何をごにょごにょ前世を見る事が出来るという有名な占い師に見てもらったところ、【あなたの前世は鳥目です】と言われて、【鳥目じゃなくて鳥なんじゃないですか】と反論したら、【あなたのせいで鳥目という概念が生まれてしまって、世界中の鳥類が不自由な生活を強いられる事になった。あなたは全ての鳥類の敵です】と断言されて、何だかその日からずっと鳥に命を狙われているような気がして真夜中しか外出出来なくなってしまった男のようにつぶやいているのかしら、気持ち悪いわね。それで結局何の話だったのかしら？わけの分からない話題は捨ててしまって新しい話題にした方が良いんじゃないかしら
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たったひとつのイノキをステテコ様だ
なんてヤカンと思うのです。
「あら、人類はいつになったら誤字や脱字を捨てられるのかしらね。きっとそういうミスを楽しむ心を捨てた時に達成されるんでしょうね」
ちょっと言い切れないところあるけど… 意外とポンポンと捨てるような気がします
次また似たようなお題で その時はまた違う事言うかも知れないけど 体一つって考え方が好きで 物に執着するの ちょっと嫌いかも知れません
だからなのか ずっと大切に何かを持っている人とか (矛盾してるかも知れないけど)すごいなって思う事あります
亡くなった 母のパジャマの切れ端(お守りとして 皆に配られました だけど……財布失くした時に すみません……)とか 人からプレゼントされたもの 人との縁 そういうのは 先の考えとはまた別で お題の答えは そういうのだと思います
公認会話士さんは どんなものでしょう
「あらそう。色々集めてコレクションにしたり、何でも捨ててしまったり、人それぞれで面白いわね。一緒に暮らしたらお互いに発狂してしまうのかしら。あら、書き留めている人はどうかしらね。きっと自分の価値観みたいなものをずっと文章として溜めてきたんでしょうけれど。ここがそのたまり場なのかしら」
あの病院のベットに寝ていた、赤ちゃんのカカロットとブロリーを思い出しました。かめはめ波
「あら、先に生まれた私の方が色々とやりたい放題だものね。その期間の何かが溜まっているのかしら。生まれてないと元気玉にも参加出来ないものね」
ゲーム内のお金はいつのまにか
たまって捨てないけど、そのうち
使わなくなってしまうです。
現実世界でも、そんな夢のような
英雄伝説を語ってみたいですね。
「あら、そうね。言われてみたらピグの中のお金もとんでもない量になっているわね。ライフコインをコインに両替してくれないのが怪しいシステムね」
捨てられない過去を背負って生きていくしかないんですかね。たまってしまうものとしては、やはり本でしょうか。お金が貯まってくれればそれに越したことはないんですが。選挙に行ってきたのでコメント遅くなりました。
「あら、そうね。溜まって欲しいものが中々溜まっていかないのが人生というカンジかしらね。という事は行動を全て逆にしてみたら良いのかしら。かといっていつもと違う政党に入れるのも勇気が入るかもしれないわね」
おはようございます。
過去は括弧の枯渇とか(^-^)/
「あらそう。カッコウが滑降して格好の餌食になった括弧が確固たる狙いを持って書き込まれたんでしょうね。カラスの命運はどうなったのかしら」