何をごにょごにょ別れの挨拶の後に出来心で彼女を尾行した結果、彼女が真っ直ぐ家に帰らず自分の家の前までやってきてしまったどころか、家の前の電柱に隠れて動かなくなってしまって自分も身動きが取れなくなってしまった男のようにつぶやいているのかしら、気持ち悪いわね。そういうケースもあるから無闇に素人が人を尾行なんてしない方が良いわよ。人間は自分の知らない事を知りたがる生き物だけれど、今知らない事は誰かがあなたに知らせないようにしていたから、という場合も考慮しなければならないわ。知らない方が幸せな事というのが世の中にはたくさんあるのよ
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昔、トイレに落とした事あります 言い訳じゃないけど 肘部管症候群って肘の病気?になっていて 握力が(最終的に35キロまで落ちました)なくなってた時で その頃は携帯に限らず なんでも落としてた時期でもあるんです
携帯は パーになったけど 1番痛かったのが それまで付き合いのあった人の電話番号が全部消滅した事なんです
水没でお願いします
公認会話士さんは そういう事ありますか?
「あらそう。いざ携帯を落としたり無くしたりすると連絡先が全て分からなくなってしまう、という失敗が結構あるみたいだものね。日頃から1ヶ所に集約するのは危険という事かしら。何だったら2つ3つ落としても大丈夫なくらい対策しておいた方が良いんでしょうね。あら、書き留めている人は落としたり忘れたりした事は無いんじゃないかしら。大したデータは入ってないみたいだけれど」
携帯を無くして精神感応力やテレパシーの時代になるのでしょう。人類進化の可能性ですね。水没という事は、クジラの様に母なる海に戻るのでしょうか。
「あら、そうね。そのうち携帯電話やスマートフォンなんて古い、という時代になるんでしょうからね。あまり人体の機能と近付け過ぎると全員の個人情報が筒抜けになる危険性が高まりそうだけれど。その頃には住所が海とか惑星とかになっているから大丈夫なのかしら」
携帯電話は一度も持ったことなくて、41歳の時いきなりスマホ(iPhone)を買ったという珍しい人間です。携帯なくても全然困らなかったですが、今はスマホがなければ困ります。一人暮らしだし。水没はないですが、風呂で音楽を聴くときに持って入ることはありまんな。
「あらそう。それくらい劇的な変化でもないと購入の踏ん切りがつかない人もいるでしょうからね。スマートフォンの次は一体どんな世の中になるのかしら。やはり人体に組み込まれるのかしらね」
それを見たミッキーが『真っ白い恋人』
というお土産物を作って売り出す話
…にはならんか。
「あらそう。表面だけ白くなっても中身が真っ黒で驚かれるでしょうね。あまりにも頑固過ぎる黒さで【黒い濃い人】と言われてしまうんじゃないかしら」
黒い濃い人なかなか無いでぇ。
幼児の事故のニュースのたびに思うんですが、どうして親がしっかり肌身離さず見ていないのかと。今の親は子供ほったらかしてスマホいじってるらしいですね。ちなみに僕の携帯は、今のところ無事です。
「あら、そうね。街中や飲食店でも子供が泣いているのにずっとスマートフォンを見ているような親を見かけるわね。子供が泣いたらスマートフォンの電源が切れるようなシステムが作られれば皆必死に子供をあやすようになるのかしらね。子供と距離が離れたらスマートフォンが使えない状態になったりね。でも泣き止まない子供が酷い目に遭ったりしそうね」
おはようございます。
携帯はコンパクト型が良いですね。
あと、軽量化するのに
何も食べないとか(^-^)/
「あらそう。後ろに隠れる事が出来るくらい大きいのも良いかもしれないけれどね。でもそうなると私が携帯されているような状態になってしまうのかしら」