どれだけ税金が上がっても国民が誰一人不満を漏らさない簡単な方法について

   

ブログネタ:タバコが1000円になったらどう思う?

ミッキー
タバコとかお酒とか、特定の品物だけが特別に税金を掛けられたりする事があるな
ミニー
ええ、そうね。それがどうかしたのかしら
ミッキー
いや、それを普段使ってる人は大変だろうな、って思ってさ
ミニー
あらそう。言われてみたら会話に税金が掛かったら大変でしょうね。あなたの納める税金がとんでもない事になってしまうんじゃないかしら
ミッキー
たぶん僕よりお前の方が口にする言葉の量はかなり多いと思うぞ?だからお前の方が大変だと思うけどな
ミニー
引っぱたくわよ
ミッキー
何でだよ!間違った事は言ってないはずだぞ!
ミニー
うるさいわね。ああいうのは基本的に国民全員にとって必要とは思えないもの、要するに贅沢品だから余計に税金が掛かっているはずよ。もちろんガソリンみたいに別のケースもあるけれど、でも細かい話は抜きにしてそういう理由と捉えても問題無いと思うわ。だからあなたの何の価値も無い必要の無い言葉は………………
ミッキー
ん?どうした?いかにも酷い事を言われそうな予感がしたんだけど……でも途中で言うのを辞めるなんてらしくないな。別にまだ会話に税金は掛かってないぞ
ミニー
ええ、そうね。何だか定義が難しくなってしまったわ。必要の無いものとしてはあなたの言葉に当てはまるけれど、贅沢品かどうかと訊かれたら間違いなく私の言葉の方が贅沢な価値があるものね。という事はやはり誰が何を話しても税金が掛かるという状態になってしまうんじゃないかしら
ミッキー
言いたい事は分かるけど、僕とお前で税金が掛かる理由が違うってのはやっぱり酷いと思うぞ……まぁとにかく今回はそういう税金についてどう思うかを訊こうと思ったんだけどな
ミニー
さぁ、どうかしらね。税金なんてどれくらい掛かってるかが問題なのではなくて、どんな使われ方をされているかが問題じゃないの。使われ方に納得出来れば税金が上がっても文句は出てこないはずよ
ミッキー
なるほど。じゃぁ今みたいに皆が不満を持ってるのは使われ方に問題があるわけだな。って事は、もし納得出来る使われ方をすればフライドポテトが増税になっても受け入れるのか?中にはお菓子やジュースが増税になった国もあるらしいじゃないか
ミニー
まぁ、そんなの受け入れるはずがないじゃないの。何を考えているのかしら。今でさえ甘んじて受け入れているというのに、本来ならば非課税よ
ミッキー
こら!お前の好物だからって優遇させ過ぎだぞ!
ミニー
うるさいわね。冗談に決まってるじゃないの。あんな贅沢な食べものが今みたいな値段で手に入るなんて奇跡的な状況だと思うわ。だからタバコを吸う人も同じように考えたらどうかしら
ミッキー
なるほど。まだ手の届く金額なだけマシ、ってカンジか。それこそ国の思うつぼって気もするけど……
ミニー
そうね。だから税金を使う側も税金に対してそう思うようにならなければならないわね。毎年とんでもない額の税金が集まってくるのがどれだけ奇跡的でスゴイ事なのかをいまいち把握出来ていないような気がするもの。まともな感覚の持ち主ならばとても恐れ多くて中々手が付けられずに、1円でも多くの税金を手付かずのまま残そうとする………………
ミッキー
ん?どうした?また途中で辞めたりして。全く変な事は言ってなかったと思うぞ?政治家を見てると所詮は他人のお金だと思って好き勝手に税金を使ってるような印象を受ける時もあるからな。議員の数だって結局全然減らないし、全く必要の無い公共事業に大金を使ったりしてるらしいじゃないか
ミニー
ええ、そうね。少し定義が難しくなってしまうところだったわ。国は税金を必要の無い事に使っているから私とは全然違うわね
ミッキー
お前と?どういう事だ?
ミニー
私はあなたのお金で必要なフライドポテトを買っているから全く違う、と言っているのよ
ミッキー
……もしかして僕のお小遣いは全てお前が好き勝手に使える税金のようなものなのか?

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