あたたた?秘孔? ミニーちゅわ(*´ω`*) なぜ知っている? フライドポテトをつまみながら小一時間語ろうではないか( ☆∀☆) 関係については語る必要はないのだぜ 俺たちずっと友達だぜとか愛してるとか 言わないヤツの方がずっとそう思ってるんだぜ 言うまでもねぇ!なんてね~ ミニーもミッキーも見えない所では喧嘩したりするんだろうな リア充め~☆ そうさ、ミニーちゅわ(*´ω`*) 先程用意したフライドポテトには一本だけ激辛なのが混ざっておるのだろう? そうであろう? その激辛フライドポテトをミニーちゅわが【長いのでオチまで省略】 あひゃひょわわぁぁぁぁぁ!!!!?
ぼくは知ったかぶりをして利口ぶるのが好きなので、ブログを始めた時も同じ調子でスッタラタッタ打ち込んでたら、意味を間違えて使っていることばがいつまでもネット上に残るというこっ恥ずかしい状況になっていました。 そこで最近はなじみの薄い言葉を使う前にいちいちググって意味を確認してから書き込むようになりました。すると案外ぼくが思っていた通りの意味の言葉が多いのです。なぁんだかなあ。ちっ、違うんだよなあ。ぼくに限って。そんなキャラちゃうやろ。なんか、なんかおかしいで。。。 知っていようが、いまいが、知ったかぶりは楽しいなっ。
「あらそう。ブログなどをしていると、単語や言葉を入念に調べたりして、自然と色々な事に詳しくなったりする事もあるみたいね。私もハイジもただ話しているだけだからそういう事は無いけれど、書き留めている人は一応調べてから書く事もあるのかしらね」
思い出せないけど覚え間違いはいくつもあります。 親しい人が面白い言い間違いをしたら、僕は「ノリ突っ込み」をします(条件反射的に) 言い間違いを指摘して欲しくない人には、うなずくだけですが、東京のマクドナルドで江戸っ子風店員に、700円を「ななしゃくえん」と言われ、突っ込みをしてしまいそうでした。 外国の子供が、日本の歌をカタコトで歌うとホッコリします。
「あらそう。【し】と【ひ】が苦手な人は確かに存在するわね。都内でも結構上の世代の人かしら。あら、外国の人の片言の微笑ましさはきっと日本人が外国語を話す時も同様なんでしょうね。せっかくだから日本人も恥ずかしがらずに話せば良いんじゃないかしら」
例えが マニアックになってしまうんだけどマカライト鉱石を マラカイト鉱石 ドラグライト鉱石をドグライト鉱石 奥義竜巻殺法を必殺地獄極楽落としと…全部ゲームに出てくる用語で 仕事の後輩達に突っ込まれました 最後のやつなんか わざとですよね?って言われました きっと感覚で覚えてるから 知らない内に読みやすくしていたり イメージそのものが 先行して覚えたり 後輩とゲームの話しだから 直していないです ずっとその名で読んでいます 公認会話士さんは そう言うの少ないイメージあるけど どうですか?
