執筆日記 観劇

藤原竜也、石原さとみ、吉田鋼太郎主演舞台「終わりよければすべてよし」を観た感想

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どうも公認会話士です。
結局一年以上経ってもコロナに翻弄され続けている人類ですが、いかがお過ごしでしょうか。

この度私は初めて埼玉県で舞台を観てきました。
藤原竜也さん、石原さとみさん主演の舞台「終わりよければすべてよし」です。

この公演は1998年のスタート以来、芸術監督蜷川幸雄氏のもとで、国内外に次々と話題作を発表してきたシェイクスピア全37戯曲の完全上演を目指す彩の国シェイクスピア・シリーズの37作品目。
要するに最後の作品です。
2016年10月にシリーズ二代目芸術監督に俳優・吉田鋼太郎氏が就任し、翌年12月に『アテネのタイモン』でシリーズを再開させましたが、世界的に大流行となった新型コロナウイルス感染症の感染拡大の余波を受けて、さいたま公演終盤4公演が中止になりました。
その影響は6月に上演を予定していたシリーズ第36弾『ジョン王』にも及び、全公演中止を余儀なくされたそうです。
この時期は私もチケットを取った舞台が次々中止になったので、気持ちはよく分かります。

それにしても1998年から続くシリーズってスゴイですね。
私がもっと前から舞台好きになっていれば他の作品も観れたはずですが、最後の作品だけでも観れて良かったです。
もし初公演から全て観てきた人がいたら感慨深いでしょうねぇ、羨ましいです。

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公演情報

<埼玉公演>
期間:2021年5月12日(水)~5月29日(土)
会場:彩の国さいたま芸術劇場 大ホール

<宮城公演>
期間:2021年6月4日(金)~6日(日)
会場:名取市文化会館

<大阪公演>
期間:2021年6月10日(木)~13日(日)
会場:梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ

<豊橋公演>
期間:2021年6月18日(金)~20日(日)
会場:穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール

<鳥栖公演>
期間:2021年6月26日(土)~28日(月)
会場:鳥栖市民文化会館 大ホール

というわけで、5都市を約2ヶ月間で回る大規模公演です。
これだけの公演なのに東京でやらない、というのが最大の特徴ですね。

各会場、当日券などもあるかもしれないので、興味のある方は劇場に問い合わせてみましょう!

上演時間:約3時間(休憩15分含む)
公式ホームページ

あらすじ

舞台はフランス。
ルシヨンの若き伯爵バートラムと家臣のパローレスらは、病の床にあるフランス国王に伺候するためパリに向かう。
バートラムの母ルシヨン伯爵夫人の庇護を受ける美しい孤児ヘレンはバートラムに想いを寄せているが、身分違いで打ち明けられない。

ヘレンは優れた医師の父から受け継いだ秘伝の処方箋で瀕死の国王を治療し、見返りに夫を選ぶ権利を与えられる。
ヘレンはバートラムを指名するが、バートラムは貧乏医師の娘とは結婚しないと断固拒否、しかし国王に𠮟責されしぶしぶ承諾する。
やむを得ず結婚したもののヘレンと初夜を共にする気のないバートラムは「自分の身に着けている指輪を手に入れ、自分の子を宿さなくては夫婦にならない」と手紙で宣言し、伊フィレンツェの戦役へ赴く。

ヘレンは巡礼の旅という口実のもと、彼を追ってフィレンツェへ。
そこでキャピレット未亡人の家に身を寄せ、当地でバートラムが大きな戦功を上げたこと、そしてバートラムが未亡人の娘ダイアナに求愛していることを知る。
ヘレンは真の妻となるためにダイアナとキャピレット未亡人に協力してもらい、ある計画を実行に移す…。
(公式ホームページより)

というわけで、中世ヨーロッパの恋愛劇、みたいなカンジでしょうか。
今だったらとんでもない差別だの何だのと言われてしまいそうな内容ですね。
ちなみに私はこの物語は初見です。

さいたま芸術劇場

では、舞台の感想の前に、さいたま芸術劇場の紹介をしておきましょう。

さいたま市中央区、与野本町駅の近くにある劇場で、平仮名の「さいたま」表記ですが管理者は一応さいたま市ではなく埼玉県のようです。
大ホール、小ホール、音楽ホール、映像ホールがあり、今回は大ホールでの公演です。
776席あるので、まぁまぁ大型の劇場ですね。
後方の席や2階席の人はオペラグラスがあった方が良いです!
私は今回1階席の後方だったので持って行きました。

観た感想

ではなるべくネタバレしないように舞台の感想を。

まずは舞台の奥行きの広さにちょっとビックリしました。
なかなか色々な事に使えそうな良い劇場です。

歌も踊りもない、王道のお芝居というカンジで、物語を堪能しました。
大まかに言うと夫婦の不倫の話なんですが、時代と場面が変わればこんなに大事になるか、みたいな。
どちらか一方が熱烈に希望して無理矢理結婚してもそりゃ上手くいかないもんなんですかねぇ。
終わりよければすべてよし、なのかどうか、意外と人それぞれ感想も異なるのかもしれません。

役者さんは皆さん知名度抜群の実力派ばかりで、安心して楽しめました。
特に石原さとみさんのセリフ量と熱演は半端じゃないです!

以上、舞台「終わりよければすべてよし」の感想でした!
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