にやってきて、すっかり国際的な人物としてコミュニケーション能力が身についてしまったようなものよ
ミッキー
例えと言いたい事が微妙に違うような……しかも今のじゃ悪い例にならないじゃないか
ミニー
うるさいわね。重要なのはここが変わらない事じゃないかしら。今の時点では私の言葉を勝手に捻じ曲げたりしてないみたいだけれど、もしかしてそのうち私が宣伝などをしなければならないのかしら
ミッキー
まぁ本の宣伝くらいしてあげても良いんじゃないのかな。僕達も本になるかもしれないじゃないか
ミニー
あらそう。もし紙媒体だったら本棚の他の本がカビだらけになってしまうでしょうね、電子書籍だったら他の本のデータがウィルスで消失してしまうわよ
ミッキー
……どんな本を作るつもりなんだ……全く。まぁ僕達によく似た3人が大魔王を倒す冒険に出る物語も実は販売されてるみたいだけどな。よく似た3人じゃなくて、実際に僕達が本になれば売り上げで毎日フライドポテトをご馳走してくれるかもしれないぞ
ミニー
あらそう。だったら何をのんびりしているのかしら。とっととある事無い事話をでっち上げて書籍化……ではなく全部フライドポテト化すれば良いのよね
ミッキー
いきなり書籍化推奨に意見が変わったな……しかも話を捻じ曲げられたら困る、とかさっきは言ってたはずだけど……
ミニー
何をごにょごにょバイトをしたいという知り合いに頼まれて自分のバイト先を紹介したところ、すぐに自分よりも頭角を現してしまって結局自分がクビになってしまった男のようにつぶやいているのかしら。気持ち悪いわね。それはそうと結局今日は何の話をしたいのかしら?このままでは話題が一人歩きして本か何かになってしまいそうよ
ミッキー
いや、だから好きな作家がいるのかどうか訊いただけなんだけどな
ミニー
さぁ、どうかしらね。面白いと思う小説は数え切れないくらいあるけれど、誰か特定の作家というのはいないわね
ミッキー
なるほど。まぁ作家で好き嫌いせずに色々読む方が良い作品に巡り合う機会は増えるかもしれないな。今は有名な作家の作品や漫画も電子書籍化されてたりするし、気軽に色々読めるからな
ミニー
あらそう。電子書籍を一度は読んだ事がある、という人も7割くらいいるらしいものね。これが10割になるのが望ましいわね。少なくとも新人賞で何らかの賞でも受賞しないと出版のチャンスが無い、みたいな閉鎖的な状況に陥っていないのが電子書籍の利点だから、出版する人もどんどん増えれば良いのよ
ミッキー
まぁ誰でも文書ファイルを作れば出版出来ちゃう手軽さがあるからな。それだけに無名の面白い作品を見つけ出すのは大変かもしれないけど……
ミニー
ええ、そうね。だからもし私達が電子書籍化されたら、クリックもせずに買えるようにしたらどうかしら
ミッキー
欲しいと思っただけで購入手続きが済んじゃうなんてスゴイな。でもどうやって見てる人が欲しいと思ってるかどうかを判断するんだ?
ミニー
違うわよ。ウィルスで見ずに買えるようにする、って言ったの。私達の会話を聞いているうちにいつの間にか大量に本を購入してしまっているようにすれば良いのよ
ミッキー
それじゃ電子書籍化と同時に逮捕されるだけだぞ!

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公認会話士

電子作家の公認会話士です。 2015年4月、アメブロとFC2から引っ越してきました。 気楽に楽しめる作品をビシバシ更新していくつもりなので、気が向いたらいつでもお立ち寄りください。

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  • 好きな小説家かぁ…乙一は好きですね。
    そう言えば、全く関係無い話に成ってしまうんですが、「戦国無双 ~真田丸~」を姉が買ってプレイしておりまして、俺はそれを横から見ていたんですが、ストーリーの描き方がどうにも気に入らなかったんですね。で、それをTwitterでツイートしたら、とあるフォロワーさんから「悪い所ばかりじゃ無くて良い所も書け」と言われまして、一応良いと思う所も書いたんですが、その後「批評と言うのは良い所を七割・悪い所を三割書くと好印象ですよ」とアドバイスらしき事を言われたんですよね。そう言うものなんでしょうか?

    • 「あら、そうね。今の時代、自分の興味のある記事だけを検索して読む人が多いから、悪い事ばかり書かれている記事はあまり読む気がしないんじゃないかしら。逆に良い事ばかりでも宣伝のようで信用ならないかもしれないわね。とはいえツイッターの限られた文字数のつぶやきに対して文句を言われてもちょっと困ってしまうわね。ブログならまだしも、ツイッターはあまり気にしなくて良いんじゃないかしら。でも一つの事しか言わないからこそツイッターは炎上するのかもしれないけれど」

  • 好きな小説家は、もちろんまだ作家でも何でもない「書き留めている人」です。読んでみたいライバルの小説家は、「聴き留めている人」と「読み留めている人」です。敏腕編集者の洗礼を受けて、堅実な小説家にステップアップされることを期待していますよ。

    • 「あら、聴き留めている人と読み留めている人はどんな活動をしているのか気になるわね。気に留めておく必要があるかしら」

  • 今は公認会話士さんだけです。活字を目にするのは毎日2回の会話ブログかな。  交通事故のニュースが多いので、右折にご注意を(死よ右折)   音符が並んだ小節なら毎日見てます。

    • 「あら、どうもありがとうね。って、ネットの中で私達に出会うのも交通事故みたいなものかしら。心や価値観に怪我を負うかもしれないわね」

  • まともに読めたの田中芳樹先生と
    公認会話士先生の小説だけすなあ。
    読者に与えても求めない書き方が
    読みやすいのす。

    • 「あらそう。書き留めている人はどこにも所属してないから好き勝手な事が書けるものね。編集者が手直しするのも良いのかもしれないけれど、そのまま原文が読めるというのは意外と貴重なのかもしれないわね」

      • 電子書籍は編集者との巡り合わせを
        待たなくてもいいメリットもある訳ね。

  • おはようございます。

    フライドポテトを食べる際、
    汚れた手を洗ってから
    食べましょう(笑)

    • 「あら、そうね。場合によっては調味料のようなものが手についているかもしれないけれど。人間は人知れず涙を拭ったりするんでしょうからね。って、何の話かしら」

  • 今までの人生の中で、一番ハマった小説家は太宰ですね,でもアレのせいで(ハマり過ぎて?)人生がおかしくなったと思っているので、他人には薦めません
    電子書籍(Kindle)は、もっと子供にも読まれないといけないかも?小学生はPCもiPhoneなども、普通持っていない(使わない、親が見せない)ため、せめて、もっとKindleくらいは、小学生でも持つ感じになれば・・・?

    • 「あらそう。何かしら人生や価値観に影響を与える作品が誰にでもあるでしょうからね。あまり影響を受け過ぎると危険というカンジかしら。だからこそ色々読んだ方が良いんでしょうね」

  • 山田宗樹、村山由佳などが好きですが、基本的には作者にこだわらず面白そうなものを買います。最近は詩の同好会に入ることになったので、詩集を読むことが多くなりました。谷川俊太郎とか、吉野弘などを読んでいます。

    • 「あらそう。今までと違ったジャンルに手を出してみるのも新たな発見がありそうね。Amazonとかも購入履歴からオススメを出すんじゃなくて、他にも興味や見聞を広められるようなオススメが出来るようになると面白いんでしょうけれど。でも売り上げのためにはそういう悠長な事はしてられないんでしょうね」