乃木坂46伊藤純奈、けやき坂46松田好花主演舞台「七色いんこ」を観た感想

   

どうも公認会話士です。

このたび、乃木坂46の伊藤純奈さんとけやき坂46の松田好花さんのW主演という、二つのグループの垣根を越えて初共演となる舞台「七色いんこ」を観てきたので感想を述べたいと思います。

この舞台は、2018年10月4日(木)~10月8日(月・祝)まで、渋谷のAiiA 2.5 Theater Tokyoで上演されます。

私はネット抽選で運良く初日のチケットに当たりました。
客席はほぼ満員に近かったですが、当日券も売ってたので、興味のある方はとりあえず劇場まで行ってみましょう!

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あらすじ

1981年から1983年まで週刊少年チャンピオン(秋田書店)に連載された手塚治虫の漫画作品で、代役専門の天才役者にして泥棒という異色のキャラクター「七色いんこ」を主人公にした犯罪活劇。七色いんこは、観客から盗みを働くのを劇場と劇団が見逃すことを条件に、どんな代役でも引き受けて見事に演じのけます。そんな彼に恋心を抱きつつも、彼を捕えようとしつこく追い回す女刑事の千里万里子。世界を舞台に、数々の演劇を下敷きにしたストーリーが展開します。(公式ホームページより)

というわけで、手塚治虫さんの漫画が原作のようです。
ちなみに私は読んだ事が無いので、原作との違いについてはちょっと分かりませんのであしからず。

AiiA 2.5 Theater Tokyo

さて、では今回の劇場となる「AiiA 2.5 Theater Tokyo」を紹介しておきましょう。

NHKと代々木公園のすぐ近くにある渋谷の劇場で、漫画やアニメやゲームなど、2次元作品の舞台化ではお馴染みの劇場ですね。
映像や特殊効果の演出に特化していて、まさに「2,5次元」な雰囲気を創り出してくれます。
アイドルが出演する舞台作品でもよく利用される劇場で、私は乃木坂46が主演した「じょしらく弐」を観て以来、2度目の訪問です。

座席数830の標準的な大きさの劇場ですが、隣の席との間隔が近く、座り心地はあまり良くないです。
逆に前後の間隔は気持ち広めなので、足はゆったり座れます。
真ん中から後方の席の場合はオペラグラスを持っていく方が無難だと思います。

観た感想

さて、ではなるべくネタバレしないように舞台の感想を。

まず、出演者は全員女性でした。
乃木坂46が出演する舞台では割りとそういう配役の舞台があるので、特に違和感は無いです。

出演者が少ないから迫力はあまりないですが、結構歌のシーンが多くてミュージカル調になってます。
皆歌唱力があって、安心して観てられますね。

物語は痛快な社会派アクションかと思いきや、途中で「え、そっち行く?」と思うような超展開っぽい印象も受けつつ、最後はまぁまぁちゃんとまとまっていたように思います。
聞いた話では、原作は打ち切りになった作品らしいので、最後は無理やり完結させるために多少無茶な展開になってしまっているのかもしれません。
主人公が「いんこ」を名乗るようになるくだりも、本来は作者なりに別の内容も考えてたんじゃないかなぁ、みたいな印象をちょっと受けました。

坂道ファンとしての感想

さて、では次に主演の伊藤さんと松田さんの寸評を載せておきましょう。

伊藤純奈(七色いんこ)……主役の七色いんこを格好良くもクールに演じてます。舞台経験も豊富なので、佇まいも堂々としたものです。
顔立ちもハッキリしてますし、背も高いですし、宝塚でもいけるんじゃないかと思うくらい男役もハマってました。
2期生一の演技派として今後も色々な舞台にどんどん出演していって欲しいです。

松田好花(千里万里子)……いんこを追い続ける女刑事役です。元スケバンという設定(時代を感じますね)もあって、無鉄砲でドジっ子で喧嘩っ早いキャラですが、テンション高く見事に演じてました。
普段の大人しいイメージとはだいぶ違いますが、だからこそちゃんと演じられてて素晴らしかったと思います。

ただ、伊藤さんも松田さんも過去の回想シーンを別の方が演じてたんですが、ファンとしてはそこも2人に演じて欲しかったなー、みたいな。
でもまぁそうなるとほとんど2人芝居並みに出番が多くなりそうなので、負担を考えたら仕方がなかったのかもしれないですが。

買ったもの

買ったのはポストカードセット2種類のみ。

というか、他にはポスターしか売ってなかったです。
なんと、プログラムすら売ってません(主演2人のインタビューが乗った簡素なパンフレットが無料で配られるという嬉しい配慮はありましたが)。
アイドルが主演の舞台としては異例のグッズの少なさです。
ちなみに舞台終演後にも購入出来ますので、ポスターみたいにかさばるものは終演後に買った方が良いかも。

というわけで以上、舞台「七色いんこ」の感想でした!
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