何をごにょごにょ街を歩いていたら突然先程食べた食事にあたって吐き気をもよおしてしまったものの、どこを見渡してもトイレが見当たらずに仕方なくドラッグストアに飛び込んで【今すぐ吐き気に効く薬を売ってくれ】と必死に懇願したところ、冷静な店員にビニール袋を渡されてそこに吐くように促されて、大勢の他の客の注目を浴びる中で吐き気が引かずに血の気が引いてしまった男のようにつぶやいているのかしら、気持ち悪いわね。とにかくあなたが自ら恥ずかしくなる必要は無いわよ。私があなたをどうやって恥ずかしい目に遭わせようか考えていただけだもの
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鼻くそ萬金丹が信条です。
「あらそう。一体何に効くのかしらね。頭のネジでも上手に外せるのかしら。それとも脳が豆腐のように柔らかくなったりするのかもしれないわね」
ねじ、ロボコップ並みに外れます。
常備薬というか、ヨーグルトを常備してます。風邪っぽい時は「R-1」、胃痛なら「LG21」。 最近は飲みやすい薬が多いので「良薬口に苦し」の代わりの故事成語を考えました。 「良薬でグッドラック」 「クスリのリスク」・・。
「あらそう。色々な効果が期待出来る乳酸菌が発見されているものね。体調に合わせてヨーグルトを食べる時代なのかしら。というより各社で推している乳酸菌を全部混ぜて販売してくれないものかしらね。全種類摂ろうと思ったら良薬は口に多しという状況だものね」
常備薬はオロナインですかね。
軽い傷や吹き出物などがありましたので、オロナインをよく使っています。
「あらそう。いっそそれで頭痛や腹痛なども治ったら良いんでしょうけれどね。頭に塗ったりお腹に塗ったりしても効果は無いのかしら」
おはようございます。
女、め・にょ、とかも言いますね。
薬、やく、とも言いますので、
薬女、やくめ(役目)は
薬の置き場所は知ってますね、(笑)
「あら、そうね。効き女もしっかり判別出来てしまうわね。オススメの薬で効果が女実に表れてしまうんじゃないかしら」
常備してるのは酒くらいですが(笑)。父が脚が不自由なので湿布薬は切らさないよう置いてあります。あとは、一応置き薬ありますけどほとんど使わないですね。保険の関係で、薬屋よりも医者に行っちゃったほうが安かったりします。
「あらそう。市販薬は色々な体質の人を見込んでいるから、思ったほど効かないような事も多いみたいだものね。あくまで予備的なカンジなのかしら。無いよりあった方が良い、というそれこそ心の保険みたいなものなのかもしれないわね」