……何をごにょごにょ生まれた時から祖父に間違った名前で呼ばれていて、どれだけ言っても勘違いが直らないから途中から気にしないようにしていたら、実はちょうど自分が生まれる時に祖父が可愛がっていた兄が病死してしまっていた事実を聞かされて、しかもそれを機に祖父の頭が狂ってしまったのが名前を間違え続けられている理由と知って祖父と接するのが何だか怖くなってしまった男のようにつぶやいているのかしら、気持ち悪いわね。とにかく結局今日は何を話したいのかしら?話題が一体どんな人だったか記憶に無いから何が何だかさっぱり分からないわ
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じゃあ、“私のダーリン”は誰(だーり)んなんですか?
「あら、それはもちろん今はダージリン辺りにいるんじゃないかしら。きっと日本の暮らしがダルインでしょうね」
おはようございます。
叔父いさん、叔母あさん。
と、私が呼ばれるかな(^-^)/
「あら、叔父遺産には誰もが興味がありそうね。叔母破産にはあまり関わりたくないカンジかしら」
結婚したら旅行とか夫婦で色々なデートもするはずだし、生まれた子供が男か女かでも違うし、複数選択あるのは普通だと思います。って、当たり前か・・
うーん、おじいちゃん子、おばあちゃん子じゃないので大人しく・・
「あら、人生には色々な選択肢があるものね。自分がどうなるのか誰にも分からないところかしら。私がお祖父さんになるかもしれないものね」
お祖父さんフェロモンがあるのかもです。遺産フェロモンは有名ですね。僕が、遺産を手にすれば、そうですね・・。
祖父母は父方、母方ともにすでに亡くなりましたが、母方の祖母は90歳まで長生きしましたね。父方の方はわりと早死にでしたが、父の叔父がつい最近まで生きていましたから、けっこう長生きの家系なのかもしれません。
「あらそう。親元を離れて核家族化したり、子育てが大変だから親と同居するようになったり、祖父母も時代に翻弄されて大変ね。90年も生きればずいぶんと波に乗るのも上手なんじゃないかしら。生きていれば東京オリンピックに出場出来たかもしれないわね」