どうも公認会話士です。
クリスマス用の無料小説の公開準備も終え、いよいよその日を待つばかりとなりました。
何やら【カテゴリー一覧】から小説のタイトルがネタバレしちゃってますが……まぁ興味のある方はチラッと見ておいてください。
さて、今私が使っているデスクトップパソコンはwindows7なんですが、「windows10に移行しろ」という告知がしつこく出てきますね。
そこで、試しにサブで使っているノートパソコンをwindows10にしてみました。
すると、ネットに接続出来ないというトラブルが……
何をどうやっても内臓の無線LANを認識出来ない状態になっていて、ネットが無いので対処法も調べられません。
何とかスマホを使って対処法を調べてみたものの、全て効果なしでした。
更に調べると、どうやらwindows10が対応してない無線LANの種類があるらしいです。
そういうパソコンを使ってる人は自動で検知して「あんたのは無線LAN使えなくなるけど移行してもいいですか?」くらいの警告文を表示してきて欲しいもんです。
散々しつこく移行移行と表示してきて「繋げなくなるのに引っかかったー!バーカ!」はちょっとユーザーに丸投げし過ぎなのでは。
というわけで慌ててwindows7に戻しましたが、今度はどういうわけかタスクバーに言語バーが表示されない状態に。
どうやらIMEが壊れたらしく、半角英数しか入力出来なくなってしまいました。
おいおい、戻すなら普通に戻せよ。どうしてちょっといじった部分を残したまま戻そうとしたんだ?というカンジです。
こちらも何とか対処法を探し出して入力出来るようになりましたが……見た事も無いプログラムをスタートアップフォルダに入れて無理やり起動させる、という、恐らく本来と違うやり方でしか対処出来ず、どうにも腑に落ちません。
ネットが普及してプログラムやアプリやソフトを何でもダウンロードをするようになって、こうした不完全なままユーザーに提供するケースが増えたような気がします。
例えばファミコンやプレイステーションのゲームって、一旦発売したゲームの修正版が発売されたりしなかったですよね?
それこそ相当の人数と時間と労力を使ってちゃんとバグチェックをしてたと思うんです。
今はとりあえず発売しちゃって、「バグのクレームがあったら修正データ(パッチ)をダウンロードさせれば良いや」みたいないい加減な姿勢が透けて見えます。
天下のドラクエですら修正データを配布したりするんですからね。
とはいえ、公認会話士もたまに誤字・脱字があります。
私はそこらの趣味でやってるブロガーと違うんだ、と個人的に一番こだわっている点なので、誤字を発見すると「ぎゃー!」となります。
既に出版済みの小説にも数ヶ所あったりするんですよねぇ。かなり読み返してから出版するのに、不思議なものです。
ブログやコメント欄の誤字は気付き次第修正させてもらいますが、出版したものに関しては戒めの意味も込めてそのまま修正せずにいきたいと思います。
公認会話士のバグを発見したら笑ってやってください。
というわけで大喜利です。
お楽しみください!
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