うるさいわね。どうせ【愛を知らずに育った人間がまともな子育てなんて出来るはずがない。より一層社会との隔絶を感じて自分だけが不幸だと思い込んで、全ての不幸は子供がいる事が原因だと責任転嫁して、子供を憎しみの目で見るようになって叩いて無視して虐待し続けるに違いない】と言おうと思ったんでしょう？どうして周囲がちゃんとしていれば救えたかもしれないのに、誰も彼もが母親の問題として処理して根本を改善しようとしないお陰で何度も同じような事件が繰り返し起こってしまうケースの象徴みたいに思われているのかしら、失礼な。我慢ならないから叩いて酷い目に遭わせると言っているのよ。早く頬を出してちょうだい
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母星本能…
ジャガイモ星人の嗜好は
抑えられないということかな？
「あら、ジャガイモ星はどんな星なのかしらね。下手するとジャガイモが神様で食べられなかったりするのかしら。そうなるとひとまず隣の油星に加担するしかないかもしれないわね」
油星もあるのー？（笑）
そういえば鳥の巣立ちで、母鳥は子供に厳しく接しますね。 母性本能以外にも父性本能、祖父母性本能とかあるんでしょうか。 猿の集団を見ていて、祖父母猿が孫猿を甘やかすシーンは見たこと無いです。
「あら、そうね。父性も祖父性も祖母性もあるんでしょうね。でもお金や物で子供の心を釣ったりして不正を働きやすいんじゃないかしら」
おはようございます。
天才も◯◯も紙一重とか言いますね。
段ボール紙ぐらいかな(笑)
「あら、そうね。先日も話したけれど、結局幸せに生きられないならどれだけ頭が良くても無駄な事なのかもしれないものね。天才は馬鹿馬鹿しいほど考え過ぎて失敗するタイプかしら」
僕はどうあがいても母親にはなれないので、自分にあるかと言われたら、無いと言うしかないんですが、例えば付き合っている女性に対する保護欲とか、支配欲といったものは母性本能に似てるような気がします。最近は親に成りきれない親が増えているらしいですが、脳の中のホルモンが関係しているらしいですね。
「あら、そうね。親の姿も時代によって変わっていくものだとは思うけれど、今は過干渉と不干渉が両極端というカンジなのかしらね。親が子供と本気で喧嘩してしまっている印象もあるかしら。家庭内の事件も更に増えていくのかしら」