「そんなつまらない小説を量産して、よく金をとろうなんて思うよな。」というのは禁句です。正確に思っていることを伝えると「批判的な雑談という形態は、創造性を刺激し普遍的な人間探求の可能性にまで思いをはせることになる」というのが正解。
「あら、どういう価格設定なのかわけの分からないような商売も世の中にはあるものね。でも雑誌だの漫画だのが定額で読み放題になったり、音楽が聴き放題になったり、無料のサービスもたくさんあったり、物の価値観はどんどん壊れていくわね。お金を使うのがナンセンスな時代になってしまうのかもしれないわね」
「あらそう。特定の言葉はどうも無視出来ないカンジかしら。そういうのも気にならない時が来るのかしらね。逆に全く気にならなかった言葉が気になったりするのかしら。人間は死ぬまで言葉に翻弄され続けるんでしょうね。コンビニにも翻弄されるのかしら」
こんな事言うと お題の答えにならないんだけど 日本語って 褒め言葉が 嫌味であったり その逆もあったりして曖昧な表現出来ますよね？ で、私は発言した言葉よりも 発端の気持ちとかを聞いてしまう方で……時々言葉と言うものを ストレートに受け止めたいなって悩んだりするくらいなんですよ…… だから 今日のお題に答えるなら ただむしゃくしゃするからとか、誰かに良く見られたいから じゃあ あの人は傷つけてもいいとか(気持ちって複雑で 言葉にするの難しいんだけど)論外だけど 傷ついているの見ると楽しいからとか そういう気持ちから発せられた言葉に イラッとします 公認会話士さんは どのような言葉にイラッとされますか？
「あらそう。素直に言葉を受け取れないのは日本に生まれた以上は仕方が無いんじゃないかしら。日本語自体がそういう言語だものね。全く同じ言葉でも状況によって意味が変わったり、言っている人の表情や声でも意味が変わったりするものね。あら、書き留めている人はどういう言葉にイライラするのかしら。他人というより自分の表現が気に入らない時とかかもしれないわね」
キ○○イ野郎とか言われるとムカつくかな（笑）。でも、どう考えてもただの悪口でしかない言葉を言われても、面白くはないですがそれほど腹も立たないですね。言う方が自分の馬鹿さ加減を露呈しているわけですから。ましてや人のことをなんとか菌だなんて、幼稚園からやり直してこい、と言いたいです。
「あら、そうね。後々思い返すと特に傷付くような言葉でもなかったりするんでしょうけれど、言われた瞬間は傷付いてしまう人が多いわね。自分の事は自分にしか分からないわけだから、何を言われても自己認識を大事にしたら良いんじゃないかしら」
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豚カツ、海老カツ、メンチカツ…
かき揚げ、から揚げ、あぶら揚げ…
ほ～ら、
だんだん胃がムカついてきた。（僕が）
うえ～
「あらそう。次々揚げ物を揚げてくれと依頼されて、相手も依頼依頼してるかもしれないわね」
「そんなつまらない小説を量産して、よく金をとろうなんて思うよな。」というのは禁句です。正確に思っていることを伝えると「批判的な雑談という形態は、創造性を刺激し普遍的な人間探求の可能性にまで思いをはせることになる」というのが正解。
「あら、どういう価格設定なのかわけの分からないような商売も世の中にはあるものね。でも雑誌だの漫画だのが定額で読み放題になったり、音楽が聴き放題になったり、無料のサービスもたくさんあったり、物の価値観はどんどん壊れていくわね。お金を使うのがナンセンスな時代になってしまうのかもしれないわね」
言葉は年齢に反比例して気にならなくなりました。 ただ、「老けた」と言われたら0.1秒、動きが止まります。 コンビニに入った時の「いらっしゃいませ」が無い時、大声過ぎる時、違和感を感じます。
「あらそう。特定の言葉はどうも無視出来ないカンジかしら。そういうのも気にならない時が来るのかしらね。逆に全く気にならなかった言葉が気になったりするのかしら。人間は死ぬまで言葉に翻弄され続けるんでしょうね。コンビニにも翻弄されるのかしら」
こんな事言うと お題の答えにならないんだけど 日本語って 褒め言葉が 嫌味であったり その逆もあったりして曖昧な表現出来ますよね？
で、私は発言した言葉よりも 発端の気持ちとかを聞いてしまう方で……時々言葉と言うものを ストレートに受け止めたいなって悩んだりするくらいなんですよ……
だから 今日のお題に答えるなら ただむしゃくしゃするからとか、誰かに良く見られたいから じゃあ あの人は傷つけてもいいとか(気持ちって複雑で 言葉にするの難しいんだけど)論外だけど 傷ついているの見ると楽しいからとか そういう気持ちから発せられた言葉に イラッとします
公認会話士さんは どのような言葉にイラッとされますか？
「あらそう。素直に言葉を受け取れないのは日本に生まれた以上は仕方が無いんじゃないかしら。日本語自体がそういう言語だものね。全く同じ言葉でも状況によって意味が変わったり、言っている人の表情や声でも意味が変わったりするものね。あら、書き留めている人はどういう言葉にイライラするのかしら。他人というより自分の表現が気に入らない時とかかもしれないわね」
けっこう言われる部類に入ると思います。
でも、昔ほどプライドもないし、言うほうが暇なかわいそうな人だと思ったりして、気にしないようにしています。たまーにムカッと来ますけど、導火線は長いです、、。
「あら、そうね。基本的に言っている人の人間性が傷付いているだけなんでしょうからね。そう思えばあまり傷付かずに済むカンジかしら。きっと私の人間性もずいぶん傷付いているんでしょうね」
おはようございます。
傷付くことありますね。
フライドポテト揚げてヤケドの刑しかない(^-^)/
「あら、そうね。意外と上手にフライドポテトを揚げる事が出来ればすんなり和解もあり得るかもしれないものね。もし失敗したら更に傷が深くなるカンジかしら」
キ○○イ野郎とか言われるとムカつくかな（笑）。でも、どう考えてもただの悪口でしかない言葉を言われても、面白くはないですがそれほど腹も立たないですね。言う方が自分の馬鹿さ加減を露呈しているわけですから。ましてや人のことをなんとか菌だなんて、幼稚園からやり直してこい、と言いたいです。
「あら、そうね。後々思い返すと特に傷付くような言葉でもなかったりするんでしょうけれど、言われた瞬間は傷付いてしまう人が多いわね。自分の事は自分にしか分からないわけだから、何を言われても自己認識を大事にしたら良いんじゃないかしら」