何をごにょごにょ凄く気になる内容の夢を観た気がするものの、起きた瞬間に忘れてしまってモヤモヤしながら数十年過ごした結果、なんと自分の死の直前にようやくその夢を思い出す事に成功して、最期の言葉が【会社の金をギャンブルに使い込んだんだ】になってしまって、永遠に一族の恥として語り継がれる事になった男のようにつぶやいているのかしら、気持ち悪いわね。とにかく夢に出てくるのは脳にその情報が入っているのが原因らしいわよ。だから全く意識していない人というのは出てこないんじゃないかしらね。私は詳しく知らないけれど
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目を冷ましてよく水気を拭き取り、刻んだ湿布を散らして、ぎゃー！
「あらそう。目を覚ますために色々な事を試している人がいるんでしょうけれど、最も目が覚める方法は下手するとそのまま気絶してしまう危険性もはらんでいるのかしらね」
数分のうたた寝で夢を見るのは不思議です。若い頃より、楽しい夢が減りました。 追伸 歯の詰め物が外れた時は「夢であってくれ」と思ったりします。
「あらそう。年齢によって夢の内容も変わっていくものなのかしらね。楽しい夢を観ると現実とのギャップが苦しくなるから悪夢ばかり観るようになるのかもしれないわね」
最近は面白い夢を見ませんねえ。
ある意味、安定期だから夢で心のバランスを取らなくていいのかも。
まぁミニーとかハイジは騒がしい夢を見るんでしょうね。
そうなのかも。違うかも。
「あらそう。精神状態も夢の内容に影響したりするのかしらね。いつも同じような夢ばかり観る人はちょっと生活を見直すべきなのかしら。あら、ハイジの夢は意外と重苦しいロシア映画のようになっているかもしれないわよ」
それは、おそロシア・・・。
おはようございます。
芸能人、出てこないですわ(-_-;)
会社の社長は たまに出演してます(笑)
「あらそう。夢は記憶の整理とも言われているから、芸能人を記憶してないんでしょうね。私のように夢を観ない人は何も記憶していないという事なのかしら」
以前はよく悪夢を見たんですよ。それは要するに眠りが浅いんだそうですね。何だかふわふわしていて、どういう夢だったのかよく覚えていない、というのがいちばん良いですね。あんまり鮮烈で記憶に残るようなのはちょっと、という気がします。
「あら、そうね。眠りが浅いらしいけれど、夢を観ない私や書き留めている人は浅く眠れないのかしら。良いのか悪いのかよく分からないわね」
夢に出てくる悪魔を好きになったら、いつの間にかスピリチュアルカウンセラー的な芸能人になってた場合、何かを契約したんでしょうね。
「あらそう。悪魔と何か契約したのかしらね。それならまだ良いけれど、サキュバスみたいな悪魔に狙われたらもう二度と目が覚めないかもしれないわね」