自律神経失調症や不定愁訴 医学じゃ説明できないものを、この病名に丸投げしたものだと思います。 しかも、病気として事実上認められず殆ど放置されてますから、 治りにくいうえに、症状が酷い場合は立ち上がることすらできません。 業病のひとつだと考えています。
「あら、そうね。何でも良いからとにかく症状として名前を付けておかないとならない、というカンジかしら。人の数だけ対処法があるはずだけれど、中々そういう専門家になるのも道が険しいんでしょうね。医者も商売だから、どうしたって患者の多い風邪とか歯とかを治療していた方が儲かるんでしょうからね」
「あら、そうね。水アレルギーは私も聞いた事があるけれど、本当に大変でしょうね。日光がダメという人もいるみたいだし、どうしてそんな事になってしまうのかしら。安全だと脳では分かっているのに身体が拒絶してしまうわけだものね。必ずしも脳が身体を司っているとも言い切れないんでしょうね」
脊柱管狭窄症です…ちょっとマニアックな病気だけで、脊髄が脊椎に圧迫されて、手足の痺れとか、歩行困難とか、そんな症状です ちょっと前に 生命保険の見直ししようと思って 保険屋さんにお願いしたんだけど、調べたら、その脊柱管狭窄症の手術をしたということで、見直し出来ないって言われました…他の会社でも同じく…つまりは新たに生命保険に入れないって言われました 自分ではそんなだったけど、案外重い部類の 病気だったのかな?って そんな事を考えました でも 癌とか そういう病気に比べたら やっぱり俺の病気は すり傷や打ち身の類ですね これから先、癌に効く特効薬?みたいなの 開発されたらなって 期待しています… 『脊柱管狭窄症』でお願いします 公認会話士さんは 病気された事ありますか?
「あらそう。色々な病気があるけれど、病名だけでは中々苦労や辛さを理解されないというのも辛いでしょうね。余程の事がない限り、見た目だけでは元気に見える人も多いものね。病気の数だけ薬も必要なんでしょうけれど、一体何%くらい作られているものなのかしら。あら、書き留めている人はどうかしらね。今まではただの微熱で死にそうになっていたみたいだから、基本的にはずいぶんと健康体なのかもしれないわね。毎日会話を聞けなければ困ってしまうものね」
笑えばいいみたいです。w 半分冗談みたいですけどww 癌細胞は誰でも持ってて、それを押さえ込むナンチャラ細胞というのもあって、年齢を重ねるごとにそのナンチャラ細胞が少なくなってしまうから癌細胞が威張りだすみたいです。そもそも自分の細胞なので悪者になっても可愛いく可哀相に思って憎まない事と、やっぱり不良化する前のヤンチャ坊主くらいの時に治療するのが大事みたいです。それでもほったらかして手の付けられなくなったものは、自らの細胞として抹殺するから(抗ガン剤治療)、どうしても、玉手箱開けた浦島さん状態になってしまうのでしょうね。 やっぱり“笑い”が一番の薬なんだと思います。
「あらそう。何となく個人的に許せない要素というのは誰にでもあるでしょうからね。落ちたものは平気で食べても、人が手で握ったものは食べないとかね。病気側にも好きな人と嫌いな人がいたりするのかもしれないわね」
幼少のころにかかった猩紅熱でしょうか。なんか字だけでも凄そうでしょ? 感染症なので、今はかかる子供は少ないと思いますけどね。大人になってからは精神病にかかりましたけど、今ではほとんど自然に治癒してますね。
「あらそう。子供のうちは色々な病気にかかりやすいものね。大人になってからかかると重症化するものも多いみたいだけれど、どうせなら一生かからずにいたいわね。あら、精神病は万人に共通する病気かしら。人それぞれ症状も特効薬も違うから大変ね」
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重い病気、いっぱい持ってます。
最近、“起立、頭をぶつける、礼!病”の発作が週一で起こります。
他に“限りないカギ探し病”は慢性化しています。
「あらそう。頭と鍵に鈴を付けておいたら解決するかもしれないわね。それとも刺激のある日々のためにはある程度上手に病気と付き合っていくしかないのかしら」
自律神経失調症や不定愁訴
医学じゃ説明できないものを、この病名に丸投げしたものだと思います。
しかも、病気として事実上認められず殆ど放置されてますから、
治りにくいうえに、症状が酷い場合は立ち上がることすらできません。
業病のひとつだと考えています。
