ブログネタ:今年かき氷食べた?
ミッキー
何だかカキ氷がずいぶん流行ってるな
ミニー
ええ、そうね。それがどうかしたのかしら
ミッキー
いや、冷たくてまさに夏の食べものってカンジじゃないか
ミニー
あらそう。別にいつでも食べたい時に食べたら良いんじゃないかしらね。その方がきっとお店も喜ぶわよ
ミッキー
まぁ今は一年中売れてる人気店もあるだろうけど、でもやっぱり基本的には夏場にたくさん売れるんだと思うぞ
ミニー
あらそう。そんなに夏に冷たい想いをしたい人が多いのね。逆に冬には鍋を食べたりコタツに入ったりして、そろそろ地球も黙ってないんじゃないかしら。季節が逆になる可能性もあるわね
ミッキー
いや、逆らってるというか、暑過ぎたり寒過ぎたりするからそうやって過ごさないとまともに生活出来ないからだと思うぞ。季節が逆になっても人間は同じ事をするんじゃないか?
ミニー
あらそう。だったら油断してる隙に季節を入れ替える必要があるわね。一時間おきに季節が真逆になったりするのが良いんじゃないかしら
ミッキー
そんなに暑くなったり寒くなったりしたら全員体調がおかしくなると思うぞ!やり過ぎだぞ!
ミニー
うるさいわね。人間は放っておくとすぐに宇宙の王みたいに振舞ったりするようになるから、所詮は太陽と地球の機嫌一つで絶滅する存在だと気付かせる必要があるのよ。太陽が真っ赤な顔をして怒っているのを知らないのかしら
ミッキー
お、おい、何だか物騒だぞ。っていうか人間は太陽に対しては何も悪い事はしてないんじゃないのか?
ミニー
さぁ、どうかしらね。ただそこにいるだけなのに毎日ジロジロ見られたり、気温が高かったり低かったりするだけで文句を言われたり、そのうち向こうから文句を言いにやって来るんじゃないかしら。そうなったら人間は地球もろとも溶けてなくなってしまうでしょうね。カキ氷みたいなものじゃないかしら
ミッキー
なんと、ちゃんとカキ氷に繋がってたのか……じゃ、じゃぁ人間がカキ氷にならないためにはどうしたら良いんだ?
ミニー
あら、それはもちろん氷を削らなければ良いのよ。氷の塊ならそう簡単には溶けないけれど、細かい粒になったら表面積が増えて、それぞれがどんどん溶けてしまうものね
ミッキー
な、なるほど。じゃぁ人間が団結して環境に良い行動をすれば良いわけだな
ミニー
あら、既に人間なんて全員バラバラの個体じゃないの。というより太陽が本気を出したらどんな塊だって溶けてしまうわよ。残念だったわね
ミッキー
こら!じゃぁどうにもならないじゃないか!
ミニー
うるさいわね。何を4位で戻ってきたマラソンランナーのような台詞を言っているのか分からないけれど、とにかく宇宙の神秘と地球への感謝を感じながら舌の感覚を鈍らせて喜んでいれば良いじゃないの。死ぬまでに全ての感覚を失えばきっと苦しまずに死ねるものね
ミッキー
全く……せっかくだから一緒に食べに行ってみようかと思ったのに、思いも寄らない話になっちゃったな……
ミニー
あらそう。話題が溶けてしまったのかしらね。太陽が近いから仕方がないんじゃないかしら
ミッキー
いや、ホントに近付いてきてたら大変だぞ。猛暑や酷暑どころじゃないだろうからな
ミニー
うるさいわね。太陽みたいな存在がすぐ近くに……って、何を言わせようとしているのかしら、みっともないわね
ミッキー
なっ、何だって!?ちょ、ちょっともっとはっきり言ってくれないか?
ミニー
ちょっと、興奮して近付かないでちょうだい。もう先程の言葉なんて全て溶けてなくなってしまったわよ
ミッキー
全く素直じゃないんだからな……でもさっき聞こえたような気がする言葉を肯定しているような……
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