あらそう。何においても人それぞれ感想が違うから難しいわね。例えば同じ映画を観た人でも全く逆の感想を持つかもしれないわ。こんな安い料金でこんなスゴイ映画を観てしまって、出来る事ならもっと払いたいくらいだ。と思う人もいるでしょうし、こんな映画に1800円なんて考えられない。時間を浪費した上にお金まで損したようなものだ。と思う人もいるでしょうね。そんな二人が出会ってお金のやり取りをすれば誰もが満足の結果に終わると思うけれど、それを誰もやらないのは何故なのかしら。所詮口だけでお金を取り戻す熱意も無いし、一方で実際にもっと払えと言われたら泣き叫んで拒絶するに違いないわ。そもそも同じ映画なのに曜日や時間や性別で料金が違うというありがた迷惑なサービスが正当な評価をするうえで邪魔に……
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“親バカ”を見ていてほのぼのします。
身近な人の良いところを見つけると
人は成長すると思います。
「あらそう。人生で最初に味わう過大評価かしら。親がバカになればなるほど子供は冷静に自己評価をして育っていくのかもしれないけれど」
日本のゲームレビューは過大評価と過小評価が多い気がします。
ゲーム関連で言うと、年末恒例の記事を更新してあります。 https://myth-of-fist.blogspot.jp/2018/12/4gamer2018.html
毎年注目している人は本当に多く、とーくちゃんの事も毎年注目しています。
特にこのコメントのやり取りが面白いんですよね。
ネット上で様々な他人と会話していますが、最も楽しく感じられるのはとーくちゃんです。
返しが毎回秀逸なんですよね。こっちが何を言っても上手く返してくれると言う安心感がある。
そのユーモアセンスは尊敬するばかりですし、自分もまだまだ精進せねばならないと感じます。
ところで、とーくちゃんがこの4Gamerインタビューに答えるとどう言う内容になりますか?
「あら、そうね。ゲームに限らず映画でも小説でもアニメでも、万人に受け入れられるのは難しいわね。体験した人全員に受け入れられる作品があったとしたら、それは作者一人しかまだ体験していない状態なんじゃないかしら。あら、書き留めている人が感心したゲームは【ポケモンGO】らしいわよ。全くプレイした事は無いらしいけれど、知り合いに付き添ってイベントを見学したきたみたいね。街中の小さな公園にどこからともなく大勢が集まってくる光景を目にして何だか不思議な感覚がしたそうよ」
書き留めている人は高1という事で過大評価され、年齢不詳という事で過小評価されています。ウィットに富んだ語り口は、もっと評価されるべきかも。
「あら、どこかから書き留めている人が評価された事でもあったのかしらね。書き留めている人の年齢が評価されたのか年齢が与える一般的なイメージが評価されたのか、果たしてどちらなのかしら」
江頭2:50は過小評価され過ぎたと思います。
プロレスとロックの融合みたいなイメージで、笑ってしまう。
永野も上半身裸になるとか、何か工夫してたらよかったかな?
頑張っていたと思います。
「あらそう。自分の好きな芸能人やスポーツ選手などが過小評価されていると感じる人は多いかもしれないわね。せっかく評価されても活躍し続けるのも大変でしょうしね」
おはようございます。
自分は正解、人は間違い、
動物はカワイイ。
そんなもんでしょう(笑)
「あらそう。自分が正解と思う人は多いわね。それは別に良いけれど、それで他人を無闇に攻撃する人がいるから恐ろしいわね。正解と正解がぶつかっても新しい正解が出てこないものね」
過大評価されすぎだと思うのは日本のマンガやアニメですね。日本を代表する文化には違いないのだろうけど、本当に良いものは少ないというかほとんど無いと思います。でも、そういうものを求める、本格的なファンはごく少ないのだ、と聞きました。そういう人ばっかりターゲットにしていたら制作側は採算がとれない…難しいですね。
「あらそう。世界と比べたらずいぶんと質は高いんでしょうけれど、でも全てが良作というわけではないものね。何はともあれ物語の内容が多岐に渡っている点が日本のアニメの強みの一つらしいけれど。その割にはたった3人がただ会話するようなアニメはまだ無いのかしらね」