「あら、そうね。何でも良いからとにかく症状として名前を付けておかないとならない、というカンジかしら。人の数だけ対処法があるはずだけれど、中々そういう専門家になるのも道が険しいんでしょうね。医者も商売だから、どうしたって患者の多い風邪とか歯とかを治療していた方が儲かるんでしょうからね」
症状で、ごく僅かの方のお水アレルギー(飲む、触れると症状が出る)をインターネットで読んだことがあります。
例えばお水という外の刺激の反応や、自身の内で起こる反応の症状を、難しいと思わされます。
「あら、そうね。水アレルギーは私も聞いた事があるけれど、本当に大変でしょうね。日光がダメという人もいるみたいだし、どうしてそんな事になってしまうのかしら。安全だと脳では分かっているのに身体が拒絶してしまうわけだものね。必ずしも脳が身体を司っているとも言い切れないんでしょうね」
脊柱管狭窄症です…ちょっとマニアックな病気だけで、脊髄が脊椎に圧迫されて、手足の痺れとか、歩行困難とか、そんな症状です
ちょっと前に 生命保険の見直ししようと思って 保険屋さんにお願いしたんだけど、調べたら、その脊柱管狭窄症の手術をしたということで、見直し出来ないって言われました…他の会社でも同じく…つまりは新たに生命保険に入れないって言われました
自分ではそんなだったけど、案外重い部類の 病気だったのかな?って そんな事を考えました
でも 癌とか そういう病気に比べたら やっぱり俺の病気は すり傷や打ち身の類ですね これから先、癌に効く特効薬?みたいなの 開発されたらなって 期待しています…
『脊柱管狭窄症』でお願いします
公認会話士さんは 病気された事ありますか?
「あらそう。色々な病気があるけれど、病名だけでは中々苦労や辛さを理解されないというのも辛いでしょうね。余程の事がない限り、見た目だけでは元気に見える人も多いものね。病気の数だけ薬も必要なんでしょうけれど、一体何%くらい作られているものなのかしら。あら、書き留めている人はどうかしらね。今まではただの微熱で死にそうになっていたみたいだから、基本的にはずいぶんと健康体なのかもしれないわね。毎日会話を聞けなければ困ってしまうものね」
笑えばいいみたいです。w
半分冗談みたいですけどww
癌細胞は誰でも持ってて、それを押さえ込むナンチャラ細胞というのもあって、年齢を重ねるごとにそのナンチャラ細胞が少なくなってしまうから癌細胞が威張りだすみたいです。そもそも自分の細胞なので悪者になっても可愛いく可哀相に思って憎まない事と、やっぱり不良化する前のヤンチャ坊主くらいの時に治療するのが大事みたいです。それでもほったらかして手の付けられなくなったものは、自らの細胞として抹殺するから(抗ガン剤治療)、どうしても、玉手箱開けた浦島さん状態になってしまうのでしょうね。
やっぱり“笑い”が一番の薬なんだと思います。
中~大の病気もタバコも無縁で健康オタク気味です。 因みに症状は軽いですが潔癖症です。でも部屋は散らかってます。
「あらそう。何となく個人的に許せない要素というのは誰にでもあるでしょうからね。落ちたものは平気で食べても、人が手で握ったものは食べないとかね。病気側にも好きな人と嫌いな人がいたりするのかもしれないわね」
何を言うのですか、僕が病気ですって?だとしたら世界の方が狂っているのですよ。
「あらそう。人も自然も宇宙空間も、天界すらも全て病気なのかもしれないわね。それくらいおかしな世の中じゃないと病気になりそうだものね」
ちなみに癌ですが、外部からの侵入ではなく自分の細胞らしいですよ。
「あらそう。戒めなのか嫌がらせなのか何なのか、正体が気になるわね。細胞と仲良くするにはどうすれば良いのかしら」
こんにちは。
私ではないですが、
恋わずらいかな(^-^)/
「あら、それが最も重大な病なのかしらね。あまりかかりたくないカンジだけれど、私も発症したりするのかしら、いかがわしいわね」
幼少のころにかかった猩紅熱でしょうか。なんか字だけでも凄そうでしょ? 感染症なので、今はかかる子供は少ないと思いますけどね。大人になってからは精神病にかかりましたけど、今ではほとんど自然に治癒してますね。
「あらそう。子供のうちは色々な病気にかかりやすいものね。大人になってからかかると重症化するものも多いみたいだけれど、どうせなら一生かからずにいたいわね。あら、精神病は万人に共通する病気かしら。人それぞれ症状も特効薬も違うから大変ね」