うるさいわね。揚げる時間によってどんどん食感が変化していく画期的なジャガイモを開発すれば、どんなタイプのフライドポテト好きにも売れる世界的な大ヒットを作り出す事が出来るかもしれないわ。もしくは包丁入らずで既にフライドポテトの形に育つジャガイモというのも面白いかもしれないわね。あえて私が素人だからこそ、常識と思われているジャガイモの概念を覆すような一石を投じる事が出来るのよ。まぁ、私の畑に石を投げたのは誰なのかしら。嫉妬や嫌がらせにも充分注意しなければならないわね。何故か人間というのは新しい何かが出てくると、今ある自分の平穏な世界が壊される恐怖心に駆られて排除しようとするのよ
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自分の会社は東北の人が多く 週末農業多いです。 利益は薄いですけど お米を作れば昔の賞与くらいにはなるそうです。 おやすみが畑仕事っ。 気持ち良いのかもしれません。
「あらそう。最近は天候不順で米や野菜が不足する事も多いものね。大儲けのチャンスが眠っていそうね。って、自分の畑が天候不順にたたられたら大損害になりそうだけれど」
実家が兼業農家で 小さな時から 日曜日は 家の手伝い(日曜日は農業) 全部が全部じゃないんだけど、そういう感じで 遊びたいさかりでしたから 正直言うと 農家じゃなかったら良かったのにって 思ったりもしました
だけど、(これは大人になってから思った事)今、いろんな人？が農家やりたい(やってみたい？)と言われるのが わかるような気がします
確かに 農作業は 心洗われる？みたいなところ あると思います
「あらそう。実際に家が農家だと色々な苦労などもあるんでしょうからね。一度始めたらそう簡単には辞められないでしょうし、憧れだけで始めるのは危険かもしれないわね。作物だけでなくやる気が枯れたらとんでもない事態になってしまうものね」
こんばんは。
人口が減って行きますので、
自給自足も考えますか？(^_^.)
「あら、そうね。将来は高層ビルの技術も進歩して、ほとんどの人が超高層ビルで暮らすようになるという見立てもあるわね。そうなると土地が余って農地ばかりになる可能性もあるわね。建築技術の進歩で国が農業大国になる、という面白い連鎖が発生するのかしら」
犬や猫じゃなくて、話し相手もジャガイモの方がエコですね。
人間は大いなるジャガイモの循環の中に生きているのですよ。
「あらそう。ペットも代わる代わる食べて補充する時代なのかしらね。ペットロスなどを味わっている暇もないかもしれないわね」
言葉の魔術師、ということで。
「あらそう。何か新しい言葉でも栽培してしまったのかしらね。意外と栄養は無くて毒素が強いかもしれないわよ」
地球サイズのジャガイモを作ったら
油の海を作って太陽のだ円軌道に乗せて
太陽熱でフライドポテトになった外殻から採掘して食べましょうか。
「あら、そうね。ケバブみたいにして、揚がった外側から徐々に食べていくのね。そう考えたらジャガイモの大きさに関わらずそんな料理が既にあっても良いんじゃないかしら。人間も芋だけ食べてイモムシなどと呼ばれてしまうのかしらね」
オー…ノー、ノー、イモコ、ト
モウシマス。オヒカエナスッテ。
想念で空間プログラムを凄かして、光合成で生きていくなんてこともありえるのかもですね！もうなんでもあり状態だけど・・。
「あら、そうね。植物に出来て人間に出来ないなんて事も無いんでしょうからね。その気になれば日光浴と水分補給で生きていけるんじゃないかしら。それが幸せなのかどうかは分からないけれど」
そうなったら純粋に、人類総出で美味しい作物を趣味で作ったり、面白いゲーム開発を本気でやるかもしれないですね。
農業もかなりの肉体労働で
泥だらけになって虫にも
刺されて大変です。田植えも
かなりきついです。
農家の人に感謝して野菜を
食べましょう。
「あら、そうね。農家や漁師がいなくなったら国の危機と言っても良いくらいだものね。新しい農業スタイルの確立のための支援なども必要なんじゃないかしら」
農業で稼いで専業にするのはとても大変です。お金もかかるし、不確定要素も多いので、趣味にとどめておいた方が楽しくやれると思いますよ。僕は、農業とはちょっと違いますけど、暖かくなったら鈴虫を飼育してみたいと思っています。夏が終わって、また春が来たら卵がふ化して…という具合に、累代飼育してみたいですね。
「あら、そうね。何となく毎年どんどん天気が過酷になっている印象だから、今までの農業では上手くいかない状態になっているわね。今までのやり方では通用しない前提で作物を育てないと今後も被害が続くんじゃないかしら。スズムシも２代目３代目になるにつれて何か変化があったりするのかしらね。どんどん音色に遊び心が出てくるとかね」