あらそう。親も教師も友達のような存在に成り果てているものね。子供はどんどん強くなって、大人は常に子供に気を使っているわ。そのわりに恵まれた環境にいるはずの子供達は住みづらくて夢が無い世の中だ、などと将来を悲観したりして。与えられる事に慣れるというのは恐ろしいわね。それに大人の情けない姿を見ているから自分達が大人になる時の姿を楽観視出来ないのかもしれないわ。もっと大人は理不尽に我がままに、大人にならなければ何も手に入らないんだ、という姿を子供に見せ付けるべきなんじゃないかしら。大人達が幼稚なまま子供に合わせるのではなくて、子供達が成長しなければ大人は相手をしてやらない、くらいの気持ちが欲しいわね
View Comments
仕事はもともと嫌いでもないですよ。
ただ、愛がなければ仕事もできまそーん( ̄(工) ̄)
あと、タバコが我慢出来なくて、仕事の最中に吸ってて、ダメだったけど、原因は僕が障がい者だから精神的に弱いから(T ^ T)
水商売は向いてたと思います。
親は激怒しましたが。
「あらそう。仕事への愛かしら。お金への愛かしら。いずれにしても人生への愛がないと仕事どころではないのかもしれないわね」
前にも同じ事言った事あるかも知れませんが
昔は 仕事って面白くなくて だけどお金もらうために 働かなければいけないんだって思っていたんだけど
今は 面白い事してお金もらえるんだなって ちょっとびっくりしています
公認会話士さんは どうですか?
「あらそう。仕事を楽しめたら周囲の人からはずいぶんと幸せに見えるんじゃないかしらね。そうじゃない人が多いものね。書き留めている人も今はちょっと休憩中みたいだけれど、でもこうしてブログは続けているから楽しさは忘れていないんでしょうね」
自信のない自分に自信が持てないように希望のない未来に希望は持てない。だから子供自身に小さな夢の実現を繰り返させたい…夢を授けなければ子供が夢を持てないなら、出来の悪さとヘラヘラ生きてる背中しか見せてないぼくに子育てはできない、ってことに…ウッ出来ないのか、と今更不安になった笑
「あら、どうなのかしらね。誰だって親の経験なんて無いところから始まるわけだから、責任を負う覚悟さえあれば何とかなるんじゃないかしら。その覚悟の無い人がそのうち虐待などをしてしまうんでしょうからね」
いつのまにか大人になって、自分が大人だという事に気が付かない人も多そうですが。小学生の頃は自分が子供だなんて、思っていませんでしたよ。
「あらそう。実際の年齢と精神年齢とが合わない、という意味でのジェネレーションギャップの人が多いのかしら。自分の年齢を強く意識付けるような取り組みも必要かしらね。って、少年犯罪と熟年の自殺が増えてしまうだけかしら」
わたくしも職員室に呼ばれて
お墨付きのスパゲッティを
頂きとうございます。
「あらそう。何かオイシイ想いが出来るなら良いけれど、突然羽根つきに誘われて顔中お墨付きにならないように気をつけてちょうだい」
…ただいま(黒)
おはようございます。
最近の一部の大人が子供っぽい(笑)
「あら、そうね。前の車を煽ったり、お金を奪うためだけに見ず知らずの人を殺したり、子供の方がやってはいけない事をよく理解していそうな事件も多いわね。でも大人らしく犯罪をしたらしっかり責任を果たさなければならないわね」
まあ今の若者は打たれ弱い、なんて言われますが…要は、周囲の大人たちが、ちょっとでも問題が起こることを恐れるあまり、腫れ物に触るように接し続けてきた結果じゃないですかね。それで、成人したら突然強くなれと言われたって無理というものですよ。
「あら、そうね。大人と子供の関係性が破綻しているケースが多いように見えるわね。どちらもお互いが全く理解出来なくてどうしたら良いのか分からないカンジかしら。どっちみち他人の事なんて分からないから、子供だからという意識をせず一人の人間として接するのも良いかもしれないわね」