・・・ぼくは、関西を一歩出ると標準語で通します。 その訳は東京のタクシーで、運転手さんに大阪弁で話しかけたら完全無視されて、酷く傷ついたからです。(他に理由あったんかなあ・・でも当時、東京には方言を軽んじる奴が多かったのです。) 標準語で話してみると、普段と違う別の自分が現れるので、意外と楽しいのです。言いにくいけど言わなきゃならないような事も、笑ってスパッと言えたりします。ぼくはそのもう一人の自分を「ジョニー」と呼んでいます。そいつは東洋人丸出しの顔です。英語なんか塵ほどもしゃべれません♪でもフランクさと変にいいノリは生粋のアメリカン♪♪ それにしても、方言ってカワイイと思います。 カッケ―服着て携帯で「んだ!んだ!」とのたまう秋田のお兄ちゃん。「なーに 遊びよっとぉ!!」と叫ぶ長崎の女子高生。あと、照れくさげに関西訛り風にしゃべってみる関西以外の人・・・。 いいんだよ方言カオスで。みんなでいろんな方言使えばカーニバル状態。日本語だから大体わかるさ・・・って、いつぞやの根室の漁師のじいさんは、何言ってんのかサッパリだったけどね。すんげー東北訛りで。
「あらそう。それは東京のタクシーが悪いわね。タクシーの運転手を何故か低く見る人も多いけれど、その逆に接客業だと自覚していない運転手も多いんじゃないかしら。あら、標準語でずっと地元を隠していて、実は○○出身、みたいな話をすると盛り上がるかもしれないものね。それどころかアメリカ出身になってしまっているけれど、大丈夫なのかしら。英語も西部訛りが出たりするのかしら?」
あーそれね、“自分の方が優位に立ってたい”っていう感覚から言っちゃうもんだと思う。他に指摘する事がないと、そんな事しか指摘することないもんね。 その反面、使い方が間違ってたり、アクセントやイントネーションがネイティブと違うっていう確かな根拠はあると思うから、方言をマスターしたいなら、“聞き流し”すべきかな。 まあ、言葉遊びの軽い方言なんだから目くじら縦られてもって、苦笑する場合がほとんどだよね。
「あら、そうね。外国語にも色々と訛りというか派生語みたいなものがたくさん存在するわね。あら、ロシア語とドイツ語はどうなのかしらね。書き留めている人の話では、日本人でもヒアリングしやすい、要するに発音もしやすい言語という事らしいわよ」
昔、部活で遠征に行ったや全国レベルの大会に出場した時、同期でいきなり東京弁?標準語?で話しだす人がいて 皆にその同期 突っ込まれていました …正直、俺もイラっと来ました ごめんなさい 地方の俺たちからすると カッコつけるなーって感じになるんだけど でも これって 東京の人から見ればどんなもんなんですかね?やっぱり 普通に聞こえるんかな?だったら別にいいのかなって… そんな感じです LINEとかで 友達と話したりする事あるんだけど、皆、方言で書きます 俺は標準語に近い言葉で書きます これってブログ書いてる影響かなって自分では思ってるけど… 関西弁は ブログで時々使います あ、自分の地域を特定出来ないようにと フェイクのつもりで使ってたけど 後半は 面白くて書いてました 公認会話士さんは なんちゃってとかで使ったりしますか?
「あらそう。関西の人は他の地方の人の関西弁が気になるらしいけれど、東京の人は誰かが東京の言葉を話しても気にならないんじゃないかしら。その人の地元の人は気になるみたいだけれどね。東京の人が関西弁で話しても気にならないかしらね。それとも私が他人に興味がないだけなのかしら。あら、書き留めている人はどうかしらね。使うというより、聞き慣れない単語とかはやはりすぐに意味を調べないと気が済まないんじゃないかしら」
僕の地元は新潟ですが、方言というか訛りはあまりないですね。東京の人に近いんじゃないですか。ただ佐渡島はまた独特で、関西弁に近いです。関西弁ってなんか言いにくいことでも言いやすいような気がしますね。ケンカのときなぜか関西弁になっちゃったりとかね。
「あらそう。同じ県とかでも微妙に変わったりして、言葉と言うのは面白いわね。でも同じ日本語だからお互いに言いたい事はほとんど伝わるし、そう考えると同じローマ字を使う人達が少し勉強しただけで使いこなせるようになる理由も何となく分かる気がするわね」
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・・・ぼくは、関西を一歩出ると標準語で通します。
その訳は東京のタクシーで、運転手さんに大阪弁で話しかけたら完全無視されて、酷く傷ついたからです。(他に理由あったんかなあ・・でも当時、東京には方言を軽んじる奴が多かったのです。)