「あら、何だか複雑だけれど、意外と小さな間違いで大きな大惨事になってしまう物質の名前とかもあるんでしょうね。あら、書き留めている人はどうかしらね。誤字や脱字には人一倍気を付けているみたいだけれど、人間の手で打ち込むものだからたまにはあるみたいね。私の念力で言葉を表示出来たら良いけれどね」
キッチンペーパーをチッキンペーパーと言う母に いつも それは鳥だって毎回ツッコミ入れてたんですが、直りませんでした。私の場合は最近では、ここでコメントをするにあたり確かめのつもりでGoogle検索したときエンターテーメントだと思っていたらエンタテインメントだったりしたことですね。でも英語に関しては、もうどーしょーもないです。水もウォーターだと思ってたらワラーって言われたし、シドニーだと思ったらシッニーみたいだし… あっ! あと、コウニンカイワシさんを今だに(未だに?)コウニンカイケイシって言う人がいるからムッとなります。
爪を立てて「いてててっ!」の誤解は最近解けてよかったですね(^^)(蒸し返すと私までつねられた感覚の錯覚が…) 英語圏のMikeを、マイク(男性の名前)ではなくミケという女性の名前(文脈的に猫の、しかも日本で多そうな猫の名前が出てくるはずがなく)があるのだろうか… と勘違いしていた、遠い記憶があります。
「あらそう。英語はきっと誰でもある程度の間違いはあるんでしょうね。英語の教師だってたまに間違った発音をするくらいだから仕方がないんじゃないかしら。物怖じせずに失敗を恐れず使うのが最大のコツなんでしょうね」
僕も色々な間違い傾向があります(笑) 『おさめる』…治める、納める、修める、収める。 『つとめる』…勤める、努める、務める、勉める。 …以上あげたように同じ読み方でも使い方を間違ったりよくします(笑) 異口同音ってやつだったかなこういう言葉? なんだかや奴強いけど、覚えておいたほうがいいんでしょうね、異口同音☆
「あら、そうね。本来は間違えずに使うべきなんでしょうけれど、こんなに同じ音の言葉が多いのは日本語だけでしょうね。漢字でも意味が伝わってしまうのが理由じゃないかしら。でも相手に言いたい事が伝わっていれば間違っていても問題ないと思うわ」
「あらそう。名前や地名の勘違いは仕方がないでしょうね。最近はただでさえ読めない漢字を子供の名前に使っておきながら、読み間違えられると怒る親がいるらしいわね。まず人として何か間違っているんじゃないかしら」
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一日に気温が激しく変動するので弱っています。
今は誰の言葉でも響きます。
針のむしろです。
あたたた?秘孔?
ミニーちゅわ(*´ω`*)
なぜ知っている?
フライドポテトをつまみながら小一時間語ろうではないか( ☆∀☆)
関係については語る必要はないのだぜ
俺たちずっと友達だぜとか愛してるとか
言わないヤツの方がずっとそう思ってるんだぜ
言うまでもねぇ!なんてね~
ミニーもミッキーも見えない所では喧嘩したりするんだろうな
リア充め~☆
そうさ、ミニーちゅわ(*´ω`*)
先程用意したフライドポテトには一本だけ激辛なのが混ざっておるのだろう?
そうであろう?
その激辛フライドポテトをミニーちゅわが【長いのでオチまで省略】
あひゃひょわわぁぁぁぁぁ!!!!?
「あら、一時間も話しておきながら既に死んでいたりするのかもしれないわね。いつ誰に秘孔を突かれたのかしら。フライドポテトがどこかに刺さった経験はあるかしら」
ぼくは知ったかぶりをして利口ぶるのが好きなので、ブログを始めた時も同じ調子でスッタラタッタ打ち込んでたら、意味を間違えて使っていることばがいつまでもネット上に残るというこっ恥ずかしい状況になっていました。
そこで最近はなじみの薄い言葉を使う前にいちいちググって意味を確認してから書き込むようになりました。すると案外ぼくが思っていた通りの意味の言葉が多いのです。なぁんだかなあ。ちっ、違うんだよなあ。ぼくに限って。そんなキャラちゃうやろ。なんか、なんかおかしいで。。。
知っていようが、いまいが、知ったかぶりは楽しいなっ。
「あらそう。ブログなどをしていると、単語や言葉を入念に調べたりして、自然と色々な事に詳しくなったりする事もあるみたいね。私もハイジもただ話しているだけだからそういう事は無いけれど、書き留めている人は一応調べてから書く事もあるのかしらね」
思い出せないけど覚え間違いはいくつもあります。 親しい人が面白い言い間違いをしたら、僕は「ノリ突っ込み」をします(条件反射的に) 言い間違いを指摘して欲しくない人には、うなずくだけですが、東京のマクドナルドで江戸っ子風店員に、700円を「ななしゃくえん」と言われ、突っ込みをしてしまいそうでした。 外国の子供が、日本の歌をカタコトで歌うとホッコリします。
「あらそう。【し】と【ひ】が苦手な人は確かに存在するわね。都内でも結構上の世代の人かしら。あら、外国の人の片言の微笑ましさはきっと日本人が外国語を話す時も同様なんでしょうね。せっかくだから日本人も恥ずかしがらずに話せば良いんじゃないかしら」
例えが マニアックになってしまうんだけどマカライト鉱石を マラカイト鉱石 ドラグライト鉱石をドグライト鉱石
奥義竜巻殺法を必殺地獄極楽落としと…全部ゲームに出てくる用語で 仕事の後輩達に突っ込まれました 最後のやつなんか わざとですよね?って言われました
きっと感覚で覚えてるから 知らない内に読みやすくしていたり イメージそのものが 先行して覚えたり
後輩とゲームの話しだから 直していないです ずっとその名で読んでいます
公認会話士さんは そう言うの少ないイメージあるけど どうですか?
