何をごにょごにょ友達が助けを求める電話をしてきたから慌てて駆けつけると、【どうしてお前が来るんだ】と友達が怒り出したので、【助けて欲しくてつい呼び出したものの、僕には本当は迷惑を掛けたくないと思ってくれているのか】と解釈して感激していたら、【いくら焦っていたからってこんな最も頼りにならないヤツに電話をしてしまったとは】と吐き捨てるように言われてしまった男のようにつぶやいているのかしら、気持ち悪いわね。それで結局あなたは何の話をしたいのかしら?話題に親しみを感じないから何が何だかさっぱり分からないわ
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そうですね、僕は自分が好きというわけでもないので、少し異なった人に興味を惹かれます。でも、真逆だと腹が立って仕方ないですが、人は本来の自分がそうしたかったことをしている人に嫌悪感を抱くと、言われてますね。
「あらそう。真逆ではなく異なった人という加減が難しそうね。ちょっとの違いも極論にしたら真逆になってしまう事が多いものね。ある程度甘受出来るような人が増えた方が息苦しい世の中にならずに済みそうだけれど」
お酒やタバコは、しない人同士なら気楽です。 フードコートがあれば、食べ物の趣味が違っていても 安心ですが、映画の趣味はどちらかに合わせないと駄目ですね。
「あら、そうね。色々と選択肢がある世の中だから、好みの違いも発生しやすいでしょうね。要するに付き合う人間の選択肢も多いからこだわる必要もないという事なのかもしれないけれど」
新番組ドッペルゲンガーさんいらっしゃい!
なんだワン。
「あらそう。番組が探して連れてきてくれるなら人気が出そうね。そっくりさん3人に一気に出会ってしまって人生がおかしくなってしまうかしら」
おはようございます。
タイプが違ってると、
こちらも疲れるので
付き合いしません(笑)
「あらそう。色々なタイプを知るのも良いでしょうけれど、知ったところで結局合わない、という結果になるだけかもしれないものね。もちろん逆もあるんでしょうけれど」
友達いないんですよねー(笑)でも、男女間の友情は良いと思います。男同士の友情なんて脆いもんですよ。特に女性が絡むとね…。
「あらそう。孤独こそが本当の強さ、なんて考え方もあるものね。特に今の時代は人と関わるより一人でいる方が楽という人が多いんじゃないかしら」