ちっ、バンズ厚じゃないとしたら、今度はいよいよチーズ厚バーガーしかないのかも!実は醍醐と呼ばれる食い物は牛乳を発酵させたチーズのような物と言われておりまして、製造方法などは一切現代に残ってないんであります。自分の名前にしちまう天皇がいたくらいですから、余程美味かったんでしょうなぁ。腐ったチーズみたいな鎌倉幕府を倒そうと画策したものの、バレちまって島流し。最後はイタリアに渡ってチーズ作りに励み、子孫が完成したチーズを広めたと言われております。その子孫はなんと五代後だったそうです。お後がよろしいようで
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すると、現代はカチョカバロ天皇とかに
なりあそばされるチーズな時代なんですね。
「あら、そうね。そうなるとやはり天皇家の食卓は和食を中心に出すべきかしら。そうなると同じ発酵食品で納豆天皇みたいな人が現れるかもしれないものね。イタリアに納豆を広めるチャンスじゃないかしら」
そんな県知事いた…どげんかせんといかん。
おはようございます。
これがメリケン渡来の
デモするバーガーですね(^-^)/
牛乳も飲んで肉厚になりましょう(笑)
「あらそう。肉厚と骨厚になれば厚が増して厚かましい性格になるかもしれないものね。アメリカと戦うにはそれくらいしないと勝てないんじゃないかしら」
美味しかったですか?肉厚すぎて中まで火が通っていない、血がしたたる肉とは、これでしょうか?
「あら、今の時代は食中毒などを出すとあっと言う間に広まってしまうから、その辺は厚めに注意しているんじゃないかしら。それでも出る時は出るんでしょうけれど」