何をごにょごにょいつも行く定食屋で他の常連が小鉢や大盛りの無料サービスをされているので、自分はいつされるのかと心待ちにしていたものの、いつまで経っても何もサービスをされないので思い切って直接店員に訊いてみると、【お客さんはまだ初めてだから、頑張って通ってください】などと、今まで何度も来ているのに全く店員の記憶に残っていなかった事が判明した印象の薄い男のようにつぶやいているのか分からないけれど、とにかく常連として顔馴染みになるというのも煩わしいんじゃないかしらね。聞きたくもない店員の身の上話をされたり、景気が悪いとか天気が悪いとか、色々と愚痴を聞かされるようになるわよ
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ここの常連は、無茶を言っても冗談が通じるから、良いですね。
コメント返す方は、二度と来るなと思っているかもしれないけど、
そう言われた人を見たことはないですね。
「あら、そうね。アメブロ時代から思い返すと色々な人が来たけれど、ほとんどコメントを拒否した事は無いわね。批判とか反論とかではない、単なる脅迫みたいなコメントは流石に掲載しなかったけれど。今はスパム対策でユーザー承認制にしたから、記事と関係ないコメント全般が結果的に無くなったわね」
行く店とﾒﾆｭｰが限られているので常連かもしれません。会話は無く会釈だけです。 ｺﾝﾋﾞﾆで毎月３冊しか仕入れないﾏﾝｶﾞを「とっておいてよ」と、言ってみたいです。 食ﾚﾎﾟで買いに行く人は新作をｷｰﾌﾟしてもらえたりするんでしょうね。
「あら、そうね。数が少ないものを取っておいてくれたりするのは便利でしょうね。そうされると買わなければいけないような状況になるかもしれないけれど。結局店も人も、自分の思い通りになるような事は無いという事なのかしら」
近所の人がオーナーやってるコンビニあって オーナーさん俺が自動ドアに立っただけで 何時も買っているタバコを出して待っています…
悪くない事なんだと思うけど タバコ買わない時とかあって 断るのなんか気が引けて 他のものみたい時とかもあるんだけど 待たせるの悪いなって なってしまって…やっぱり良し悪ししですね
理想は 喫茶店とかの常連になって 読書して 時々話しするような かなり一方的で漫画の世界みたいな待遇だけどそういうのいいですね
基本的には コンビニみたいな関係でいいです
公認会話士さんは どう思いますか？
「あらそう。確かにそういう事をされるとすぐに買って帰らなければいけないような気になるわね。特にフライドポテトをいきなり包み出したらどんどん冷めてしまうものね。あら、書き留めている人はどうかしら。やはり放っておかれる方が心地良いのかしらね。そして他の常連がどんなやり取りをしているのかを見るのが良いんじゃないかしら」
初見から鋤簾を携えて常連をアピール
してみようかな。
「あらそう。鋤簾の助演で上手くいくかしらね。暖簾をくぐったらすぐに追い出されて無縁になってしまうんじゃないかしら」
店によりますね～。通えば通うほどなれ合いになってくる店もありますから。自分としてはあんまりなれ合いの関係にはなりたくないですね。友達つくりに行ってるんじゃなく、買い物や食事をしに行ってるわけですから。
「あらそう。中には家族と食事しているような気持ちになるお店もあるんでしょうね。またそういうのを求める寂しがり屋もいるんでしょうけれど。私としては注文する前にもうフライドポテトを揚げ始めてくれたら、他は別に馴れ馴れしくしてくれなくて充分かしら。いずれにしても会話する暇も無くすぐに帰れるものね」
おはようございます。
返って気を使いますね。
一見さんの方が楽かな(^-^)/
「あらそう。そこはやはりお店と店員次第なんでしょうね。お客の要望を雰囲気から察知するのも良いお店の条件という事かしら」
笑えた•うなずいた•賛美した•オモシロかった。
いつもミッキーさんが使う「側にいてほしい」が「傍 (かたわら)」の“そば”になっていたことに着色を感じましたが最後に納得できました。
常連さんとサクラは違いますよね。お客さんが義務感を感じて店に通うのは、なんか見ててかわいそう。お店と客の関係も相思相愛になるにはギムじゃなくて お互いにココチヨイから( ´ ▽ ` )ﾉ
(こんなんでどうでしょう。? )ワラ
ただし、揚がってしまったイモとナルト話は別でしょうか…
「あら、常連とサクラではずいぶん違うんでしょうね。ここのブログにもサクラがいたら大変だものね。ハイジが誰かに成りすましてコメントを書いたりしているかもしれないわよ。そうなのかしら。違うのかしら」