まぁ、よく分かったわね。ここは愛の告白をすると相手がゾンビに襲われる世界よ。好きな人が自分以外の人と付き合ってしまったどころか、とんでもない浮気性だった事まで判明してしまったのよ。そしてようやく浮気相手の集団に紛れる事に成功して、好きな人と仲良くする順番が巡ってくるはずだった前夜に、極度の緊張のあまりショック死してしまった人間の無念と怨念が作り出したのがこの世界なのよ。その恨まれた人も既に呪い殺されてこちらの世界に来てしまっているわ。あなたはこの世界を作り出した悪霊を探し出さなければ元の世界に戻れないのよ
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会話だけで構成されている 会話ブログ 確かにジャンルで 区分け?するの難しいかも知れませんね(ただ 読んだ本人が ファンタジーと言えばファンタジー ホラーと言えばホラーで、だから区分け?って言うのはもともと曖昧なものかも知れませんね )
私、公認会話士さんの作風が好きです
次の新刊も楽しみにしています(いつ頃なんでしょう…)
「あら、そうね。話そうと思えば何でも話せるからジャンル分けは難しいかもしれないわね。【会話ブログ】は【会話ブログ】というカンジかしら。あら、次の作品は一体いつになるのかしらね。まだ完結してない小説もあるものね」
会話ブログをアニメ化すると
舞台はろーそんの屋根裏じゃないかと。
「あらそう。夜な夜なスイーツコーナーをネズミに荒らされるローソンが舞台になるのかしらね。商品を食べるだけでなくメチャクチャな評価をされたりするのかしら。提供はファミリーマート辺りになりそうね」
ファミマかよ!
こんばんは。
愛や恋より、
フライドポテトの歴史が分かる書籍があれば
読みたいですね(^_^.)
「あら、そうね。フライドポテトの歴史と本の歴史とどちらが長いのかしらね。そして毎年本とフライドポテトではどちらがたくさん売れるのかしら。って、本とフライドポテトの比較の本になってしまいそうね」
本を読んでいる自分が好きですね。小さい頃は何故か周りが褒めてくれるんです。大人になってみて、漫画だけ読む人とか、逆に大学図書館に入りびたって弁護士になった友人とかいて、この世界はフィクションみたいですね。
「あらそう。何故か漫画が悪しきものとされる風潮は今後も続くのかしらね。そうした決めつけや印象操作が悪しきものと子供に教えるためにわざとやっている可能性もあるのかしら。という話なら4コマくらいでまとめられそうね」
三人形式だと、テンションが高いので、本当に登場人物の生きている感が出ています。
会話ブログ、ゲームブック化もアリだと思います。
「あら、そんなにテンションが高かったかしら。平均値が上がるから私もテンションが高いように感じられるのかもしれないわね。3人の時はより一層気を引き締める必要があるかしら」
会話ブログ、毎日楽しく読ませてもらってますよ。でも書籍化ということになると、どうでしょうか。もちろん出版されれば買いますけど。あ、個人的なことになりますけど、詩のブログの投稿をまた始めました。ここ半年くらいやめていたんですが。よろしくです~。
「あら、どうもありがとうね。会話の書籍化は以前ちょっと試みたみたいだけれど、自由に会話し過ぎて固有名詞なども頻繁に出てくるから、意外と小説よりもチェックが面倒らしいわね。書籍化よりもライブ感というかリアルタイム感を大切にしたい、というカンジなのかしら。と言いつつ過去の会話も全てここに残ってしまっているけれどね」