うるさいわね。どうせ【人間は誰でも未熟なうちは全く何が良いのか分からないものに魅力を感じたりするものだ。僕もそろそろ成熟した大人になるから、こんな毒入りの黒い棒状のお菓子みたいな不気味な女に構っている暇は無い。お前も早く着色料や保存料を塗りたくっていないでその気持ちの悪い本性と素顔を晒したらどうなんだ】と言いたいんでしょう?全く毒を隠さずに生きているのにどうしてそんなに批判されなければならないのかしら、失礼な。世の中は毒を上手に隠して近付いて相手の生気を吸い尽くす綺麗な毒キノコみたいな人間ばかりよ
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プリングルズのコマーシャルを真似て食べたらみにくいアヒルの子になれると思ったんだ。コケー
「あらそう。あれは実際にくちばしの形になるからまだ良いんじゃないかしら。飲んでも翼が生えない飲み物もあるものね」
Oh,羽根も生やしたいです
子供のころは、刺激のある会話のお菓子を、よくつまんでいましたが、今はもう時々あの頃が懐かしいですね。高級ギフトの「とらや」の羊羹のような小説は、もう公開されないのですか?たしかノーベル文学賞は辞退すると仰っていましたけど。
「あらそう。贈答用のお菓子や駄菓子はこれからどうなっていくのかしらね。まさかミシュランなどにも載らないように気を付けているんでしょうけれど」
おはようございます。
当時、駄菓子ばっかり食べてました。
異常に甘いので今になって食べたら
糖尿なりますわ(-_-;)
「あらそう。いつしか食べなくなるのが面白いわね。身体が病気を恐れて拒否反応を示すようになるのかしら」
りんご飴、わたがし、好きね。
チョコマッセ、チュッパチャップス、好きね。
ワタシ、アマイモノ、ケッコウ、イケルネ。
「あらそう。今でも売られているようなものはそれだけ不動の人気があるんでしょうね。今後もずっと売られていくのか気になるわね」
口の中でぱちぱち弾ける「ドンパッチ」というアメをよく食べていましたね。あれはアメに炭酸が入っていたんじゃなかったかな。そんなので喜べるんですから純朴なもんでした。
「あらそう。確か発売中止になったんだったかしらね。似たような商品は海外にあったりするらしいけれど。子供で危険かどうかを実験していたのかしらね」