夏の風物詩と言えば、プロ野球の優勝争い、などありますね。 今年のセ・リーグは広島カープが独走態勢です。 会話士氏がどこを応援しているかはわかりませんが…。 ただ、野球の花火ことホームランは打低のため少なめ、華が足りません。 来年からは、どうしたらホームランが増えるか考え、対処して行かないと、観客増が見込めない感じですよね。
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夏まつり…つはものどもが夢の跡
足下見ずに何かを踏まむ
「あらそう。引っ繰り返らないようにしなければならないわね。毬かと思いきや毬藻のように滑るかもしれないものね」
毬が撥ねない…くう、体力が続くまで宇宙飛行士ごっこだ!
夏の風物詩と言えば、プロ野球の優勝争い、などありますね。
今年のセ・リーグは広島カープが独走態勢です。
会話士氏がどこを応援しているかはわかりませんが…。
ただ、野球の花火ことホームランは打低のため少なめ、華が足りません。
来年からは、どうしたらホームランが増えるか考え、対処して行かないと、観客増が見込めない感じですよね。
「あらそう。日本もアメリカのように緻密な野球より派手な野球の方が喜ばれるようになったのかしらね。どこかの球場みたいに観客席を作って無理やり狭くするしかないのかしら」
言われたらそうですね。
しかし、私ごとながら、ホームランホームラン言うてたら、頭悪そうで恥ずかしいです。
ホームラン級の阿呆っていう言葉もありますからね。(汗)
こちらの長岡大花火大会はものすげー混雑します。車もバスも新幹線も大混雑です。なので地元の人は、マンションのベランダなどで、友人や親戚を呼んで地味に楽しむことが多いです。
「あらそう。花火が見える家はそれなりに人気もありそうね。中止になった年は住民税なども免除して欲しいカンジなのかしら」
おはようございます。
気になる あの子と花火を
観に行ったら、
あの子か花火か どちらか
気になるか問題よ(笑)
「あら、そうね。どちらの方が気になるのかで自分の気持ちを測れそうね。人間が負けるケースがほとんどになりそうだけれど」