実家の昔の家?が 古民家みたいな家で 『あま』(方言らしいです 屋根裏部屋と言うか 部屋と言うより 梁の上に床板をひいただけの空間で 普段あまり使わないものを置いて置くような場所です)があって そこに入るのが(窓ありません)すごく怖かったです 後ろから幽霊に見られてる感じがして 今でもちょっと怖いと思う幽霊だから 子供の時はものすごく怖かったんですね 公認会話士さんは そういうのありますか?
「あらそう。【あま】というからには数多の魑魅魍魎が棲みついている場所だったのかしらね。何かあったら簡単には帰れない【あま】くない場所なんでしょうね。あら、書き留めている人はどうかしらね。都内では空き家や廃屋などはそんな雰囲気もあるけれど、中々近付く機会というのは無かったんじゃないかしら」
「あらそう。最近は何だか心霊特番みたいなものも減ったような気がするけれど、映像の技術が上がれば上がるほど超常現象がインチキに見えてしまうのかもしれないわね。本当に存在しているとしたらそろそろ本気で脅かしにかかってくるんじゃないかしら」
「あらそう。いつの間にか治っていたような怪我や病気が年齢によって不安になったりする事もあるのかしらね。という事は平気になったはずの夜がまた怖くなる人もいるのかしら。って、確かにそういう人は意外と多そうね」
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実家の昔の家?が 古民家みたいな家で 『あま』(方言らしいです 屋根裏部屋と言うか 部屋と言うより 梁の上に床板をひいただけの空間で 普段あまり使わないものを置いて置くような場所です)があって そこに入るのが(窓ありません)すごく怖かったです 後ろから幽霊に見られてる感じがして
今でもちょっと怖いと思う幽霊だから 子供の時はものすごく怖かったんですね
公認会話士さんは そういうのありますか?
「あらそう。【あま】というからには数多の魑魅魍魎が棲みついている場所だったのかしらね。何かあったら簡単には帰れない【あま】くない場所なんでしょうね。あら、書き留めている人はどうかしらね。都内では空き家や廃屋などはそんな雰囲気もあるけれど、中々近付く機会というのは無かったんじゃないかしら」
幽霊は怖いです
来たら、追い払いますが。
逃げた方がいいなら逃げます。
「あらそう。最近は何だか心霊特番みたいなものも減ったような気がするけれど、映像の技術が上がれば上がるほど超常現象がインチキに見えてしまうのかもしれないわね。本当に存在しているとしたらそろそろ本気で脅かしにかかってくるんじゃないかしら」
おはようございます。
私は腹黒いですが、
夜の方が明るいよ(笑)
「あらそう。夜になると何故か人格が変わる人がいるらしいものね。夜に書いた文章を朝に読むと恥ずかしくなる、などという話も聞くものね。書き留めている人はそういう事は無いらしいけれど」
子供のころは足が痛むのは
恐くなかったけど、最近は
理由もなく足が痛くなった
ので何かの病気じゃないかと
恐くなります。とりあえず
痛くなくなったのでからあげ
くんを食べにいきます。
「あらそう。いつの間にか治っていたような怪我や病気が年齢によって不安になったりする事もあるのかしらね。という事は平気になったはずの夜がまた怖くなる人もいるのかしら。って、確かにそういう人は意外と多そうね」
僕は小学生のころ宵っ張りで、夜が大好きでしたが…恐かったものというと、なんでしょうか。のっぺらぼうかな?
「あらそう。表情も変えずに本心も見せずに近づいてくるのっぺらぼうのような人間が最も恐ろしいものね。って、あまり人の事は言えないかしら。何にでも首を突っ込んでくるろくろ首のような人間も厄介ね」
中高生ぐらいの子どもになると、夜がパラダイスで、バイクに乗って風になったり、明かりに惹きつけられる虫のようにコンビニの前でたむろしたり、長編の漫画を徹夜で読んだりと、夜が大好きになりますね。
「あらそう。中高生の頃にどれだけ夜と仲良しになるかでその後の人生の方向性が決まったりするのかしらね。夜の方が優れている点も多いと思うけれど、子を持つ親は何故かあまりそう思わないみたいだものね」