うるさいわね。そうやって自分の価値観で正論と判断する事を押し付けて話を進めるのがあなたの趣味なのかしら？とても私とは合わないわね。オリンピックは出場するだけで充分、などと言っている人と同じくらい合わないんじゃないかしら。そもそもオリンピックに出場するには、自分の国の選考会でトップの成績を収めて国の代表を勝ち取らなければならないのよ。そんな勝つために出来る事を何もかもやりつくす努力を惜しまない選手達が、オリンピックになった途端に【出場だけで充分】などと思うはずが無いじゃないの。出場した以上は真剣に勝ちを目指しているに決まっているわ。反省してちょうだい
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ひぃ～えっくしゅぶふるるるるふん！
亜くしゃみ…。
「あら、生理現象のモノマネが趣味なのかしらね。しゃみなのかしゅみなのか分からないわね」
異性だったら(もしかしたら 私が異性に対して そういう固定概念があるのかも知れません 教養だとか道徳的だとか そういう女性に惹かれるところあります)文化系な趣味持っている異性って 素敵だなって思います
もちろん、趣味とかかぶっていたら (そういう話し沢山出来る的に)良いですけど
だけど、やっぱり運動系でも文化系でも 情熱がある人？熱中している人？が 一番素敵に見えると思います(今日のお題の答え そこでお願いします)
公認会話士さんは どうですか？
「あらそう。常識をわきまえつつ何かに熱中している人、というカンジかしら。あら、書き留めている人はどうかしらね。Perfumeや乃木坂が好きな人が周囲に全くいないらしいから、趣味の合う人と話すとどうなるのか自体よく分からない状態なのかもしれないわね」
僕、自信満々であれこれ話す性格でしたが、ある時、僕は馬鹿だったのかと気づいてから人様の話をよく聞いて、自分の考えを改めることが多くなりました。
小学生の時「僕が総理になったら、戦争しないで話し合いで世界を平和的に解決できる」とか思ってました。
「あらそう。どうして突然そんな事に気付いたのかしらね。また突然自分がとんでもなく賢い事に気付くかもしれないわよ。それで人付き合いが変化したら面白そうね」
ネットがなければ気づかなかったかもしれません。そして、自分の小ささにも気づきました。
贅沢は言わないので、釣りとか日本の歴史的スポットめぐりとか旅行したいです。
おはようございます。
コーヒー、ブラックも飲んだり
ミルク入りも飲みますね(^-^)/
「あら、そうね。でも違いがあるといってもせいぜい砂糖とミルクくらいだからまだマシなのかしらね。コーヒーに紅茶を入れたりチーズを入れたりする人はいないのかしら」
趣味が同じでも合わんやつとは合わんと思います。某熱帯魚ショップの店員とどうしてもウマが合わなかったもので行くのをやめたことがあります。結局はお互いの人格の交流なわけですから。まあ僕の人格だって誉められたもんじゃないですけどね。
「あらそう。お互いに詳しいからこそ衝突する機会が増える気がするものね。意外とお互いの趣味には全く干渉し合わない関係が上手くいくんじゃないかしら」