うるさいわね。冗談に決まってるじゃないの。まだまだこの程度の言葉遊びは序詞だと思っていたけれど、もう辞めてあげた方が良いかしら。要するにあなたの言いたいのは、化粧がどうとかファッションがどうとか、女性としての魅力みたいなものでしょう？化粧もしないし黒い服しか着ないし、女性らしいクネクネしたたおやかな仕草なんて気持ちが悪いし、私なんて揚げる前から真っ黒になってしまった出来損ないのフライドポテトみたいなものじゃないかしら。ここまで女性らしさに欠けているという事は、もしかしてほとんど男性なのかもしれないわね。そのうち全身が体毛に覆われて本当に真っ黒になってしまうに違いないわ
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「女子力」は響きが良いですね。男子なら「おとこぢから」か・・。 今の時代は「老人力」 困るのは「欠く女子」「臭女子」 嬉しいのは「福女子」。
「あら、核女子とか宗女子とか、周囲に迷惑をかけて出家するタイプもいるかしら。って、あまり言うと私が核女子になってしまいそうね。目をつけられたら終女子になってしまうかしら」
女性が持つ繊細さに 魅力？を感じます
私も仕事で(日常生活はすごく大雑把……)細かい事もしたりするけど それとはまた別で
感覚的な事を言葉にするのは とても難しいんだけど 例えば(あ、こういう事 断る必要もなくて だけど 公認会話士さんに媚を売るつもりはないんです 私はそういうの嫌いです)公認会話士さんの 作品とか着眼点？見てるもの？に とても繊細さを感じます
……そういう繊細さが女子力かなって……誠に申し訳ございません(うん、でも良い例ではあるな！)
女子力って言葉 定義が曖昧で でも 男性の視点からすると 何をもって女子力と言うのか それも千差万別で だから女子力 定義出来ないところではあるなと思いました
公認会話士さんだったら 女子力どう定義しますか？
「あらそう。男女に関わらず、誰にでも細かく気にするような事はあるんでしょうけれどね。それがくよくよしているかどうかも多少は男女で違っているカンジかしら。でも書き留めている人の小説はくよくよしている女性も多いかもしれないわね。あら、書き留めている人はどうかしらね。特に普段家事もしないでしょうし、女性ならではみたいな事は果たしてあるのかしら」
おはようございます。
アリ:フライドポテト食べる。
ナシ:フライドチキン食べる。
(^-^)/
「あらそう。フライドチキンにかぶりついている姿は豪快だものね。フライドポテトも入れ物から直接口に流し込んだら豪快でしょうけれどね」
やっぱり料理かな…って、男から見た女子力って、要は家事力だったりしますね。女の子だったらボタンつけくらい出来るだろうって勝手に思ってるところがありますから。でもそれなら、男子力だってあると思うんですよ。男なら力仕事とか大工仕事とか当然出来るだろうって思ってる部分もあるんじゃないですかね。
「あらそう。こういう話題になるとすぐに男女差別だの男女平等だのと言い出す人がいるけれど、性別による向き不向きがあるのは当然だものね。というより何でも一緒にしたら無個性の面白くない世の中になってしまうんじゃないかしら」