とはいえ跳び箱を横に置くと180度思い切り足を広げなければ跳べないような気がして、まるで漢字の【土】のような形になるのは一般人の柔軟性では不可能なんじゃないか。とはいえ跳び箱を縦に置くと飛距離が必要になって、勢い良く前傾姿勢にならなければ跳べなくて、横から見てまるで漢字の【刀】のような形になるのは二足歩行の一般人には不可能なんじゃないか。いっそ跳び箱は正方形にするのが良いかもしれない。更に跳び箱の授業は体を育む【体育】ではなくて、恐怖心に打ち勝つための【恐勝】とか【心勝】という名前に変更すべきだと思う。と言っているわね
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体育の教科書を開くと、足を閉じて跳ぶ
とんでもない跳び方が載っていて、
そっとページを閉じました。(^-^)
「あらそう。写真なのかイラストなのか分からないけれど、教科書に載せる情報は正しくなければならないわね。絵の苦手な人にイラストを依頼する、というとんでもない跳びはね方をしてしまったんじゃないかしら」
全て苦手で 全て人並みより出来なかったと思います…ただ(自分で言うのもあれですが)中学になってから 陸上、相撲と県内でそれなりの成績おさめて (中学の先生なんかに けんすいも出来ない癖に お前にレスリングなんて無理だって言われたにも関わらず…ちょっと酷い)高校では 国で2番って成績(そのころはけんすいもマットも跳び箱も人並み以上にできるようになりました)をおさめました
目標があるのとないのでは 全然違うのかも知れませんね
公認会話士さんは どうですか?
「あらそう。人には向き不向きがあるでしょうからね。体育の授業で万遍なくやらせるのではなくて、個人の特性を伸ばす授業というのも必要なんじゃないかしら。あら、書き留めている人はどうかしらね。選択肢には無いけれど、縄跳びだけは妙に得意だったらしいわよ」
跳び箱は不得意です。速く走ってしまうので、それが原因でしょうか。 箱に入って高飛びしてはいけません。
「あらそう。速く走れば走るほど高く跳べそうな気がするけれど、そうでもないのかしらね。手をつこうと思った頃には体がもう跳び箱を跳び越えているのかもしれないわね」
跳び箱のマットがボヨヨンみたいなドッキリはナシですかね?
「あら、そうね。言葉が跳びはねるだけでなく言葉が弾んでしまったらとんでもない事になりそうだものね。それともハイジの心は既に弾んでいたのかしらね」
体育の授業の跳び箱って、何の訓練ですか?走り壁登りや、低い姿勢からの匍匐前進、声を合わせながらみんなで走る教育なら、すぐに分かるんですけれども。
「あら、そうね。最終的には装甲車とか戦車を跳び越えるのが目標なんじゃないかしら。もしくは街中やビルの上などで飛んだり跳ねたりしながら進んでいく妙な人達を育成しようとしているのかしらね」
鉄棒と跳び箱とマット…どれも得意でしたよ。そのかわり球技はぜんぜんダメです。バスケットボール、バレーボール、サッカーなど、まったく出来ません。体育の時間は、嬉しいときとイヤなときが極端でしたね。
「あらそう。同じ体育の授業なのに競技によって成績が全く変わってしまう人もいるんでしょうね。教科の評価としてそれで良いのかしら。全て見学の私には言われたくないかもしれないけれど」
おはようございます。
跳び箱の箱はミカン箱で
攻めましょう(笑)
「あらそう。それならぶつかっても痛くないものね。思い切り崩れてとんでもない大事故に繋がるかもしれないけれど」