いや、【名が先】を長崎と勘違いしたわけじゃなくて、本当に長崎のご当地バーガーなんだぞ。商品名は【長崎トルコライス風バーガー】って事だから、どんな味かとにかく食べてみよう。いただきます。うん、意外とカツの味よりもまずナポリタンのケチャップの味が口に広がるな。それだけだと流石に物足りないかもしれないけど、デミグラスソースも掛かってるから味が薄いって事は無いぞ。でもトンカツソースみたいに濃い味じゃないから、豚肉の味も結構ダイレクトに味わえるな。スパゲティが入ってるのが最大の特徴だけど、全然邪魔になってないし、思ったより食べづらい事も無いし、昨日の味噌ソースのカツバーガーよりは万人受けしそうな商品……
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会話士さん、凄く気になる人です。ファンとして、生で会って現実に交流できたらいいな～・・僕、なんか夢みてるのかな・・
「あら、ハンバーガーが書き留めている人に見えてきたのかしら？話し掛けたら何か聞こえるかもしれないわよ。でもどちらかと言うとフライドポテトの方が生霊が乗り移っている可能性が高いかも入れないわね」
オフ会とかあるじゃないですか＞＜ この世がネット世界だけだったら、それはそれで寂しくないですか・・ なんか会話士さん強すぎて、うわーん・・
って、生霊、興味深い話です・・。身魂磨きをしているので参考になります。人生のアドバイス感謝です。旅立ち。
北極の代表的食材といえばホッキョクグマ
、南極は南極熊でしたっけ？
「あら、そうね。きっと長崎熊とか埼玉熊とか、どこにでも名物の熊がいるんでしょうね。って、食べ物扱いしたら襲い掛かってくるかしら」
書き留めている人は、強靭な胃袋の持ち主だという事が判明しました。これで謎のベールがまた一つ取り払われたのかな。たぶん購買者の年齢層を解析しても、若年層が圧倒的に多くなると思いますよ。
「あらそう。年配の人の胃袋では全く興味すら湧かない商品だったかしら？いずれにしても彼もハイジもよく食べるわね。そもそもハイジは食べる前に逃げ出す事もあるみたいだけれど、もしかしたら彼が持つ商品を見て会話をコントロールしているのかしら」
こんばんは。
トルコにあるナポリバーガー(^-^)/
「あら、そうね。間を取ってギリシャバーガーとでも呼べば良いのかしら。突然歴史のあるハンバーガーっぽくなるわね」