どうも公認会話士です。
いよいよ今年も半分を折り返し、下半期になりましたね。
選挙にオリンピックにと、まだまだ今年は色んな事が起こりそうです。
そうして日々はどんどん前へ前へと進んでいくわけですが……マクドナルドが時代に逆行した動きを見せるようです。
1971年、東京・銀座に第1号店が登場してからの45年の歴史に想いを馳せて開発された、日本人になじみ深い醤油ベースのソースを使用したバーガー。ジューシーでボリュームたっぷりの1/4ポンド100%ビーフパティに、トマト、シャキシャキレタス、グリルしたスモーキーなベーコン、クリーミーなチェダーチーズなど様々な素材を使用。3種のスパイスと甘みのあるソテーオニオンが入ったこだわりの炙り醤油風味ソースは日本ならではの味わいで、「日米の味覚の融合」を表現したやみつきになるボリュームたっぷりのバーガーです。
マクドナルド世界第1号店がオープンした1955年当時のアメリカをイメージして作られた、シンプルでありながらどこか懐かしさを感じさせる味わい深い正統派バーガー。ジューシーでボリュームたっぷりの1/4ポンドビーフパティに、トマト、オニオン、シャキシャキのレタス、グリルしたスモーキーなベーコンなど様々な素材を使用。トマトペーストやマヨソースなどを合わせたスモークの香りが特長的な1955ソースと、ケチャップが決め手のアメリカンな味わいがクセになる、ボリュームたっぷりなバーガーです。
というわけで、原点回帰みたいなカンジなんですかね?
でもどっちのハンバーガーも490円もするらしいですよ。ちょっとずつ値段が上がってる気がしますが、そのうち800円とか1000円のハンバーガーが登場したりするんでしょうか。
かつては390円でフライドポテトとドリンクもセットになる「サンキューセット」なんて言葉が流行語大賞の大衆賞を受賞した事もあるらしいですが、このハンバーガーだけで思い切りオーバーしちゃってます。
見本写真の通りならまぁそれなりの値段に見えますが、実物は果たしてどうなる事やら。
それとは別にフライドポテトの新しい味も発売になるようで、個人的にはこっちの方が興味深いです。
外はカリッと、中はホクホクの「マックフライポテト」に、まろやかで自然な甘みのはちみつ(※)と、マスタードのほんのりピリッとするマイルドな辛味が絶妙なバランスの「はちみつマスタードソース」をかけてお召し上がりいただきます。ポテトの塩味とクリーミーでコクのある「はちみつマスタードソース」がお互いをひきたて、絶妙なハーモニーを奏でます。大人気の「マックフライポテト」の新しい味わいをお楽しみください。
※はちみつを使用しておりますので、1歳未満のお子様には与えないでください。
以前、チーズをかけたりチョコレートをかけたりするフライドポテトもありましたね。一度はまぁまぁ美味しく食べられるんですが、次回お店に行くと「普通のフライドポテトで良いや」となってしまうくらい味が濃過ぎる商品だったと思います。
マクドナルドの人は塩味のフライドポテトでは味を感じないくらい味覚障害なんでしょうか。
新しい味を開発しようという意欲は買いますけどね。
「既存の概念に捉われてはいけない」がこのブログのテーマみたいなものですし。
水曜日から発売なので、それ以降の食レポに登場予定です。お楽しみに!
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さて、では大喜利のコーナーにしましょう。
お楽しみください!
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モス、ケンタッキー、ロッテリア、マクドナルド・・・
それぞれのぉ店に、フライドポテトはぁるケド
やっぱね
ボクはマクドナルドが好きだにゃぁぁぁ・・・・・
「あらそう。どこも美味しいから一番を選ぶのは悩ましいわね。要するにフライドポテトが一番という事で良いんじゃないかしら」
“モスバーガーあるある”を理解した時の
ものすごい府に落ちた感が良かったです。
「あら、大きな口で一気に食べても、小さな口で慎重に食べても、結局は似たような結果になるみたいだものね。きっと【適量】という言葉を知らないんじゃないかしら」
テレビを見ていて、昔のユニフォームを着たプロ野球の試合してると思わず懐かしくなります。 マクドナルドは1955~1970年頃に戻るのですね。決して2014年頃に戻ってはいけない、異物混・・・。
「うそからでたまこと」→【まことちゃん御殿周辺から出たクレーム】
「布に巻かれた犬」→【この姿で自転車のカゴに乗ればE.T.】
「あらそう。色んなユニフォームを作れば同じ人が何枚も買う可能性があるものね。最近チームカラーと違うように見える色のユニフォームを着ている事も多いものね。マクドナルドもどうも違う店と思えるハンバーガーを売り出すつもりかしら」
フライドポテトの塩味が、暑くなる夏には塩分が欲しくなる欲求と相まって、シンプルで美味しいと思うのですが、芋兄ちゃんとか呼ばれたくない気もしますね。塩分以外は味覚障害という既存の概念にはまっちゃいそうです。
「あら、フライドポテトはそもそも最初は何味から始まった食べ物なのかしらね。意外と砂糖とか生クリームとかをかけたりしたのかしら。とにかく味覚障害の私でも分かるような味付けにして欲しいわね。開発担当の芋兄ちゃんの腕の見せ所かしら」
鉛筆で一番濃いのは6Bです。ちなみにうすいのは9Hね。(いらん知識?)
「あら、そうだったのね。いっそ硬過ぎて力のある人じゃないと全然書けない鉛筆もあれば面白いんじゃないかしら。ハードというよりパワーのPになるかしらね」
こんばんは。
新製品を考えるのが難しいので復刻版にしたんかな。
◦重い
鉛筆で一番濃いのは何B ?
さ。(錆~)
「あら、どうなのかしらね。昔の商品の事は分からないけれど、食べて懐かしいと思う人も結構いたりするのかしら。少なくともフライドポテトは懐かしいと思えそうにないわね。口にも胃腸にも濃い味かしら」