乃木坂46 執筆日記 観劇

乃木坂46筒井あやめ、秋田汐梨主演舞台「目頭を押さえた」を観た感想

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どうも公認会話士です。
このたび、久し振りに2日連続で舞台を観てきました!(感想は一日空いてしまいましたが)
私の記憶では、セーラームーンミュージカル(セラミュ)の乃木坂46版を2日続けて観て以来ですかね。

奇しくも今回も乃木坂リレーです。
向井葉月さんの舞台「蟻地獄」に続いて、一昨日は筒井あやめさんの主演舞台「目頭を押さえた」を観てきました。

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公演情報

東京公演
6月4日~7月4日
東京芸術劇場・シアターイースト

大阪公演
7月6日~7月7日
サンケイホールブリーゼ

愛知公演
7月9日
名古屋市芸術創造センター

というわけで、約1ヶ月に渡って3都市を回る公演です。
当日券があるみたいなので、興味のある方は劇場に問い合わせてみましょう!
公式ホームページ

上演時間:2時間(休憩なし)

あらすじ

枝打ちの事故で亡くなった人を、穢れだって言って、その喪屋に置くんだよ。
そういう場所なんだよ。畿央地域の山間にある人見(ひとみ)村。
衰退の一途を辿るこの村の林業と、この地で古く から行われてきた喪屋(もや)における葬儀。
この2つの伝統を担ってきた中谷家と、8年前に都市から越してきた杉山家は親戚関係にあったが、杉山が葬祭コンサルタント業を人見村に持ち込んだことで、家族間の溝は深かった。
ただ、同い年の高校生の娘たちは、子どもの頃から親友のような存在である。

杉山の娘・遼は、母の形見である一眼レフカメラを愛用し、村に暮らす人たちのポートレートを 「遺影」と称して撮影してきた。
中谷の娘・修子は、遼の写真が大好きでいつも率先してモデルになった。
そんな修子と遼が迎えた高校三年生の夏。

この小さな田舎でセンセーショナルな出来事が起きる。
それは、村に暮らす大人や子ども、すべての無名人たちの未来を、哀しみを伴う希望で包んだ。
(公式ホームページより)

というわけで、青春の物語のようでもあり、サスペンスのようでもあり、一体どんな話なのか興味深いですね。
過去に3度ほど別のキャストで上演された舞台の再演らしいですが、私は今回が初見になります。

東京芸術劇場シアターイースト

では東京公演の劇場となるシアターイーストを紹介しておきましょう。

東京芸術劇場は池袋駅西口にある総合文化施設で、中には大ホールの「コンサートホール」、中ホールの「プレイハウス」、小ホールの「シアターイースト」「シアターウェスト」が入ってます。
私は過去3度ほど来てますが、今までは全部プレイハウスでの公演だったので、今回は初のシアターイーストです。
座席数は約300と小さめの劇場ですが、後方の席の方はオペラグラスがあった方が良いでしょう!

観た感想

ではなるべくネタバレしないように舞台の感想を。

まずは、セットの移動も場面の転換も無く(暗転からの時間経過はありますが)、全てが中谷家の居間と喪屋のある軒先で巻き起こるのが面白かったです。
2つの家族による会話劇で、余計な登場人物も一切出てこず、私の好みのコンセプトですね。
物語も笑いあり涙ありで堪能しました(泣きはしなかったですが)。

昔ながらの伝統のある田舎町で暮らす若者が都会への憧れを抱いたり、それでも伝統を守っていかなければならなかったり、家業を継ぐ現実から目を背けたり、そんな葛藤や成長がリアルに描かれていました。

まだまだ公演期間があるので、お時間のある方は是非!

乃木坂ファンとしての感想

では最後に筒井あやめさんの寸評を載せておきます。
筒井さんの舞台を観るのは今回が初めて……というか、4期生の舞台自体初めてなのでとても楽しみにしてました!
(早川聖来と田村真佑さんが既に舞台出演してますが、そちらは予定が合わずに観に行けませんでした)

作者の横山拓也氏によると、稽古の最初は声が小さくて聞こえずに心配だったそうですが、やればやるほど成長していった、との事。
確かに観ていて話が聞きにくいような事もなく、全く問題ありませんでした。
登場人物全員が同じ方言のある役だと思うんですが、筒井さんの方言がイントネーションも含めて一番ちゃんとしてるというか、かなり真面目に再現してたように思います。
普段のイメージに近い、真面目で大人しい役だったので、今回は本人も演じやすかったんじゃないでしょうか。
でも同期メンバーに対してはかなりギャルっぽいノリで会話してくる、というのはファンの間では結構有名な話なので、今後はそういうテンションの高い役に挑戦するのも面白そうです。

今回をきっかけに今後どんどん舞台に出演してくれると嬉しいです!

以上、舞台「目頭を押さえた」の感想でした!
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