あらそう。いつの間にかずいぶん成長したのね。それなら本気を出すけれど、どうして海というのは地球に存在するのかしらね。ちょうど全てが蒸発せずにちょうど全てが凍らずに、ちょうど良い距離に太陽が存在していなかったら一体どうなっていたのかしら。そもそも海は広さが陸地の2、4倍もある事は有名だけれど、更に深さも平均3700メートルを超えるのよ。地球の7割と言われているのはあくまで面積の話で、体積にしたらとんでもない水量よ。地球の7割が富士山の高さと同じ深さの海という事になるものね。そんな圧倒的な水量を誇る海があるからこそ地球が今のような状態になっているとは思うけれど、海流という自然現象を考えた時にこの海水というのが重要で、塩分の濃度の差によって海流が起こるとも言われているわ。更に地表の風が影響しているとも言われていて、二つをそれぞれ【熱塩循環】と【風成循環】、そして総称して……
View Comments
およよぎこうえんでおよよほ。
「あら、ひらがなばかりが浮いて、漢字がどこかへ沈んでしまっているみたいね。人間関係が乾燥しきった頃にまとめて出てくるのかしら」
水泳は得意なほうなんで、泳げるとは思うんですが、もう怖いが先に立つ。水深が深くないところなら泳ぐという気にもなりますかな・・・?
その前にこの大世間という海を渡っていかなきゃならないわけでして。
「夜しか泳げない」by Sion
「あらそう。水の事故も毎年たくさん発生しているものね。泳いで帰ってこれるだけで奇跡なんじゃないかしら。もしかしたらそもそも海が泳ぎが下手なのかもしれないものね」
コメント欄を泳げない by rollingc
赤道付近と 南極北極で あれだけ温度差があるんだから 地球が 太陽より 少しでもずれていたら どうなってたんでしょうか? なんか奇跡的ですよね
今年は海もプールも行かなかったです 川に鮎(手づかみのイベント?)行ったけど 雰囲気的には水たまりで 相撲とってる感じに近かったです
公認会話士さんは 泳ぎに行かれました?
「あら、そうね。今より気温が高かったり低かったりしたら地球も全然違う星になっていたでしょうね。ほとんど微生物ばかりで大きな星を持て余していたかしら。あら、書き留めている人はネットの中で泳いでいたくらいじゃないかしら」
広大なネットの海でサーフィンしていると、時々孤島のようなブログに出くわしますね。会話ブログとか。無人島に漂流してサバイバル生活を送っているのを、邪魔しないように遠くから見守ります。
「あらそう。ブログ側も意外と1つの島に留まらずフラフラと回遊している可能性があるけれど、何度も辿り着けたならスゴイわね。私達も何度か違う島に漂流しているものね」
おはようございます。
泳ぎ、得意ではないですね。
よく踊らされて人柱なっえますがな(笑)
「あらそう。柱になっても流木のように浮いていられたら良いのかしらね。水分をたっぷり含んでいれば炎上もしなくて良いんじゃないかしら」
海や川では早い流れに逆らって
泳ぐのは危険なので無理せず
浅瀬で楽しむ程度がいいと思います。
最近はプールで泳ぐ練習をしなく
なったので泳げても海や川にいったら
すぐに疲れて溺れるかもです。
「あら、そうね。海も川も世間も流れが速くて危ないものね。溺れないように過ごすのは大変かしら。上手く泳いでも無理やり沈めてくるような人もいるものね」
僕もいちおう泳げるんですけど、海もプールも行ってませんね。海やプールに行くまでが暑くてしょうがないし、泳いで涼しくなっても帰り道が暑い…まあそんなカンジです(笑)
「あらそう。移動プールでもあれば泳ぎたいと思う人も多いのかしらね。それとも車内が水でいっぱいの車とかバスとか電車があれば良いのかしら」