ドラクエ11は簡単?面白い?ちょっとやってみた感想

      2017/09/27

どうも公認会話士です。

最近は息抜きにドラクエⅩⅠ(3DS版)をやってます。皆さんは購入しましたか?
Ⅷの3D化で多くのファンが違和感に包まれた後、何となく印象に残らなかったⅨ、オンラインゲーム化によって購入すらしないユーザーが一気に増えてしまったⅩを経て発売されたドラクエですが、今作は売り上げも好調で、ユーザーからも概ね好評なようですね。


Ⅰ~Ⅸまで、リメイク版ではなく全てオリジナル版をプレイしてきた私も結構楽しくプレイ出来てます。
まぁかなりのんびりプレイしてるのでまだまだクリアまで時間が掛かりそうですが。

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ドラクエ総集編?

今回感じるのは、とにかく随所に「媚びてるなー」と思わせるシーンが見られる点です。
そうです。古くからのドラクエユーザーならすぐにピンと来るようなキャラやマップや音楽やイベントがたくさん出てきます。
良く言えば「懐かしい」ですが、悪く言えば「使い回し」。まぁ何とか「懐かしい」の範囲に収まるギリギリのラインを攻めてるカンジですかね。
でも過去のシリーズをほとんどプレイしておらず、特に何も思い入れが無い古いイベントをやらされるユーザーは一体どんな感想になるんでしょうか?ちょっと気になるところですね。

とにかくそんな感じで前作までの良さを最大限に活かしつつ、一方では反省点も活かされてます。
まずはグラフィックを2Dと3Dから選べるようにしたのが良いですね(PS4版は3Dのみ)。内容さえ面白ければそれで良いんです。昔ながらのドット絵の2D画面でも時代遅れ感は感じません。
でも冒頭の3Dムービーシーンの美麗さには驚かされました。
何を隠そうDSソフトは「鬼トレ」と「ドラクエⅥ」しか持ってなかったので、「3DSがこんな高性能なマシンだったとは」とビックリ。
一応今はずっと2Dでプレイしてるんですが、クリアしたらまた3Dで最初からプレイしたいと思います。

改善されたのはグラフィックと操作性だけではありません。以前から「戦闘中の特技が増えてくると魔法と武器のありがたみが薄れる」と苦言を呈し続けてますが、今作は思い切って転職システムを捨てる事で改善がなされてます。
習得する魔法がカブる事はありますが、特技は各キャラ独自のものばかりで、更に特技によっては他のキャラと「れんけい」が出来たりと、どのキャラに何をさせるか、戦略を練る楽しさがあります。
全キャラが全職業を極めた結果、皆で消費MP0の「せいけんづき」や「しゃくねつのほのお」や「ハッスルダンス」を連発し、「ラスボスより勇者達の方が世界にとって脅威なんじゃないのか」と心配になったりする事がなくなりました。

更に改善された点として、敵もちょっと強くなってます。過去の作品に登場した定番の敵も数多くいますが、今までよりもHPと攻撃力がかなり高めに設定されてる印象です。
特に中ボスともなるとかなりHPは高いですね。今までのドラクエの感覚で戦うと「え、まだ死なないの?」と思う事もしばしば。

ヒリヒリしない?

と、あれこれ言いましたが、総評としては誰がやっても楽しめる「ドラクエらしいドラクエ」というカンジです。エンディングまで楽しいままだと良いですが、果たしてどうでしょうか。

ちなみに、ファミコン版のドラクエⅠやⅡをプレイしてきた人が気にするであろう「難易度」ですが、やはり最近のドラクエ同様、はっきり言ってかなり簡単です。
特に気になったのはこの3点。
・レベルが上がるとHP・MP全回復
・マップ上にキャンプ場がたくさんあり、全回復&セーブが出来る
・カジノで簡単に77777が出る
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短時間で2回も……

