文庫で出回っている作家さん?なら 京極夏彦さんです ストーリーが面白いとか 描写的に?好きとか そういう事はもちろんなんだけど 京極夏彦さんの文章に触れると落ち着く的な とても感覚的なところで好きです 公認会話士さんのサムサラシリーズでお願いします! 私が一番最初に読んだ(公認会話士さんの)本で 公認会話士さんの作風を知ってもらう?のに いいなって思います で、サムサラシリーズの次が枝毛で 枝毛は(私的に)ちょっとびっくりするところあるけど 心情的に うったえる感じが強くていいかなって Kindleがすごく便利で 公認会話士さんの 書かれた作品 今でもシーン的にだけど 読み返しさせてもらっています(?日本語的に正しいですか) 次の作品も楽しみにしていますね ちなみに公認会話士さんのお薦めの本は どういった本ですか?
「あらそう。ピカソみたいな特殊な例は別として、基本的に創作者というのは作品に個性が出るものでしょうからね。自然と合う人と合わない人というのが出てくるでしょうね。聞いた話では、書き留めている人の次回作は【サムサラ】シリーズにしようか迷った結果、【枝毛】のような書き方をした新作、という事らしいから、額面通りにあなたの気に入る作品になると良いわね。あら、書き留めている人の好きな本は何かしら。最近【好きなゲーム】だの【好きな曲】だのを発表しているのを見ると、そのうち記事にしたりする可能性もあるのかもしれないわね」
俺が他人にオススメする小説は、伊藤計劃の「ハーモニー」、帚木蓬生の「臓器農場」、小野不由美の「屍鬼」、乙一の「GOTH」ですね。 この四作品は本当にハマりました。 まあ、後は官能小説ですかね!(一作しか読んだ事無いけど) そう言えば東野圭吾の「探偵ガリレオ」、実写ドラマから入ってその後に原作読んでみたんですけど、まず登場人物のイメージが違い過ぎてビックリしましたね。 何で福山雅治をキャスティングしたんだろうか。 あれか、顔か。所詮顔なのか! とーくちゃんは福山雅治好き?
「あらそう。やはり映像になると原作のイメージとは違う人が選ばれるケースは多々あるでしょうね。原作者も審査員に加わってオーディションでもするなら話は変わるでしょうけれど、民放のドラマは最初に主演のキャストが決まってしまっているんでしょうからね」
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読書ん!
夜は肌寒くなってきました。
「あら、そうみたいね。読書の秋などと言ったりするものね。皆風邪で寝込んで本を読むくらいしか出来ないんじゃないかしら」
最近、小説をあまり読んでいないので、これ、というものがなかなか無いのですが、岡本太郎氏の「自分の中に毒を持て」という本が僕にとっては一生ものです。他の人が何と言おうと、岡本太郎さんは僕の心の師です。
「あらそう。言いたい事や表現したい事を言葉でも何でもちゃんと形にして相手に伝えられるのも才能でしょうからね。上手く伝えられずに誤解を生じてしまう人がほとんどじゃないかしら」
何年も前に友達に紹介されて読んだ
「福」に憑かれた男 喜多川 泰
が良かったのでオススメします!
そして、こすぷる続編がめっちゃ気になります。
「あらそう。人から勧められて面白かったというのは中々貴重な体験じゃないかしら。という事はその友達も【コスプるっ!】を気に入るのかもしれないわね。続きは果たしてどうなるのかしら」
稀有な才能を世の中の大多数の人は知らない。だから見つけ出す楽しみが、書き留めている人の小説にはありますね。
「あら、才能が枯渇するのが先か、誰かに見付かるのが先か、みたいな話かしら。最悪の結末にならなければ良いけれど、どうかしらね」
文庫で出回っている作家さん?なら 京極夏彦さんです ストーリーが面白いとか 描写的に?好きとか そういう事はもちろんなんだけど 京極夏彦さんの文章に触れると落ち着く的な とても感覚的なところで好きです
公認会話士さんのサムサラシリーズでお願いします! 私が一番最初に読んだ(公認会話士さんの)本で 公認会話士さんの作風を知ってもらう?のに いいなって思います
で、サムサラシリーズの次が枝毛で 枝毛は(私的に)ちょっとびっくりするところあるけど 心情的に うったえる感じが強くていいかなって
Kindleがすごく便利で 公認会話士さんの 書かれた作品 今でもシーン的にだけど 読み返しさせてもらっています(?日本語的に正しいですか)
次の作品も楽しみにしていますね
ちなみに公認会話士さんのお薦めの本は どういった本ですか?
「あらそう。ピカソみたいな特殊な例は別として、基本的に創作者というのは作品に個性が出るものでしょうからね。自然と合う人と合わない人というのが出てくるでしょうね。聞いた話では、書き留めている人の次回作は【サムサラ】シリーズにしようか迷った結果、【枝毛】のような書き方をした新作、という事らしいから、額面通りにあなたの気に入る作品になると良いわね。あら、書き留めている人の好きな本は何かしら。最近【好きなゲーム】だの【好きな曲】だのを発表しているのを見ると、そのうち記事にしたりする可能性もあるのかもしれないわね」
こんばんは。
小説、読んでないかも(-。-;
「あらそう。何が小説かという定義にも色々ありそうだけれど、私達の会話も実は小説と呼べるのかもしれないわよ。でも偶然性が高過ぎるから小説とはちょっと違うのかしらね」
人に薦める、影響を与えるわけで、そう考えると無難なものを選んでしまいます…
☆聖書
☆芥川龍之介「杜子春」
☆三浦綾子「塩狩峠」
☆ゲーテ詩集
「あらそう。どんな本を読んでいるかでその人の事が分かってしまったりもするものね。そういうのを訊くと上手に相手の性格とかが把握出来るんじゃないかしら」
俺が他人にオススメする小説は、伊藤計劃の「ハーモニー」、帚木蓬生の「臓器農場」、小野不由美の「屍鬼」、乙一の「GOTH」ですね。
この四作品は本当にハマりました。
まあ、後は官能小説ですかね!(一作しか読んだ事無いけど)
そう言えば東野圭吾の「探偵ガリレオ」、実写ドラマから入ってその後に原作読んでみたんですけど、まず登場人物のイメージが違い過ぎてビックリしましたね。
何で福山雅治をキャスティングしたんだろうか。
あれか、顔か。所詮顔なのか!
とーくちゃんは福山雅治好き?
「あらそう。やはり映像になると原作のイメージとは違う人が選ばれるケースは多々あるでしょうね。原作者も審査員に加わってオーディションでもするなら話は変わるでしょうけれど、民放のドラマは最初に主演のキャストが決まってしまっているんでしょうからね」