【無料恋愛小説】そして欠片は花弁のように

どうも公認会話士です。

この小説は【会話ブログ】の世界の約一年後の物語です。
これもFC2で有料で公開していたものですが、加筆・修正したものを特別に無料で公開しちゃいます。

公認会話士が普段書く小説の3分の1くらいの長さですが、それでもまぁまぁの長さだと思いますので、時間のある時にゆっくり楽しんでもらえたらと思います。
いつもの3人が一体どんな事をしでかすのか、是非お楽しみください!

目次

1.プロローグ~ミッキー
2.ミニー
3.ミッキー
4.ミニー
5.ミッキー
6.ミニー
7.ミッキー
8.ミニー

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公認会話士

電子作家の公認会話士です。 2015年4月、アメブロとFC2から引っ越してきました。 気楽に楽しめる作品をビシバシ更新していくつもりなので、気が向いたらいつでもお立ち寄りください。

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    • 「あら、そんな事を言おうとしたら逃げるか気絶してしまうんじゃないかしら。それともどこかで聞いているのかしら」

  • 会話ブログの1年後ってことは ミッキーとミニーにもなんらかの決着?ついてるんだろうか?と勝手に詮索?しまいます
    読んでみないとわからないですね…

    公認会話士さんの書かれる本って ほんと心が潤う作品が多くて だからこの作品もって思っています
    今、読んでいる本あるので、それ読み終わったら 読ませて頂きますね

    • 「あらそう。気が向いた時にでも読んであげてちょうだい。って、あまりみっともないところは見なくても良いかもしれないけれど」

  • こんばんは。

    無料公開ありがとうございます。
    ゆっくり読ませていただきますね(^_^.)

    • 「あら、連休中にでも楽しんでちょうだい。って、連休じゃない人も結構いるのかしらね。そのうちブロンズウィークも作られるんじゃないかしら」

  • 拝読いたしました。以前に1度読んだのですが、改めて読んでみてハイジがいい味を出しているなと思いました。熱愛中の二人は夏場に穴掘りするほどとちくるっていても、僕はハイジとお茶を飲みながらそんな様子を眺めていたいというのが感想です。

    • 「あら、ハイジは何もしていないようで何かしているみたいね。一体何を考えているのかしら。って、私は何もかもお見通しだけれど、とにかくいつも暇なのかしら」

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公認会話士