特に最初の2点によってかなり簡単になってます。キャンプ場なんてどうして作ったんでしょう?次に行くべき洞窟や塔に辿り着く事すら出来ず、道中で慌てて「キメラのつばさ」を使って命からがら元の町に逃げ帰るドラクエⅡ(トラウマ)とはえらい違いです。
周辺の敵がちょっと強くなってきたと感じたら、キャンプ場付近でレベル上げをすればサクサク進めます。レベルアップで全回復なので、何だったらダンジョン内でのレベル上げも容易です。時間を掛けてレベルを上げてやくそうも買い込んで準備万端で臨んでもしっかり全滅するドラクエⅡ(トラウマ)とはえらい違いです。

今の時代は全滅させると「システムがおかしい」とか「難度設定が下手過ぎ」とか、自分の腕を棚に上げてクレームを言うようなゲーマーが多いんでしょうね。
買い物サイトのレビューとかブログとかで誰もが好き勝手に評価を書き込めるだけに、作品を提供する側もおいそれとユーザーを突き放すような難易度に出来ないんでしょう。

話は変わって

と、ついドラクエの話が長くなりましたが、ここからが本題です。
今は「コスプるっ!3」を執筆してるんですが、やはり如何せん時間が掛かってます。あの3人が今後どうなっていくのか、ある程度の未来は見えてるんですが、いざその場面に放り込んでみると思ってたのと全然違う状況ばかり発生させてくるので手を焼いてます。
小説といえば「主人公の視点」というフィルターを通して他の登場人物の性質が伝わってくる作品が多いと思いますが、「コスプるっ!」に関しては3人の性質がダイレクトに伝わってくる作品なので、書いてる私も「確かにあなたはここでこんな事はしないよねぇ」と思い通りにならない展開に納得させられる始末。
そんなこんなで3人の意志を尊重させているとどんどん話があらぬ方向へ……。

何だか執筆が思うように進まなくて気ばかり焦る状況を何とか打破したいので、ここらで一つ別の新作も同時進行で執筆したいと思ってます。

というのも、今はAmazonでこんな企画をやってまして……

「WIT STUDIO賞 WITノベル部門」コンテスト

「WITノベル」シリーズの創設にあわせ、WIT STUDIOがAmazon.co.jpの協力を得て、WIT STUDIOでの映像化を目標としたノベル作品を募集いたします。Kindleダイレクト・パブリッシング(KDP)で出版し、Amazon Kindle ストアにおいて販売されているものから応募を受け付けます。

「WITノベル」は、WIT STUDIOが世界に向けて発信する映像作品を生み出すことを目指して設立されました。
映像の骨格となる物語を小説の形で発表していきます。

SFやファンタジーなど、クリエーターの創造力を刺激する世界を舞台とした
時代の流れに惑わされることない普遍的な価値観を描く物語を募集いたします。
実写、アニメーションを問わず、映像表現化によって世界観が広がる小説を求めます。

金賞
賞金100万円

銀賞
賞金30万円

銅賞
賞金10万円

さらに
*金賞は、アニメ化、出版社からの出版を検討。銀賞、銅賞は、出版化を検討いたします。
*各賞の該当作品なしとなる場合があります。
応募期間

2017年7月10日(月)12時00分から2018年1月31日(水)23時59分まで
WIT STUDIO審査委員会

特別審査委員:冲方丁
審査員:和田丈嗣

私が賞レース嫌いなのはそこそこ有名かもしれませんが、普段お世話になってるAmazonさんの賞となれば一応エントリーくらいしても良いんじゃないかな、というカンジで。
ちなみに過去の作品もあらかたエントリーさせておきました(その辺の手軽さも大きな理由の一つです)。

というわけで新作の話に戻りましょう。まだ薄っすらとしか考えてないんですが、暗い内容のファンタジーが良いかなー、と。
近い将来、誰かの身にこんな事がきっと起こるんじゃないかな、というSFです。
その設定だけだと「えすえぬえす」と近いかもしれませんが……最近はクレジットカード番号や家の鍵の信号や会社の社員情報などをマイクロチップ化して自分の手に埋め込んで生活する人が増えてきているので、それを更に私なりに近未来に近付けてみようかな?みたいな事を考えてます。

「コスプるっ!」のように物凄く時間が掛かるのか、「ネックなアイツ」のように1、2ヶ月程度で書き終わるのかは分からないですが、もし賞にエントリーするとしたら締め切りがあるので頑張って書きたいと思います!

公認会話士
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