標準語で話してみると、普段と違う別の自分が現れるので、意外と楽しいのです。言いにくいけど言わなきゃならないような事も、笑ってスパッと言えたりします。ぼくはそのもう一人の自分を「ジョニー」と呼んでいます。そいつは東洋人丸出しの顔です。英語なんか塵ほどもしゃべれません♪でもフランクさと変にいいノリは生粋のアメリカン♪♪
それにしても、方言ってカワイイと思います。
カッケ―服着て携帯で「んだ!んだ!」とのたまう秋田のお兄ちゃん。「なーに
遊びよっとぉ!!」と叫ぶ長崎の女子高生。あと、照れくさげに関西訛り風にしゃべってみる関西以外の人・・・。
いいんだよ方言カオスで。みんなでいろんな方言使えばカーニバル状態。日本語だから大体わかるさ・・・って、いつぞやの根室の漁師のじいさんは、何言ってんのかサッパリだったけどね。すんげー東北訛りで。
「あらそう。それは東京のタクシーが悪いわね。タクシーの運転手を何故か低く見る人も多いけれど、その逆に接客業だと自覚していない運転手も多いんじゃないかしら。あら、標準語でずっと地元を隠していて、実は○○出身、みたいな話をすると盛り上がるかもしれないものね。それどころかアメリカ出身になってしまっているけれど、大丈夫なのかしら。英語も西部訛りが出たりするのかしら?」
あーそれね、“自分の方が優位に立ってたい”っていう感覚から言っちゃうもんだと思う。他に指摘する事がないと、そんな事しか指摘することないもんね。
その反面、使い方が間違ってたり、アクセントやイントネーションがネイティブと違うっていう確かな根拠はあると思うから、方言をマスターしたいなら、“聞き流し”すべきかな。
まあ、言葉遊びの軽い方言なんだから目くじら縦られてもって、苦笑する場合がほとんどだよね。
「あらそう。何だか複雑な感情があるのかしらね。後は流れるように話さないと怒られるカンジかしら。英語と同じで、CDに入れて関西弁を聴きまくるのが必要なのかしらね」
英語のオーストラリア的ななまりだとか、普通話でも台湾と大陸ではニュアンスが違ってオネエ言葉に感じられてしまうとかありますよね。ロシア語とかドイツ語はどうなんですか?
「あら、そうね。外国語にも色々と訛りというか派生語みたいなものがたくさん存在するわね。あら、ロシア語とドイツ語はどうなのかしらね。書き留めている人の話では、日本人でもヒアリングしやすい、要するに発音もしやすい言語という事らしいわよ」
昔、部活で遠征に行ったや全国レベルの大会に出場した時、同期でいきなり東京弁?標準語?で話しだす人がいて 皆にその同期 突っ込まれていました
…正直、俺もイラっと来ました ごめんなさい
地方の俺たちからすると カッコつけるなーって感じになるんだけど でも これって 東京の人から見ればどんなもんなんですかね?やっぱり 普通に聞こえるんかな?だったら別にいいのかなって…
そんな感じです
LINEとかで 友達と話したりする事あるんだけど、皆、方言で書きます 俺は標準語に近い言葉で書きます これってブログ書いてる影響かなって自分では思ってるけど…
関西弁は ブログで時々使います あ、自分の地域を特定出来ないようにと フェイクのつもりで使ってたけど 後半は 面白くて書いてました
公認会話士さんは なんちゃってとかで使ったりしますか?
「あらそう。関西の人は他の地方の人の関西弁が気になるらしいけれど、東京の人は誰かが東京の言葉を話しても気にならないんじゃないかしら。その人の地元の人は気になるみたいだけれどね。東京の人が関西弁で話しても気にならないかしらね。それとも私が他人に興味がないだけなのかしら。あら、書き留めている人はどうかしらね。使うというより、聞き慣れない単語とかはやはりすぐに意味を調べないと気が済まないんじゃないかしら」
関西弁と一口に言っても、地域によっていろいろあって、凄いと思います。
また、自分の出身地と随分離れた所の訛りが同じだと親しみを感じます。
「あらそう。東京も場所によって微妙に違ったりするし、面白いわね。同じ関西でも京都とかもまた違うわね。一体全部で何種類くらいあるのかしら」
おはようございます。
テレビで関西弁を取り上げ過ぎやねん。
そんな特別ちゃうで(^-^)/
「あらそう。それだけ皆が接する機会が多いんでしょうね。関西の人も他の言葉に影響を受けずに、ずっと関西弁のままという事が多そうね」
僕の地元は新潟ですが、方言というか訛りはあまりないですね。東京の人に近いんじゃないですか。ただ佐渡島はまた独特で、関西弁に近いです。関西弁ってなんか言いにくいことでも言いやすいような気がしますね。ケンカのときなぜか関西弁になっちゃったりとかね。
「あらそう。同じ県とかでも微妙に変わったりして、言葉と言うのは面白いわね。でも同じ日本語だからお互いに言いたい事はほとんど伝わるし、そう考えると同じローマ字を使う人達が少し勉強しただけで使いこなせるようになる理由も何となく分かる気がするわね」