2.5次元と云うのはアニメで2次元のセル画を時間で何枚も重ねてキャラを構築をしているからなのか、キャラをグッズにしたりフィギュアとかコスプレで時々3次元に持って来れるからなのか、考える過ぎてトサカが痛くなってきたコケよ。
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普通は「にほん」ですが、他の国と比較するなど国際的なことを言うときは「にっぽん」じゃなかったですかね。どっちでも同じような気もしますが。にっぽんチャチャチャですね。
「あらそう。受信料を取る放送局のアナウンサー達は【通常は「にっぽん」】で【固有名詞でそう読ませる場合のみ「にほん」】と教わるらしいわね。一般人はそんなに気にしなくても良いのかもしれないけれど」
ブログネタ:にほん?にっぽん?
どっちでもいいですねぇ。
大事なことなのに、どっちでもいいなんて、
なんという神様のイタズラなんだろう。
「あら、そうね。言葉で重要なのは相手とコミュニケーションが取れるという事だものね。伝わるならどちらでも構わないカンジかしら」
2.5次元と云うのはアニメで2次元のセル画を時間で何枚も重ねてキャラを構築をしているからなのか、キャラをグッズにしたりフィギュアとかコスプレで時々3次元に持って来れるからなのか、考える過ぎてトサカが痛くなってきたコケよ。
「あらそう。どう考えても3次元という気もするけれど、言いたい事は分かるのが上手い表現というカンジかしらね。過去や未来の事ばかり話している人は3,5次元にでもいるのかしら」
メタ発言の多い会話ブログもパラレルワールド次元を感知していて別の3,5次元コケよ。
おはようございます。
読みは2本で行きますか(笑)
「あらそう。2本立てでいけたらいいけれど、ジャパンだの何だのもあるから2つに絞るのは意外と難しそうね」
最近はじめて日本橋渡ってきました。
にほんばしみたいです。
「あら、そうね。大阪にはにっぽんばしがあるらしいけれど、ちょうど差別化が出来ているのも良いのかもしれないわね」