「あら、何だか複雑だけれど、意外と小さな間違いで大きな大惨事になってしまう物質の名前とかもあるんでしょうね。あら、書き留めている人はどうかしらね。誤字や脱字には人一倍気を付けているみたいだけれど、人間の手で打ち込むものだからたまにはあるみたいね。私の念力で言葉を表示出来たら良いけれどね」
キッチンペーパーをチッキンペーパーと言う母に いつも それは鳥だって毎回ツッコミ入れてたんですが、直りませんでした。私の場合は最近では、ここでコメントをするにあたり確かめのつもりでGoogle検索したときエンターテーメントだと思っていたらエンタテインメントだったりしたことですね。でも英語に関しては、もうどーしょーもないです。水もウォーターだと思ってたらワラーって言われたし、シドニーだと思ったらシッニーみたいだし…
あっ! あと、コウニンカイワシさんを今だに(未だに?)コウニンカイケイシって言う人がいるからムッとなります。
「あら、そうね。英語の発音はカタカナにするのはちょっと無理があるわね。あら、書き留めている人の名前はきっといつまでも間違えられ続けるんじゃないかしら。そのままずっと気付かない人も結構多いものね」
いくら考えてもハロー注意報くらいしか思いつかないです。
お食事券に医者料とは、アメージングな世界観ですね。
「あらそう。ここにいるのは全員雨をお風呂に溜めたような場所で出会った人達かしらね。ペタの終了で転覆する可能性があるけれど」
爪を立てて「いてててっ!」の誤解は最近解けてよかったですね(^^)(蒸し返すと私までつねられた感覚の錯覚が…)
英語圏のMikeを、マイク(男性の名前)ではなくミケという女性の名前(文脈的に猫の、しかも日本で多そうな猫の名前が出てくるはずがなく)があるのだろうか…
と勘違いしていた、遠い記憶があります。
「あらそう。英語はきっと誰でもある程度の間違いはあるんでしょうね。英語の教師だってたまに間違った発音をするくらいだから仕方がないんじゃないかしら。物怖じせずに失敗を恐れず使うのが最大のコツなんでしょうね」
僕も色々な間違い傾向があります(笑)
『おさめる』…治める、納める、修める、収める。
『つとめる』…勤める、努める、務める、勉める。
…以上あげたように同じ読み方でも使い方を間違ったりよくします(笑)
異口同音ってやつだったかなこういう言葉?
なんだかや奴強いけど、覚えておいたほうがいいんでしょうね、異口同音☆
ごめんね ごめんね 割り込んでごめんね〜
同音異義語(どうおんいぎご】だった気がする
…(;^_^A
「あら、そうね。本来は間違えずに使うべきなんでしょうけれど、こんなに同じ音の言葉が多いのは日本語だけでしょうね。漢字でも意味が伝わってしまうのが理由じゃないかしら。でも相手に言いたい事が伝わっていれば間違っていても問題ないと思うわ」
言い間違いは潜在意識の現れだという説もありますが…自分は音楽家の武満徹さんはブマンさんだとずっと勘違いしていました。まあ大した問題じゃないですけど、タケミツさんですね。
「あらそう。名前や地名の勘違いは仕方がないでしょうね。最近はただでさえ読めない漢字を子供の名前に使っておきながら、読み間違えられると怒る親がいるらしいわね。まず人として何か間違っているんじゃないかしら」